夏祭りのカラーひよこ②
今日もお疲れ様です。
1羽生き残った鶏の鳴き声がうるさくて近所迷惑になっていました。
夏祭りで買ったカラーひよこ2羽のうち1羽がひよこから鶏に立派に成長しました。
たてがみをブルンブルン💦揺らします。
たてがみがでかすぎて横に倒れています。
雌だと期待しましたが雄でした。
夏祭りで売られているひよこはほとんど雄だという知識は当時の私には全くありません(チーン😭)
幼馴染が雌の鶏を飼っており、毎朝卵を産むらしく目玉焼きにして食べたと聞き、少し羨ましかった私。(茶色の卵を見せてくれました😌)
雌はひと回り程小さく感じました。
実家の庭はそこまで広くなく、近所から鳴き声で苦情が出ている為家族会議を開き
結果、父の親戚で農家を営んでいる方がいるので
急遽そちらに引き取ってもらう事になりました。
引き取ってもらう当日
鶏をカゴに入れて車で運びます。
長い長い道のりです。
高速を飛ばし、県をまたぎ、橋を渡り、かなりの距離を車で走らせたと思います。
ビニールハウスがいくつも並んである隣に
田舎ならではの家屋がありました。
車を停めて父が玄関から声をかけると
麦わら帽子をかぶった男性が出てきました。
鶏を見て
「またえらくデカく育てたもんや〜」と一言。
私は何も言えず黙っていました。
鶏と離れるのは仕方がない、もう自宅で飼うことは出来ないと母から言われていたし、夏祭りで買ったひよこがまさか鶏まで成長するなんて私も思っていなかったから引き取ってくれる人がいる事に感謝しないといけないと思っていました💧
下を向いて何も言わない私におじさんは
「大事に育てるからね😄安心して😄」
と言って頭を撫でてくれました。
「お願いします。」
とだけ言って、鶏の姿が見えなくなるまで車の窓から見ていたのを思い出します💧
それから半年後…
鶏の事を思い出した私は夕食の時に
「おじさんに引き取ってもらった鶏、今も元気かなぁ…」
って言ったんですよ。
そうしたら父も母も兄も大笑い🤣🤣🤣
母「夕希、それはないわ。」と言うのです。
訳が分からなくて
「え?何で?おじさん大事に育てるからって言ったよ?」
と、ムキになって言いました。
でも…
父「今頃多分食われてるよ…鶏鍋かな?」
母「そうかもね…」
兄「お前、育ててもらえると思ってたの?食べられるに決まってんじゃん!バカだねぇ〜」
…………………………………………絶句😱😱😱😱
&
ショック😭😭😭😭😭
私、バカみたいに純粋だったんですよ💦💦
大事に育ててもらっていると、この時までずっと信じていたんです😭😭😭
でも私以外の家族は
「あんなに大きな鶏だからさぞかし美味かっただろうねー」
なんて笑って言うんです🤣🤣🤣
子供心に裏切られた気分で悲しかった…
飼っている鶏を食べるなんていう発想はなかったなぁ…
私が幼くて無知だった、ただそれだけなんですけど…
相方に話したらやはり
「食べられるに決まってるじゃん!!」
と言われてしまいました…
私の感覚はおかしいのですかね?
仕方ない💦💦当時は信じていたんですから…
あの鶏は美味しかったのでしょうか?
皆様は鶏を飼った経験はありますか?
