【音声配信#17】 来年の目標!挫折した編み物に再チャレンジする理由。
今回の音声配信は、風邪による鼻声で収録していてお聞き苦しいかもしれません。
また、鼻声のまま音源をノイズ除去したところ、至る所で「っ」が脱落しており、まるでカタコトの話し方になってしまっています(笑)
🎧 この音声は、Spotifyでも聞いていただくことができます。
https://open.spotify.com/show/3GDxrJTsYoJ9U9dySJW1x2
以下、音声を文字起こしして要約・加筆したものです。
今日の音声配信では、わたしが来年に向けて挑戦したいと思っていることの1つ、編み物についてお話ししていこうと思います。
🧶 編み物との出会い
わたしは編み物を来年に向けてチャレンジしたいと思っています。
編み物をしている人、暮らしの中に編み物がある人は、人生が豊かだなと感じます。
黙々と家の中でセーターを編んだり、家族のために必要なものを編んだりしている姿。また、自分の作ったものでおしゃれを楽しんでいる人。そういう人の暮らしにすごく憧れていました。
かぎ針編みの経験
コロナ禍に、編み物をやってみたいと思って1回始めたことがあります。
それは、デジタルイラストなどを学んだのと同じプラットフォーム、CLASS101(クラスワンオーワン)という韓国発祥のサービスでした。大人のオンライン習い事のサービスのようなプラットフォームです。
CLASS101には、編み物、デジタルイラスト、刺繍、ヨガ、語学など、いろんな習い事が動画教材で販売されています。それを使って、かぎ針編みを学んだことがあります。
CLASS101のいいところは、教材を購入したら動画教材がついてくるのですが、それに加えて毛糸や針など必要な材料が届くんです。
準備に時間をかけることなく、編み物にチャレンジできるというサービスがすごく気に入っていました。
教材の中では初級、中級、上級の作品があって、上級の途中までやったという進捗でした。
上級はすごく時間がかかったり、作るものが大きくて、正直そこまで熱量が続かず、作品はできませんでした。でも、初級、中級の小さいポーチやコースターなど、初心者が始めやすい作品は作ることができました。
編み物を何も知らないわたしが作品を作れたのは、教材がすごくよくできていたからだと思います。
YouTubeでも教材になるようなものはあると思うのですが、やはりちゃんと動画教材として販売されているものの方が、手元がよく見えて、わかりやすかったです。
🧶 棒針編みへの挑戦と挫折
わたしが来年に向けてやりたいのは、棒針編みの方です。
編み物をご存知の方ならわかると思いますが、棒針編みとかぎ針編みの2つの手法があります。
かぎ針編みは、割と細かく目が詰まったような仕上がりになります。例えばコースターやバッグなど、あまり伸縮しなくて形が変わらず、きゅっと目が詰まってしっかりがっちりしているようなものが作りやすいです。
棒針編みは、割とふっくらざっくりした編み地で、伸縮もすごくします。だからセーターやベスト、靴下など、肌に身につけるようなものが作りやすいです。
わたしも自分で編んだものを自分で着たい、身につけたいという気持ちがあって、今回棒針編みの方をやってみたいなと思っています。
棒針編みって難しい・・・
針編みは母に習って一度やってみたことがあるのですが、とっても難しかったです。
かぎ針編みは、名前の通りその針が鍵になっていて、糸をきゅっと掴む引っ掛ける場所がちゃんとあります。だから、自分の持っていきたい方向に糸を持ってきやすいです。
棒針編みは、その棒に何も引っかかるところがなくて、しかもツルツル滑る糸が針の上を滑ってしまいます。
「ここからここに糸を通したい」それを棒針でやることがすごく難しくて、「もうこんなの絶対できない」って一瞬で諦めました。
そこからわたしは長年、棒針編みは絶対できないんだという風に思い込んできました。
最近の編み物大失敗
最近、子どもを自転車に乗せるのに寒くなってきたので首元に巻いてあげられるようなマフラーを作ってあげたいなと思いました。
マフラーを買ってもいいのですが、せっかくならかぎ編みで作れるかも?と思いました。
マフラーなんて、一直線に編んでいくだけ。
YouTubeで探したら、簡単にできそうなHOWTO動画がたくさんあったので、夜な夜なかぎ針を引っ張り出してやってみることにしました。
でも、結果的に完成しませんでした・・・
目数も揃っていないし、端のところが直線にならずガタガタしていて、めっちゃ変。解こうと思うと絡まってしまって、うまくほどけなくて、やり直しもできない。
結局できたのは、ひょろひょろの猫の尻尾みたいなもの。
「こんなに難しかったっけ?」と思いました。
気持ちを新たにもう1回やり始めました。1回目の失敗を踏まえてやれば、2回目はもっと上手にできると思ってやったのに、やっぱり猫の尻尾みたいな同じやつができて終わりました。最近の大失敗・・・

これを見た旦那は爆笑・・・
こんな単調な簡単な作りのマフラーさえ編めない。しかも子どもサイズの小さいやつ。
こんなこともできないんだと、自分にすごくがっかりしました。
「編み物を諦めたくない」と思える素敵なSNS投稿
寒くなってくると、SNSでも編み物に関する投稿が目に入るようになってきます。
そんな中で最近、すごく素敵な編み物作品を作られている方の投稿に出会いました。
その方もnoteをされていたので見に行ってみると、なんと編み物を始めてまだ1年だとか!
素敵なセーターを編んで、自分で着用して写真を撮ったりされてて。
上達したらこんなふうに編み物を楽しめるんだな・・・って羨ましくて一気に読んでいました。
自分にはすごく憧れるスキルや暮らし方だけど、自分にはできないんだっていう思いが強くて。Theadsでこんな投稿したんです。
🧶 編み物を再チャレンジする3つの理由
ここから、わたしが編み物を来年に向けてチャレンジしようと思った理由に繋がります。
理由① 憧れだけで終わらせない、自分を諦めない
誰でも自分がこうなりたいとか、こういう暮らしをしたいという憧れとか、自分にないものを欲しがる気持ちはあるんじゃないかと思います。
わたしはいろんなことに対して、自分はそのスキルがないとか、自分にはできないとか、「勝手に完全に諦めている」ことがたくさんあります。
例えば、運動や体作り。
「自分の体を自分でコントロールする」とか、「自分の理想体型を目指したい」みたいな気持ちはずっとあるけど、小さい頃から運動は苦手、食事制限は幸福度が下がるので、全然できていません。
自分には無理なんだって思って諦める。なのに、それができている人を憧れ続ける。そういうちょっとした虚しさみたいなのは、ずっと心に残り続けます。
これを感じながらあとの人生を生きていくのかなと考えると、わたしはまだ37歳。体も元気で動いているし、時間もある、
今の自分は将来のわたしから見て喉から手が出るほどの若さがあるのに、「今世の自分にはできない」とか、「来世に期待」とか言っているのって、ちょっとおかしすぎない?って思ったのです。
そして、自分が自分を勝手に諦めるようなことを減らしていきたいと思いました。
正直、今も編み物はできないと思っているし、どうせ挫折するんじゃないかとも思っているんですが、それでもやらないと後悔するんじゃないかなという気持ちがあります。
別に編み物ができるようにならなくても人生は終わらないし、他の楽しみを見つければいい話。
でも、編み物ができるようになることで、自分自身を勝手に諦める思考を少しずつ手放せるかなと思い至りました。
理由② デジタルデトックスをしたい
わたしは個人事業主でウェブサイトを作ったり、SNSを使って色々発信をしていたりするので、完全にわたしの暮らしからスマホとかデジタルデバイスを無くすということはできません。
ただ、だらだらスマホを見て、いつの間にか時間がなくなっているとか、すごく疲れが残ったまま明日を迎えるみたいなことは、いい加減やめていきたいなと常日頃思っています。
編み物って両手で集中してやるものなので、スマホが入ってくる余地がない。
スマホをだらだら触っていた時間を、自分がずっとやりたかったこと、そして自分がすごくリラックスできたり、幸せだと感じる時間に変えていきたいです。
具体的に言うと、毎日の息子の寝かしつけを21時半ぐらいに終えることが多く、そこから1〜2時間の自分時間があります。
その時間に、「あ〜疲れた」という気持ちで、ついだらだらスマホを触ったりとか、ネットでの買い物に夢中になってしまって、「わ、寝る時間だ!」となってしまうことがよくあります。
そういう寝かしつけ後の自分時間をもっと充実させるために、編み物時間を取り入れたいなと思いました。
理由③ 内向的な自分に合った趣味を増やしたい
わたしは内向的な性格です。家にいるのがすごく好きで、ずっと家にいても全然苦じゃありません。どこにも行かなくてもいいし、誰かと話をしなくても結構大丈夫なタイプです。
外に行くとたくさんの刺激があって、それにすごく疲れて、心も体も結構疲れて動かなくなったりすることがあります。なので、わたしは家で1人で過ごすことをとても大事にしています。
そういうタイプの自分は、おうち時間を楽しくする方法をいくつも持っておくと、幸せを感じやすいです。
例えば、わたしの趣味は映画、読書、新しい分野を勉強すること。全て一人で家でできることです。
そういう内向的な自分にとって楽しい趣味を増やすという意味で、編み物を趣味の中に入れてみたいなと思っています。
🧶 「育児」と「自分時間」の両立を模索中
育児をしていたら、自分のやりたいことをいつでもどこでもできるわけではありません。
子どもを育児することと、自分が家で楽しめる時間を過ごすという、この2つを両立させるために日々模索しています。
ちなみに、最近、育児と相性がいいのは読書だと気づきました。
とりあえず手元に好きな本を1冊置いておいて、その本をチラチラ読みながら息子を見守る、そんな風にお休みの日を過ごしています。
堅苦しいビジネス本ではなくて、エッセイのような読みやすいもののほうが子どもによって中断されてもイライラしません。
果たして、編み物と育児が両立できるか?これはやってみないとわからないですが、寝かしつけ後のひとり時間は楽しめそうだと、今からとてもワクワクしています。
また、編み物チャレンジの進捗については、Theadsや音声配信でもお届けしていく予定なのでお楽しみに〜!
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