「なんか疲れた」の正体|心が重い理由を4つに分けて整頓してみた
こんにちは、チアです。
「なんか、疲れた…」
そう感じる瞬間、ありませんか?
特別なことがあったわけじゃない。
誰かに何かを言われたわけでもない。
でも、夜になると気持ちがどっと重くなる。
ソファに座ったら、そのままぼーっとしてしまう…。
「こんなことで疲れてる自分、情けないな」って思ったりしていませんか?
私は思ってました(笑)
コールセンターで10年働いていたとき、毎日誰かの感情を受け止めながら、気づいたら「疲れた」を飲み込む癖がついてた。
疲れてる自分を認めるのが、なんか負けみたいで。
でも今は、あのときの「疲れた」を無視し続けたことが、適応障害につながったんだって思ってるんですよね…。
だから今日は、「なんか疲れた」の中身を少し整頓してみたいと思います。
「疲れた」って、実はすごく曖昧な言葉だと思うんです。
体が疲れているの?
頭が疲れているの?
感情が疲れているの?
それとも、もっと深いところにある何かが疲れているのか。
ひとことで「疲れた」って言っても、中身がぜんぜん違う。でも、しんどいときってその中身を丁寧に見る余裕がないんですよね。
ちょっとだけ、一緒に整頓してみませんか。
私が使っているのは、「疲れ」を4つに分けて考えるやり方なんです。
① 体の疲れ
睡眠が足りてない、体が重い、頭痛や肩こりがある。
わかりやすい疲れ。
② 脳の疲れ
考えすぎた、情報を処理しすぎた、決断が多かった日。
頭がずっと動き続けている状態。
③ 感情の疲れ
誰かに気を使い続けた、理不尽なことを我慢した、本音を抑えていた。
心が消耗している状態。
④ 価値観の疲れ
「本当はこうしたいのに」「なんでこんなことしてるんだろう」が積み重なった疲れ。
自分の気持ちを置き去りにしてきた…そういう疲れ。
どれか思い当たるものありましたか?
「なんか疲れた」って感じているとき、たいていこの4つのどれか、あるいは複数が積み重なっているんですよね。
原因が見えないから怖い。
でも、こうやって分けてみると、「あ、私は感情の疲れが溜まってたのかも」って少しだけ整頓できることがあるんです。
ここで少し知識っぽい話を入れると、
この「③感情の疲れ」、実は「感情労働の蓄積」って呼ばれているんですよね。
感情労働って、「自分の感情をコントロールすること自体が、ひとつの仕事になっている」状態のことなんです。
怒ってはいけない、
場の空気を壊さないように、
相手を傷つけないように。
笑顔でいなきゃいけない。
…女性って、これが得意すぎる人が多い気がするんですよね。
職場でも、家でも、人間関係でも。
気を使うことに慣れすぎて、消耗しているのに消耗していることに気づけなくなってる。
「疲れた」の正体、そこにあることって、けっこう多いと思うんですよね。
あなたは今、どの疲れが溜まっていますか?
「なんか疲れてる気がする」「自分のしんどさがよくわからない」という話、コメントやメールいただけると、嬉しいです✉️
いただいたお悩みは、次の記事で一緒に整頓していきます!
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
