サイクルロードレース観戦沼にハマりました
出会いは突然訪れた😳
30年程前、TVに映し出されていた映像に釘づけになりました。自転車レースでした。自転車と言えば、およそ4〜5km圏内の移動手段としか認識していなかった私にとって、訳の分からない世界でした。人が200kmを漕いで走る?激坂を登る?時速100kmの速度でダウンヒル?さらにフランスの広大な畑の中を、古城建つ湖の辺りを、険しいアルプスを、自転車が走り抜ける、その景色の美しさに見惚れながら、信じられないまま見続けました。そのレースの名は、ツール・ド・フランス🇫🇷
サイクルロードレースは奥が深い🚲🚲🚲
毎年7月になると放送されるこの番組を心待ちにするようになりました。そしてこのレースが単に早く走れる人が勝つだけじゃ無い事が解ったのでした。個人レースのように見えたサイクルロードレースはチーム戦なのです。一人のエースを勝たせるために、一丸となってチームで挑む、アシストと言われる選手はひたすら個人成績よりエースの為に働く。エースの力を温存する為に風除けとなり、全て出し切るまでもがき、足を回す。沢山の給水ボトルをウェアの中に詰め込み運ぶ。そんな献身的な姿に胸を打たれたのです。自然の力も戦略のひとつです。サイクルロードレースにとって、風は敵にも味方にもなります。強い横風を利用して集団をバラバラにする横風分断と言う戦略があります。後ろに取り残されるとたまったもんじゃありません。この時できるエシュロンと呼ばれる隊形は、空撮で見るととても美しいです。逃げと呼ばれる選手にも注目です。この逃げは、レース始め頃から先行するのですが、先頭を走るので放送によく映ります、ウェアのスポンサー名をアピールできます。プロですね。初めの頃、10分も前にいる逃げ選手が後ろの集団に追いつかれる事が理解出来ませんでした。空気抵抗を受けると個の力より集団の力は遥かに大きいのです。選手の脚質にも色々あります。登るのが得意な人、(クライマー)フィニッシュ前にものすごいパワーで駆け抜ける人(スプリンター)、上り下りの激しい丘を駆ける人(パンチャー)タイムトライアルが得意な人など、色々な選手が、自分の特性を活かしてチームで勝利するのです。ロードレースは奥が深い!
ファビアン・カンチェラーラとの出会い🩷
沼と言っても、膝ぐらいしか浸かっていなかったこの頃、カンチェラーラと言う選手と出会ったのです。出会ったと言ってもTVです。その端正な顔立ち、ものすごいパワーて駆け抜けるその姿、かっこ良すぎました。その後、あまりにも強いので、自転車にモーターが入っているのでは?いや、身体にモーターが入っているんじゃ?とか言われちゃちゃったぐらいです。一目でファンになり、もっとカンチェラーラが見たい!と、なったのです。そんな時、無念にもTVのツール・ド・フランスの番組は無くなってしまいました。😭
スカパー J sportsを知る😃
スカパーにJ sportsと言うチャンネルがある事を知りました。ここではツール・ド・フランスだけじゃなく他にも沢山のレースが放映されていたのです。すぐに契約、TVもブラウン管から液晶の大型サイズにして、観戦モードを高めました。いよいよ、ズブズブ沼にハマり始めました。J sportsには栗村修さんと言う名解説者がいらっしゃいます。自身も選手だったので、レースに関しては、本当に詳しくて、さらに独自のユーモアで聴く耳を飽きさせませんでした。時差の関係で欧州のレースは夜リアタイ出来るのも嬉しい事でした。ひたすらレースを観まくりました。
現地観戦に乗り出す
カンチェラーラ引退!私の一推しのカンチェラーラが引退すると言うニュースが流れてきたのです。😱そしてその年、カンチェラーラが来日すると‼️それは宇都宮のジャパンカップ。もう宇都宮に行くしか有りません。そして、私の愛を伝えたい!「そうだ、応援バナーを作ろう!」お金をかけずになんとか作れないものか。屋外なので雨にも負けず目立つ様にと、考えました。

現地入りし、しっかりサインもいただきました。すぐ横を走る選手の迫力に圧倒され、大きな声で叫ぶ「allez!allez!」楽しすぎました。この年から宇都宮のジャパンカップとさいたま市で行われるさいたまクリテリウムが2大行事となりました。
推しグッズ作りに精を出す✂️🧵
一回楽しい思いをするともう止まりません。ここからは現地観戦の度に推しグッズを作りまくりました。ガムテープの切り絵が楽しくていっぱい作りました。

不細工さがウケたのか沿道のバナーに気がついて来てくれた選手たち、サイコーでした。





ぬいぐるみも登場しました

自己満足以外のものでは無い事はわかっていますが楽しくてやめられません。
J sportsのサイクル誰クルに精を出す
J sportsのサイクルロードレースの中継中にサイクル誰クルと言う優勝者予想ゲームがあります。レースの優勝者を予想して、当たるとポイントがもらえるゲームなのですが、年間140レースぐらいあってポイントを積み重ねて年間のランキングを競うのです。レースのコースや気象、出ている選手の脚質など色々考えて予想します。これがまた、面白いんです。昨年は、なんと年間ランキングで5位になりました❗️賞品はオリジナルのサイクルジャージ一式でしたが、残念ながらロードバイクに乗らない私はお披露目することが出来ません。😅そこで自分ぬいぐるみに着せてみました。

沼は続くよいつまでも
すっかりハマりきっている今日この頃、レースがある日は、予想に余念がなく、開催されるレースが近づけば、工作に精を出す、もうすでに還暦越えの私ですが沼から出ることはないでしょう。ただ、いつまで現地に行けるかなぁと心配しておりますが、ジムでの筋トレも欠かしてはおりません。全てサイクルロードレースの為に。
