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🍀気づかないところで、息子がくれた“あい”

気づかないところで、息子がくれた“あい”
こちらは
#モノカキングダム2025
にも出す予定としています☺️


まずはじめに🌿


先に投稿した絵本『リリィとありがとうの木』を
手に取ってくださる方が、少しずつ増えてきました。
本当にありがとうございます。

応援してくださる方々のおかげで、
創作の楽しさも、向き合い方も、
すこしずつ変わってきた気がします。

今日は、そんな創作の原点にかえりたくなるような、
“あい”についてのお話です。


息子の友達が遊びにきた日


先日、息子の友達が家に遊びにきました。
2人でゲームをしていると、

「〇〇くんのお父さんも一緒にやろうよ!」

と声をかけられました。
わたしは何も考えず、

「いいよ〜👍」

と答えたのですが、息子だけは少し浮かない顔。


小さな声で、

「いや…やめといたほうがいいんじゃないかな…」

とつぶやきました。

ちょっと「ん?」とはおもいましたが

結局そのまま3人でゲームをして、
楽しく時間が過ぎていきました。





お風呂で聞いた、息子の本音


その夜、やはり気になり
息子とお風呂に入りながら聞いてみました。

「今日どうしたんだい?
父ちゃんが一緒にやるの、嫌だった?」

すると息子は、少し照れながら、
でも真っ直ぐな声でこう言いました。

「父ちゃんってゲーム苦手だろ?
嫌な気持ちになるかなと思って…止めたかったんだ。」

その言葉を聞いた瞬間、
胸の奥がじんわり温かくなりました。

わたし自身、40歳手前にしてやっと
人の気持ちを考えたり、
こうして絵本作家として絵本を通じて誰かの助けになれたらと思いはじめました。

息子は、すでに
“自分が恥ずかしいから”
でも
“邪魔してほしくないから”
でもなく、

わたしが嫌な思いをしないように
そっと気づかってくれていたのです。



気づかないところで向けられる“気持ち(愛)”

あいって、
派手に語られるものだけじゃない。

言葉にしなくても、
そっと寄り添うように、
相手の気持ちを思いやる行動として
現れることもある。

今日の息子の姿を見て、
そんなことを強く感じました。


わたしの物語づくりに込めていること




わたしが日々つくっている物語も、
こんなやさしさを誰かに渡せるものであったら嬉しいなと心から想った出来事でした。


読んだ人が、
自分の大切な誰かを思い出したり、
少しだけ世界が好きになったり、
そんなふうに“心がほどける瞬間”を
生み出せたらいいなと思います。


絵本『リリィとありがとうの木』には、
こんな願いが込められています。


「この本を、より多くの人に読んでもらうことで、
世界から少しでも争いがなくなれば──」

人と人が分かり合えず、
心がすれ違ってしまうこともある今の時代。

だからこそ、
“ありがとう”という小さな言葉が、
世界をやさしくつなぎ直す力になると信じています。

今日の息子のやさしさに触れて、
その想いはますます強くなりました。

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🌸 ここまで読んでくださってありがとうございます。
このシリーズでは、日常の中にある小さな優しさを言葉にしています。
フォローしてくださると、次の“言葉”もお届けできます🌿
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今後とも宜しくお願いします✴︎



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#育児
#創作
#絵本作家の記録

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