見出し画像

たった1回でも経験していると余裕が生まれる

今日は文学フリマ東京へ。
昨年11月の回に参加して、今回が2回目。
書く部に入ったことで、メンバーの方などお目当てのブースが増えた。行きの電車の中でブース番号をメモる。
初回の時もお目当てのブースはあったのだけど、それが増えると何だか安心する。あのブースの海原の中に目的地が増えるからかもしれない。

売り切れの心配がある作品もあったので、開場時間の12時には着いていたかったけど、結局12時半頃の到着。まぁ、私にしては上出来。

今回も会場に入るまではしっかり行列

昨年11月の時より時間が早かったせいか、今日がGWのなか日のせいか、列の進みは早かった。
数日前まで天気が心配だったけど気持ちの良い青空。日差し、そして風も強かった。自分の髪の毛がバサバサ顔に当たって痛い。前に並んでいる人の長い髪の毛がたなびいて、下手したら私の鼻の穴に入りそうになるので油断ならない。

並んでから10分ほどで入場の受付を済ませられた。
前回は受付から会場のホールまで結構歩くのに戸惑ったし、ホールに入るとずらーっと並んだ出店ブースに圧倒され、すぐにクラクラしてしまったが、今回はそんなことは無かった。
たった1回でも経験していると余裕が生まれるものだ。

まずはお目当てのブースへ向かう。
noteの記事を読んだり、コメントを書いたりでしか繋がりのない方のブースに行くのは楽しみだったのに、いざとなると緊張してくる。私は握手会、サイン会の類に行ったことがないのだけど、たぶんその時のファンの心情に近い気がする。
ブースに着くと、まず「〇〇さんですか?」と尋ねる。
「この人がご本人だろうなぁ」と予想はつくのだけど、他の方が店番に入っている可能性もなくはない。1つのブースに複数人で出店されている場合もある。
私はこの「〇〇さんですか?」と聞くのが下手なことが分かった。緊張しているのもあり、挙動不審になってしまう。もっと明るく元気よく挨拶出来るよう、次回までには練習しておこう。
そんな怪しい奴スタートでも、みなさん朗らかに対応してくださってありがたかった。

お目当てのブースを回った後、せっかく来たんだしとぐるぐる回っていたら、結局またしても大量に購入していた。
最近、ショートショートを書いたので、初めて短編小説のZINEも買ってみた。
2フロアーある広い会場でも見たいエリアはしっかり回れた。前回は人酔い、本酔いしてしまい、30分ほどでヘロヘロだったのに。


文フリとは全然異なるケースだが、「苦手な人」に対する心境も、たった1回でも経験している(ことに気づけると)余裕が生まれる。

先日、友人と共通の知人Kさんの“困ったエピソード”を話していた時、以前、職場で一緒だったAさんを思い出した。
2人に共通しているのは、“変に頑固で周りのアドバイスに耳を傾けない”ところ。
Kさん、Aさん、それぞれ単独で捉えていると、「あぁ、もうっ、ありえん!」と憤慨していた(私もだいぶ了見が狭くて良くないが)。
だが、2人の出来事を似たようなこととして時系列に並べて捉えると、「こういう人っているよね」とあり得ることとして受け入れられ、少し心に余裕が生まれた。


今年11月の文フリ東京には出店する予定。
文フリの出店者側は1回目なので緊張しそうだ。でも、今年の1月にZINEフェスでは出店したから1.5回目?くらいな感じにはなるかな。
読むのが楽しみな本達と、「新作の制作頑張ろう!」というやる気を連れて家に帰った。


\お知らせ/
「トロるテーブル」(雑談サービス)のモニターさん募集中です!
詳細はこちら↓の記事にて。

いいなと思ったら応援しよう!