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【ダイエット×ファスティング】実録!-5.7kg達成の裏で起きた「回復期の地獄」。風邪気味挑戦者が語る後悔と教訓

「短期決戦」ファスティングで停滞期を破る。-5.7kgの道のりと挑戦の動機

皆さん、こんにちは。

約2ヶ月間、私自身の体と食生活に向き合ってきたダイエット記録を公開します。2ヶ月前の8月25日に80.4kgでスタートした私のダイエットは、本日10月18日時点でマイナス 5.7kgを達成しました。

順調な滑り出しを見せたものの、ダイエットには必ず訪れる「停滞期」に悩まされていました。

そこで私が最後の手段として選んだのが、「ファスティング(断食)」です。ファスティングは体内のリセット効果だけでなく、停滞期を打破するブレイクスルーのきっかけになると知っていたからです。

しかし、この短期間での挑戦は、数値的な成功をもたらす一方で、私の心と体に大きな「影」を落とすことになりました。この記事では、私が体験した劇的な体重変化と、回復期に陥った地獄のような体調不良、そして、これからファスティングに挑戦する方へ伝えたい「絶対的な教訓」を包み隠さずお話しします。


ファスティングの光(数値で語る成功)

まずは、ファスティングがもたらしてくれた、揺るぎない「光」の部分から見ていきましょう。

1. 目標達成!たった1日で-1.2kgのブレイクスルー

私のファスティング(断食日)は10月16日でした。停滞期でなかなか動かなかった体重が、翌日の回復食DAY1(10月17日)の朝に劇的な変化を見せました。

・10月16日(ファスティング実施日):76.0 kg
10月17日(回復食 DAY1):74.8 kg (前日比 -1.2 kg の大幅減量に成功!)
10月18日(リカバリー期継続中):74.7 kg (ファスティング開始からの総減量幅 -1.3 kg

たった1日の断食でマイナス 1.2kgという結果を目の当たりにしたとき、心底驚きました。「ファスティングは停滞期を破る」という効果を体感し、大きな達成感を得た瞬間でした。

【補足情報:使用した酵素ドリンクについて】

ファスティング中、私は「ONE-FAS Plus(ワンファス プラス)」という酵素ドリンクを使用しました。

このドリンクは、管理栄養士監修のもと、128種類の厳選素材を濃縮し、ジュース感覚でゴクゴク飲めるという点が魅力で選びました。個包装になっていたため、オフィスや外出先でも手軽に飲めたのが、空腹感を和らげる上で非常に役立ちました。

断食期間中はこの酵素ドリンクを規定量飲み、水分と最低限の栄養を補給することで、空腹感を和らげ、断食を乗り切ることができました。

2. 成功の秘訣:プロテイン(高P)による筋肉維持への貢献

回復食開始後も体重が微減を維持できたのは、徹底した「高P(高タンパク)・極低F(極低脂質)」の食事管理のおかげだと考えています。

特に回復食DAY1とリカバリー期DAY1では、合計で約 155gという高タンパク質を摂取できました。これは、断食で失われがちな筋肉量の維持を意識し、プロテインや鶏むね肉などを中心に組んだ食事が功を奏した証拠です。

カロリーも約1,592 kcalと目標圏内に抑えられたため、短期的な減量成功に加え、リバウンドしにくい土台作りができた点は、大きな成功体験となりました。

ファスティングの影(地獄の失敗談)

しかし、この数値的な成功の裏側で、私は想像を絶する体調不良に襲われました。今振り返ると、私のファスティングは「成功」ではなく「失敗」だったと感じています。

1. 最大の失敗:「風邪気味」での挑戦が招いた悲劇

実はファスティングを決行した際、私は風邪気味でした。喉に少し違和感があり、体調が万全ではないことはわかっていました。

「ここでサボったら結果が出ない」というダイエットへの焦りから、体調が万全でないことを無視して断食を決行してしまったのです。

後に分析するに、これがすべての原因でした。体力が落ちている状態でファスティングを行ったため、免疫力が低下し、体が強い眠気や倦怠感という形でリカバリーモードに入りすぎました。

さらに追い打ちをかけたのが風邪による咳です。咳をするたびに腹圧がかかり、胃酸の逆流を促し、最悪の症状を招いてしまったのではないかと考えています。

2. 夜が怖かった...回復期を襲った胃酸逆流の恐怖と痛み

回復食DAY1(10/17)の夜、症状はピークに達しました。

横になろうとすると、胸の奥が熱くなり、酸っぱいものがこみ上げてくる。まさに逆流性食道炎様の症状です。

食道が「ぎゅーっと縮こまるような」鋭い痛みと吐き気が辛くて、「今夜も眠れるだろうか」と毎晩寝床に入るのが怖くなりました。体重は減っても、不安と睡眠不足による精神的なストレスはピークに達しました。

結局、枕やクッションで上半身を高くして寝るという対策をとり、枕元に常温の水や低脂肪乳を用意することで、刺激を和らげるしかありませんでした。

3. リカバリー期の落とし穴:見えない誘惑と高脂質弁当

体調不良に苦しむ中、さらに回復を遅らせる要因となったのが、食事の選択ミスです。

回復期は「低刺激・低脂質」を徹底すべきと知っていたのに、リカバリー期DAY1(10/18)の夕食で、私はつい高脂質(推定52g)なチキン弁当に手を出してしまいました。目標としていた脂質30g以下を大幅に超過する大失敗です。

回復して敏感になっている胃腸にとって、「脂質 52g」はあまりに刺激が強すぎました。この「たった52g」の油断が、夜間の逆流症状の継続リスクを高めた最大の原因だったのです。

失敗から学んだ「絶対的な教訓と対策」

私の体験から、これからファスティングに挑戦する方へ、成功のために絶対に知っておいてほしい3つの教訓を伝えます。

【教訓1】ファスティングは「体調が万全のとき」に!

短期的な結果(-1.2 kg)に目がくらみ、体調が万全でない中での挑戦は絶対に避けてください。

風邪の兆候が少しでもあるなら、絶対に延期してください。 体力を温存し、万全の体調で臨むことが、体調不良を防ぐ最大の防御策です。

【教訓2】結果は回復食の質で決まる。脂質とプロテインの徹底管理

断食中よりも、回復食の質がファスティングの成否を9割決めます。

  • 脂質(F)の徹底カット: 揚げ物や脂質の多い肉は厳禁です。胃酸逆流のリスクを防ぐためにも、「極低F」を徹底してください。

  • プロテイン(P)で筋肉維持: 筋肉の分解を防ぐため、私のように高タンパク質(高P)を意識した準備食・回復食を心がけましょう。

【教訓3】症状が出た時の対処法(姿勢の調整と低刺激)

もし私と同じように食道や胃に不快感が出たら、以下の対策をすぐに取ってください。

  1. 姿勢の調整: 横になる際は、枕やクッションで上半身を高くし、胃酸が上がりにくい姿勢で就寝する。

  2. 飲み物の選択: 刺激の強いカフェインや炭酸飲料を避け、常温の水や低脂肪乳などで胃の粘膜を保護する。

  3. ウォーキング継続: 倦怠感はありましたが、ウォーキング(6,000〜8,000歩)を継続し、代謝の低下を防ぐ努力は成功に繋がりました。

まとめ:ファスティング体験を通して得たもの

私のファスティングは、体重面では成功でした。しかし、風邪高脂質という2つの要因が重なり、回復期に想像以上の苦痛を味わいました。

ファスティングは素晴らしいリセット効果がありますが、それは正しい知識と、万全の準備・回復食があってこそ成り立ちます。

これからファスティングに挑戦を考えているあなたへ。 短期的な結果に目を奪われず、どうかご自身の体調を最優先にしてください。準備と回復を怠らなければ、あなたは私のような「夜の恐怖」を経験することなく、心身ともに健康的なブレイクスルーを果たせるはずです。

補足データ:ダイエット全期間の体重推移(8/25〜10/17)

この記録は、ダイエット開始前日から、ファスティングを経て最終目標(74.8kg)に到達するまでの日々の体重変化を追ったものです。日々の体重とコンディションを詳細に追うことで、リバウンドの原因や停滞期の分析に役立ちました。

1. ダイエット開始前の記録と初期の推移 (8/25〜9/7)

ダイエット開始日である8月26日の前日、8月25日の体重は80.4 kgでした。

  • 8/26(火): 79.0 kg — ダイエット開始(PFC:高P・中F・中C設定)。

  • 8/27(水): 78.6 kg — 食事リセット初日/水分減少分あり。

  • 8/28(木): 78.4 kg — 鶏むね+玄米+プロテインで安定。

  • 8/29(金): 78.2 kg — 体の軽さを感じ始める/代謝スイッチON。

  • 8/30(土): 78.0 kg — 安定減少/食事リズムが整う。

  • 8/31(日): 77.9 kg — 飲酒なしデー/水分バランス安定。

  • 9/01(月): 77.6 kg — −1.4kg達成/むくみ軽減◎。

  • 9/02(火): 77.5 kg — 停滞なし、緩やかに減少継続。

  • 9/03(水): 77.3 kg — ウォーキング開始(30分)。

  • 9/04(木): 77.1 kg — 朝体重の安定感◎/便通良好。

  • 9/05(金): 76.9 kg — ファーストブレイクポイント到達🎯。

  • 9/06(土): 76.8 kg — −2.2kg/脂肪燃焼ゾーン突入。

  • 9/07(日): 76.7 kg — 体調・睡眠安定。1stフェーズ完了!。

2. 安定期と短期リバウンドの記録 (9/8〜10/1)

9月以降は、食事や会食の影響による短期的な体重の上下動が見られました。体重変動の約7割は水分や塩分によるものと分析されています。

  • 9/08(日): 76.7 kg — −2.3kg達成/食事リズム安定。

  • 9/10(水): 76.6 kg — 安定推移(昼チキン・夜軽め)。

  • 9/11(木): 77.7 kg — 会食翌日+リバウンド(塩分)。

  • 9/12(金): 77.4 kg — リカバリー中。

  • 9/13(土): 77.3 kg — 水分戻り中/停滞気味。

  • 9/14(日): 77.0 kg — 安定ゾーン突入。

  • 9/15(月): 77.0 kg — 代謝維持◎。

  • 9/16(火): 77.2 kg — 軽い上振れ(塩分)。

  • 9/17(水): 76.9 kg — −0.3kg回復/代謝良好。

  • 9/18(木): 76.4 kg — 最低値更新✨。

  • 9/19(金): 76.9 kg — 塩分+会食影響あり。

  • 9/20(土): 77.0 kg — むくみ期/P維持中。

  • 9/21(日): 77.2 kg — むくみ継続。

  • 9/22(月): 76.5 kg — −0.7kgリセット成功。

  • 9/23(火): 76.5 kg — 安定。

  • 9/24(水): 76.7 kg — 軽い変動(炭水化物補給日)。

  • 9/25(木): 76.3 kg — 水分抜け、安定推移。

  • 9/26(金): 76.5 kg — −2.5kg累計維持。

  • 9/27(土): 76.1 kg — 最低値更新🔥。

  • 9/28(日): 76.7 kg — 会食翌日リバウンド+0.6。

  • 9/29(月): 77.7 kg — 塩分+外食影響ピーク。

  • 9/30(火): 76.6 kg — リカバリー成功✨。

  • 10/1(水): 76.6 kg — 維持、夜会食あり。

3. 脂肪燃焼期とファスティングによる大幅減量 (10/2〜10/17)

10月上旬に脂肪燃焼期を迎え、その後ファスティング(断食)を実施して大幅なリセットに成功しました。

  • 10/2(木): 77.0 kg — 会食リバウンド(+0.4)。

  • 10/3(金): 76.0 kg — −1.0kgリカバリー成功🔥。

  • 10/4(土): 75.7 kg — 最低値更新✨。

  • 10/5(日): 77.0 kg — 飲酒日により1.3kg上振れ(むくみ)。

  • 10/6(月): 76.0 kg — 翌日リセット◎。

  • 10/7(火): 75.9 kg — −0.1kg/安定燃焼期。

  • 10/8(水): 75.6 kg — 再最低値更新🎯(脂肪燃焼期ピーク)。

  • 10/9(木): 75.8 kg — 飲酒あり/維持圏内。

  • 10/10(金): 76.3 kg — 風邪と水分保持による一時上昇。

  • 10/11(土): 76.6 kg — 回復期・代謝再始動準備中。

  • 10/12(日): 76.6 kg — むくみ+停滞中(脂肪変化なし)。

  • 10/13(月): — むくみ抜きリセット開始/ウォーキング40分+バルクス(体重記録なし)。

  • 10/14(火): 76.5 kg — リセット2日目/代謝回復期。

  • 10/15(水): 75.8 kg — ファスティング準備日/体調◎。

  • 10/16(木): 76.0 kg — ファスティング本番(酵素ドリンクのみ)。

  • 10/17(金): 74.8 kg — ファスティング明け・梅流し成功✨。

4. トータル成果 (8/25〜10/17)

ダイエット開始時(8/25)の80.4 kgから、最新記録日(10/18)の74.7 kgまで、実質 −5.7 kgの減量を達成しました。この期間、脂肪ベースではリバウンドなく、体重は安定して右肩下がりで減少しています。

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千葉 博文|デジタルプラス取締役 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 今後も定期的にリアルな経験を元にした記事を更新していきます。もし記事が心に響いたら、サポートいただけると本当に嬉しいです。 全て、より良い記事作りに使わせていただきます。