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【音声配信#16】 新しい挑戦!LINEスタンプを作ってみた話。コンテンツ販売をきちんと学ぶ。

🎧 この音声は、Spotifyでも聞いていただくことができます。

https://open.spotify.com/show/3GDxrJTsYoJ9U9dySJW1x2

以下、音声を文字起こしして要約・加筆したものです。


今日は、最近わたしがした新しい挑戦として、LINEスタンプを作って販売したので、そのお話をしてみたいと思います。


ずっと作りたかったLINEスタンプ

LINEスタンプは、ずっと作りたいと思っていました。
自分の描いたイラストがスタンプになるって、シンプルに面白そうだなと思っていました。

ただ、わたしは別にイラストレーターとして活動しているわけでもないし、誰かにLINEスタンプを作ってほしいと依頼されているわけでもないので、やりたいなとは思いつつ、ついつい先延ばしになっていました


SNSで触れた発信に刺激を受けて・・・

わたしは、3児ママでSNS発信をされているマナミさんの発信が好きでずっと追いかけています。

最近、「5年前くらいに作ったLINEスタンプがじわじわと今年に入って伸びていて、とんでもない収益になりました」という発信をされていました。

わたしもマナミさんの発信は昔から見ていて、LINEスタンプをコツコツ作っているところも知っています。
あの時のLINEスタンプが今、すごく爆発しているなんて自分ごとのように驚いているし・・・シンプルに羨ましいと心から思いましたw

そういったSNS上での刺激もあって、ずっとやりたかったLINEスタンプをやってみようかなと重い腰が上がりました(実に単純)
今から2週間くらい前に作り始め、ぱぱっと審査も通り、あっという間に販売されました。


新しい収益モデル「LINEスタンププレミアム」

みなさんは新しくスタンプを買ったりしますか?

わたしは37歳なんですが、わたしの周りではあまりLINEスタンプを新しく買ったり、送り合ったりすることをしている友達はいません。
どちらかというと、今まで買って持っているスタンプをじゅんぐりじゅんぐり使っていくという感じです。

ただ、今、LINEのプラットフォームの中でも、いろいろサービスが変わってきています。
前は、LINEスタンプはパッケージごとに値段がついて、その販売価格の何パーセントかがクリエイターに入るという収益モデルでした。

それに加えて、今はLINEスタンププレミアムという新しいサブスクができています。
月額いくらか払ったら、LINEスタンププレミアムに登録されているスタンプが使い放題になるというサービスです。
たくさんユーザーに使われると、その送信数に合わせてクリエイターにも収益が入ってくるようです。

つまり、スタンプが売れなくても、LINEスタンププレミアムに登録して、その中でわたしのスタンプをかわいいと思って使ってもらえたら、それで収益になるということです。

LINEスタンプのようなストック型のコンテンツは、一度制作して販売しておいたら、いつでも売れるチャンスがあるのが強みです。

こちらは何もしていなくても、プラットフォーム側のルールが変わることで、収益のチャンスが増える。
今回、このマナミさんのスタンプの話を通して、ストック型コンテンツにはこういったチャンスもあるんだなと思いました。


ワイモバイルユーザーはLINE有料機能が使える(らしい)

ちなみに最近、友達と大阪に旅行に行ったんです。
子どもも連れて行ったので、いろんなところで各自が写真を撮り、それを後日3人のLINEのトークルームで写真を送り合うわけです。

LINEのアルバム機能は、LINEに課金していないと「動画」をアップロードできません。
もちろん、共有したい動画はたくさんもあるんですけど、それはアルバムに入れられなくて、普通に送信することしかできません。
ただ、普通に送信すると、保存期限が結構短くて、あっという間にダウンロードや閲覧ができなくなります。

すると、友達の中の1人が動画をどんどんアルバムに上げていて、「LINEに課金してるの?」と聞いたら、「よくわからないけど、ワイモバイル使ってたら、LINEの有料機能が使えるらしい」とのこと。

つまり、LINEをゴリゴリ使っている「ガチ勢」じゃなくても、ワイモバイルを使っていて、「なんかLINEの有料機能使えるらしい。じゃあLINEスタンププレミアムも使ってみようかな。」みたいな感じで使っている人も、かなりの数いるんだなと思いました。

そういう意味では、LINEスタンププレミアムも、常に色んなスタンプを使いたい若年層だけじゃなくて、わたし世代とか、わたしより上の世代の人も、LINEスタンププレミアムを使える人は結構いるということ。
LINEスタンプを作っておくことで、いつそれがプチブレイクするかわからないというのは夢があるなと思いました。


「だれでも使える!しょうぎのこまフレンズ」について

わたしが今回販売したLINEスタンプは、「しょうぎのこまフレンズ」というものです。
将棋の駒をキャラクター付け→擬人化したものがおしゃべりしています。

どんなスタンプを作ろうかはすごく考えて、マナミさんにもアドバイスをいただきました。
やっぱり「広くみんなに使ってもらえるようなスタンプ」がいいに決まっています。

わたしがよく描くイラストで言うと、わたしのような女性がなにかやっていたり、喋ったりするイラストが多いです。
ただ、普通の誰かわからない女の人がなにか言っているだけっていうのも、コンセプトがちょっとよくわからなくて、それが誰なのか?それがどんな人に使ってもらえるのか?もイメージできませんでした。

誰でもいつでもどこでも使えるスタンプの方がいい、収益を期待するんだったら、そっちの方が絶対いいです。
でも、実際に作ってみると、わたしのオリジナリティから生まれたようなスタンプやキャラクターの方が作りやすいというのがありました。


「オリジナリティ」を活かした制作

わたしは元々将棋を小さい頃習っていて、長い間指してきたので、将棋の駒にはすごく親しみがあります。
将棋の駒がキャラクターになったらどんな感じかなというのは、すごくイメージしやすかったです。

例えば、「歩」という駒はたくさんいるので、みんなで一緒に行動してるっぽいなとか。
「王将」だったら、髭が生えていて、王冠を被っていて、マントを着ていて、他の駒よりも大きいなとか。
そういうイメージで擬人化しました。将棋の駒で行こうと決めてからは、結構描きやすかったです。

あとは、LINEのスタンプ販売のところで、将棋の駒のスタンプってどんなものがあるかなと調べてみると、直線的でしっかり作られたイラストが多い印象でした。
「手描き」で「ゆるくて」、ちょっとくすっと笑えるような感じ、どちらかというと女性に向けたようなスタンプは少ないかなと思いました。

将棋は昔から男性のイメージがありますが、最近将棋を好きになったとか、将棋は指さないけど、藤井聡太くんのことがすごく好きといった女性ファンが増えています。
そういうビギナーなファンが気軽に、日常使いできることを目指してみました。

「将棋に興味を持っている人って人口の中の何パーセント?」という感じなんですけど、最初なのでね・・・広くみんなに使ってもらおうとせずに、自分が作りやすくて楽しいものを選んで作ってみました。


Adobe Frescoで制作しました

制作する時に使ったソフトは、Adobe Frescoというアプリを使いました。これはAdobeに課金してなくても使える無料のアプリです。

Adobe Frescoの特徴は、ライブブラシといった油性とか水性のちょっと複雑なブラシが使えるところです。
青と赤のブラシをそれぞれ塗った時、そこが重なるところでゆっくりじんわり紫になっていく・・・みたいな感じで、描いた後の描画の動きが表現されるというブラシがお気に入りです。

今回スタンプで使ったブラシは、油性のブラシを使いました。
鉛筆とか、マーカーとかの、そういう単純なものでも良かったんですけど、ちょっとゆるさを出したかったし、ちょっと手描き感のある、Frescoならではのブラシを使ってみたかったので、油性ブラシで描いていたり、塗っていたりしています。

スタンプって小さく表示されるので、どんなブラシで描いているかというのは、あまりわからないかもしれないですが、それでも温かみとか、手描き感が伝わるように描いてみました


これからの展開が楽しみ

作ったスタンプには自分で値段をつけて販売しています。(250円)
ただ、肝心なLINEスタンププレミアムに登録されるまでには、数ヶ月かかるみたいです。

でも、作るのはすごく楽しかったし、一度作っておけば、それがどんな人の目に留まって、どういう使われ方をするのかというのは、この先すごく楽しみだなと思いました。

とりあえず、わたしの母が、わたしがスタンプを作るのを面白がっていたので、その母に1個プレゼントしてあげて、自分自身も1個買って、あとは将棋を指していた頃の友達なんかにも、プレゼントしてみました。
その中には、プロで将棋を指している人もいるので、プロ棋士界隈で使ってもらったら、面白い広がり方をするかもしれないなとも思ったりしています。


LINEスタンプ作り、おすすめです

自分は絵が得意じゃない、かわいい絵が描けないと思われたかもしれません。
意外とLINEスタンプで売れている絵は、絵が上手なスタンプばかりではなくて、本当にサクッと描いたようなものだったり、あとは、そのアイデアとか発想が面白がられて売れるということもあります。

ぜひ、年末年始の休みの間でも、皆さんにもやってみてほしいなと思います。
自分の描いたイラストが、実際にスタンプになって、自分の友達や家族に使ってもらえるというのは、特別で面白い経験になるはずです。


LINEスタンプについて、きちんと勉強します!

LINEドリームを見せてくださったマナミさんが、今月「LINEスタンプの教科書」をBrainで販売されました。

分配額31万・・・わたしは眩しすぎて目が開けられません。
「一回作ったら置いておくだけ」で数年後この爆発。ちょっと価値観変わるくらい凄くないですか?(震)

こちらのBrainでは、マナミさんがコツコツとスタンプを作り続けながら試行錯誤を重ねた経験から得たノウハウをわかりやすくまとめられています。

「LINEスタンプならわたしにも作れそう!(あわよくばドリーム見たい)」と勢いだけで作ったわたしの初LINEスタンプですが、コンテンツ販売としてきちんと学ぶことで、ドリームではなく現実的な収益を見込むことができるかもしれません。

今後発売するスタンプは、マナミさんから学んだノウハウをしっかり取り込んだものにして、趣味レベルから脱却したいと思っています。

LINEスタンプ作りに興味がある方は、ぜひ一緒に学んで、楽しく制作していきましょう!


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