最近、映画を最後まで観られますか? スマホのせいで「考える体力」が落ちてる気がして、本気で焦ってる話。
最近、どうにも「面白い映画」に出会えない。
いや、違うな。
「出会えていない」んじゃなくて、「集中できていない」んだ、私が。
子育てもあって、家にいる時間は増えた。
チャンスはあるはずなのに、気づけば手元にあるスマホで、手軽なYouTubeばかり観てしまう。
もちろんYouTubeも面白い。面白いんだけど、心のどこかで「勿体無い」って声がする。
作り手が莫大な情熱をかけて作った、あの重厚な2時間。自分の感性を揺さぶるような、ああいう体験をすべきだろ、って。
そう頭では分かってるのに。
いざNetflixを開いても、結局選ぶのは「見慣れたアニメ」ばかり。
元々アニメは好きだけど、最近は特に「アニメ以外」の、特に実写の人間ドラマを観るのが、本当に億劫(おっくう)になってる。
なんでだろう?
……たぶん、俳優の微妙な表情の変化とか、行間を読ませる静かなシーンとか、ああいうのを「待てない」んだ。
すぐに「退屈だ」と感じて、無意識にスマホに手が伸びてる。
これ、もう完全に「スマホ」の弊害だ。
「楽をしたい」っていう自分の本能が、アルゴリズムに最適化されすぎてる。
で、ここからが本題なんだけど。
この前、ふと気づいてしまった。
これって「映画が観られなくなった」っていうだけの、小さな話じゃないな、と。
この「待てない」「考えるのが面倒」っていう状態。
これからのAI時代、一番ヤバいやつじゃないか?
AIはこれから、もっともっと便利になる。
質問すれば、AIは驚くほど流暢で、もっともらしい「答え」を瞬時に出してくれる。
だけど、使う側が“アホ”だったら、どうにもならん。
AIが提示した答えを鵜呑みにするだけじゃ、何も生み出せない。
AIを本当に「使い倒して」、よりよい人生にするためには、絶対にこっち側(人間)に「考える力」が必要だ。
AIの答えを鵜呑みにせず、「自分ならどう考えるか?」っていう独自の視点を持つ力。
そして、それらを組み合わせて、ちゃんと「自分の見解」を織り交ぜてアウトプットする力。
AI時代に本当に必要なのは、その「考える力」だ。
そう考えると、今の私が「映画に集中できない」のって、この「考える力」そのものが衰えてる、めちゃくちゃ危険なサインなんじゃないか?
分かりやすい記号(アニメ)や、数分で結論が出る動画(YouTube)に慣れすぎた脳が、実写映画っていう「答えのない曖昧なもの(行間)」を解釈する作業を、丸ごと放棄しようとしてる。
それって、AIの答えを鵜呑みにする未来の自分と、何が違うんだろう。
だから、本気で「リハビリ」を始めなきゃと思ってる。
スマホから強制的に離れて、じっくりと「考える脳」を鍛え直すトレーニングだ。
その第一歩として、やっぱり「映画」が観たい。
手軽なエンタメじゃなくて、観終わった後に「自分ならどう思うか」を考え込んでしまうような、そういう作品を。
この状況を打破するには、本当なら無理矢理にでも「映画館に行く」のが一番なんだろう。でも、今は子育てもあって、それもなかなか難しい。
だから、どうか皆さんの力に頼らせてください。
こんな私に「喝」を入れてくれるような、皆さんのおすすめ映画を教えてほしいんです。
「これはスマホを触る暇なんてなかった」
「観終わった後、自分の頭で考えざるを得なかった」
「AIには絶対に出せない、人間の“何か”を感じた」
そんな、今の私が失いかけている「思考体力」を、無理やりにでも取り戻させてくれるような、強烈な一本を。
もしよろしければ、コメント欄で、あなたにとっての「そんな映画」を教えていただけませんか?
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