ところかわれば生き物も多様(かたつむり写真あり)
雷や雨で初夏を感じる今日この頃。
暑い日差しの合間にひんやりと涼しい風が吹くといい気分。
プラハで暮らし始めて驚いたことの一つが、かたつむりやなめくじを道端でよく見ること。
特に雨上がり。
サイズも大きくて、最初は見かける度にこどもと一緒に座り込んでじっと見ていた。動きが可愛い。
道でなめくじをずっと見ているこどもを見て、他の親が「可愛いわよね。でも園芸とかやってると、もう本当に厄介な天敵だから」。
ほぅ。そうなのか。
かたつむりを見つけると、こどもは触ってもいいかな?と聞きながら、触角をつんつん。
公園で気に入ったかたつむりを見つけると、可愛い!持って帰ってもいい?家で飼いたい、と。
今朝は、幼稚園に向かう途中のコンクリートの壁に大きくてきれいなかたつむりを発見。

ぬぬ!これは今まで見たよりもはるかに大きいサイズだ。
思わず持っていたボールペンを出して並べてみた。

こんなに大きいかたつむりはなかなか見ない。
やっぱり環境によって生き物も全然違うね。
チェコでは夏に蝉も鳴かないし。
そういえば昨日、幼稚園に迎えに行くと
担当の先生が
「今日はお子さんがイラクサに刺されてしまって。最初すごく腫れて痛がったのですが、薬は塗ってあるので心配ないと思います」と。
イラクサ?植物?刺されるの?
こどもに聞くと、草藪で遊んでいて葉っぱにちょっと足が触っただけで、すごく痛くなったらしい。
見ると足首に赤い点々が。まだ痛いと。

先生に写真を見せてもらう。
え?この葉っぱですか?
あっちこっちその辺に生えてますよね?!
よく見かけますよ。
雑草でどこにでも生えてるらしい。
そして幼稚園の敷地内にも生息してると。
なるほどなるほど。
危ない、気をつけなきゃってことを、一度痛い思いをしてから学ぶと。
そうね。経験大事だ。
住む場所が変わると、周りの生態系も違っていて不思議ね。
