見出し画像

チェコの鉄道「RegioJet」をおすすめしたい理由

週末、プラハからウィーンへ電車で行ってきた。
片道約4時間。

行こうと決め、電車の選択肢は2つ。
「OBB」というオーストリアの鉄道会社とチェコの格安鉄道会社「RegioJet」。
どちらの鉄道会社を使うか迷って、初めて「RegioJet」に乗ってみた。

古い車体を使っていると聞いて、ちょっとしり込みしていたが、なんのなんの!
素晴らしい乗車体験だったので、ここに記録しておく。


「RegioJet」のチケットクラスは色々

今回買ったチケットは、行きはStandardクラス。
最安価格に+数百円したクラス。
専用モニター付き。映画やゲームも出来る。うひょ。

帰りは同じくStandardクラスのKidsCompartment。
6人掛けの専用スペース。

Standartクラスの「Kids Compartment」

歩き回りたい、なんなら走り回りたい子供を連れての移動には、もう最高の広々した座席スペース。
常時子供向け映画が流れていて、ソファまである。なんて贅沢空間。

あ。
RegioJetは座席指定料金はかかりません。座席は購入時に全席指定なので、超安心。
(ヨーロッパの鉄道って、座席指定していても他の人が座っていることが多いんですよね。。。)

そして、何が素晴らしいって、車内サービスの充実っぷり。

水のペットボトル無料。illyコーヒー無料。プラハ発の電車では100%リンゴジュース無料。そして無料WiFi。
こんなにサービスされていいのかしら。

車内販売もあります。メニューも豊富。
驚きの価格。メーカーと特別契約なのか、通常の市販よりもかなり低価格。


りんごタルトを注文。10czk(約70円)。美味しいー!

「RegioJet」アプリの車内販売画面。簡単に注文できる。


寿司セットも頼んでみた。90kcz(約630円)。彩りもすてき。酢飯で美味しいー。


アルコールのメニューも豊富だったんですが、帰りのKidsCompartment座席ではアルコール禁止だったのでご注意。(誰も呑まないって?)


行きはそんなに車体の古さを感じなかった。が、帰りの車両はかなりくたびれていた。

しかーし座席やトイレは清掃がきちんとされていたし、各車両に専用スタッフが常駐していたので、もう大満足。

駅にも「RegioJet」利用客の専用ラウンジがあって、乗車前にコーヒーやアイスクリームのサービスがあるようで。早朝便利用だったので利用しなかったが、今度使ってみたいー。

もしどの鉄道を使うか迷って、RegioJetが選択肢にあったら、次から迷わずRegioJetだな。

「RegioJet」は鉄道だけでなくバスも、ヨーロッパ各地とチェコを結んでいる。



いいなと思ったら応援しよう!