独り暮らしアラカンのもやもや。家族が集う喜びと煩わしさ
普段独り暮らししているアラカンの私には3人の子供とそれぞれのパートナー、そして3人の孫と卒コンした元妻を含めて10人の家族がいます。
年に1〜2回ほど集まって食事したり、一部は寝泊まりを共にします。家族が一堂に会することができる幸せを実感する瞬間です。
一方で大勢を迎え入れる準備は相当なものになります。元妻も奮闘してくれるものの、その間、日常の暮らしはそっちのけになり、ストレスを感じることも多くなります。
普段は一人暮らしなのでマイペースで事が進むことに慣れきっていて、生活のリズムが狂うことへのアジャスト機能が弱っているようにも思います。
春に家族が集まった時も、その場はすごく楽しかったものの、みんなが帰ったあとに何とも言えない虚しさのようなものを感じました。
次回からは、家で料理を作ることをやめて、出来合いのものを買ってきて簡単に済ませようとも思いました。
子供達は孫の顔を両親に見せてあげたいと思って、遠方から日程をやりくりして集まってくれています。
元妻も家族をもてなすことが生き甲斐のようで、準備に余念がありません。
そんな中で自分だけが悶々とした気持ちで時を過ごしています。できれば、どこかへ独りで出かけてやり過ごそうかと思うことさえあります。
アラカンとはいえ、ちょっとしたトレーニングはしているので、体力的には問題ない筈なのにみんなが帰ったあとは疲れがひどいです。
精神的な部分が影響しているのかも知れませんが、それを克服する術を持ち合わせていません。
この先、家族は増える一方で喜ばしいことではあるけれど、どうしたものか。贅沢な悩みだと割り切ることも出来ずにいます。
少し力み過ぎなのかな。みんなを喜ばせたい楽しませたいと、あれもこれもと準備して、費用もかけて、勝手に負担に感じている。
もっと自然体で迎えられるようになれば、みんなが帰ったあとの虚しさも軽減できるのかも知れない。
独り暮らしのアラカンの新たな家族関係づくりはまだまだ試行錯誤中です。
