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塩は悪者ではなかった⁉

こんにちは、3回目の投稿になりました。

乳がんのハッシュタグをつけているnoteの投稿数が20,000という数字に、あらためて心を動かされています。

あの痛み、あの苦痛、あの不安、あの絶望感と向き合って生きる人生を、このnoteにアクションを起こしながら、前進させている皆さんに感動しています❣️

私は乳がんによる左房全摘手術から25年が経ち、おかげさまで転移も再発もなく元気に過ごしています。

私の健康復帰の足跡を知ってもらえたらと思いnoteを始めました。

今回は、私が健康を取り戻していく衝撃の出会いのその2の話しです。



🩸血液の塩分濃度は 0.9%


ある日、自然医学の先生から、またまた驚きの内容を教えて頂きました。

📺 NHKの「ヒューマニエンス」という番組の『塩、進化をもたらした魔術師』という映像……細胞のメカニズムを研究している京都府立医科大学・樽野陽幸教授の塩の話です。

「樽野陽幸教授」画像引用:日経バイオテクONLINE

人間の血液塩分濃度は0.9%と決まっていて、これがズレると、全身レベルで異常が起こる。

赤血球は0.9%の正常塩分濃度で平べったくて真ん中に凹みのある円形になり、その表面に酸素分子をたくさん付け、またその凹みでしなやかに折れ曲がりながら、細い微細毛細血管をすり抜けて身体中の細胞の隅々まで、酸素を運んでいく。

『減塩』をすることにより血液の塩分濃度が下がると、赤血球はパンパンに膨れ上がりあちこちでつまって血流が滞る。そうするとその先の血管と細胞には酸素が届けられず異常が起きていく。

めまい、倦怠感、疲労感、炎症を起こしやすいのは、血流が滞ることにより細胞に酸素が十分に送られないからだ。


自然医学の先生が補足してくださいました。

🍀1957年の厚生省の体温調査で日本人全国民の平均体温は36.89°Cだった。

1975年から『減塩』と水飲み健康法が始まった。

約30年後、

2008年の調査では全国民平均体温は35.2°Cになっていた。

『減塩』をする事で🩸血液の塩分濃度が下がり血流が悪くなって身体が冷えるようになり、さらに私たちは「熱中症対策のために水分はしっかり取りましょう」と健康指導されせっせと水分補給し、溜め込んだ水分が冷却水の役割をして身体が冷えるようになった。

これにより全国民低体温化が始まった⁉️

体温が下がると免疫力も下がるので、昔に比べると病気にかかりやすく治りにくい体質の人が増えた原因はこれ⁉️




🥚塩は栄養の運び屋


樽野陽幸教授の映像
で、日本人の不健康事情が明確に!

「樽野陽幸教授」画像引用:日経バイオテクONLINE

細胞内に栄養素が取り込まれるとき、細胞の膜にあるゲートを通らなくてはなりません。

そのゲートを通ろうする時、栄養素が塩とペアになっているときのみゲートは開き、細胞内に運びこまれることができるのです。栄養素が単独では決してゲートは開きません。必ず塩が必要です。

さらに生物は塩分濃度が、細胞の外側が0.9%で細胞の内側が0.09%のときのみ、この塩分勾配を利用して塩とペアの栄養素が細胞内に吸収できるように設定されています。
これはシンポーターと呼ばれる生物の栄養分吸収のメカニズムです。

つまり塩分濃度が足りないと、どんなに一生懸命食べても細胞内に栄養分が吸収されることはないということです。

😮肥満の原因も塩不足


自然医学の先生が解説してくださいました。


消化分解されて巡ってきた栄養素は塩分濃度が足りないと、細胞内には吸収されません。

吸収されない糖質は、脂質になって蓄えられていきます 🥵

その脂質は血管内に付着したり皮下脂肪、内臓脂肪として溜まっていく……それが肥満の原因です。

塩が足りないと、栄養素の細胞内への吸収が行われないため、脳は栄養が必要と判断して、身体に「もっと食べなさ〜い」と命令を出します 🥵

満腹なのに食べたい気持ちが収まらないのは、このためです。
これが食べ過ぎになる原因なのです!

塩が足りて、塩分濃度が正常だと細胞への栄養補給が順調になされて、食欲も収まり、食べ過ぎることはなくなり…………痩せる 😊


樽野陽幸教授の映像が流れ始めてから❗
私の驚きはどんどん積み上げられていきました ❗❗

ーーー私はもともと生まれ持った体質が悪いから乳がんになった、と思っていたけれどそうではなくて、『減塩』をしっかりやり水分もかなり摂り過ぎていて、🩸血液塩分濃度を下げてたのが私の身体が悪い原因だったの?

じわじわと、私の中で何かが芽生えていき……

待って!

ーーーもしかして、減塩をやめて水分摂取を減らし、🩸血液濃度が上がったら、私でも体質を良くすることができるの?

          ーーー 健康になれる予感がしてきました。

今でも、あの時の込み上げる〝ワクワク〟は鮮明に思い出されます。


🥚塩は悪者ではなく健康のメインキャスト


私は、自然医学の先生に質問をしました。

『一日に塩分はどれくらい摂ったら良いのでしょう?』

先生は、次のように指導してくださいました。

『減塩をする以前の日本人は普通に一日塩分30gは摂っていて健康でした。現在一日10g以下と厚生労働省の指導ですが、とにかく美味しく塩分を摂ってみなさい。塩は必要以上は吐いて摂れませんから、摂れるのでしたら、どんどん補っていくと体質が変わっていくでしょう。良い塩分をしっかり摂りなさい』

私は、安心安全な有機無農薬の味噌、醤油、酸化還元力の高い良いお塩を紹介して頂き、口にする物は何もかもしょっぱくして食べました。

塩分を摂り始めて最初に感じた変化は、疲労感が無くなっていったこと ❗

どんなに寝ても疲れが残っていた私が、塩分を摂る食生活にしてからは、睡眠時間が短くても疲労がちゃんと取れて回復するようになったのです。

🌸今日の健康ポイント🌸
塩分をしっかり摂って🩸血液の塩分濃度を下げない生活をしたら、体の不調が無くなった。塩分摂取は重要だった。

🧭私の健康の羅針盤


今回は塩の話でしたが、いかがでしたでしょうか?

塩が健康作りのメインキャストだと気づけたことは、私の人生で一番のお得な出来事だと感じています。

「塩を増やすなんて、そんな恐ろしいことをして大丈夫 ❓」と一歩引いている方々の戸惑いの視線も感じますが、私もおそるおそる始めました。が、

10年以上、この塩分たっぷりの生活を続けて、とっても元気に過ごしています。血圧もずーっと正常値です。😄

🍀体質改善に関心のある人にはメンバーシップでいろいろおしゃべりする
〔ChiCo体質改善サロン〕も始めています、詳しくはこちら⇩⇩⇩

最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ご意見をお聞かせください、コメントをお待ちしています。

🍀次回は、「私の食事の話し」です。ぜひ、お越しください。

こんな本も出版されています。
参考にどうぞ、石原結實先生の著書『塩は体を温め、免疫力を上げる!』

#乳がん #乳がんサバイバー #健康 #乳がん手術から25年の体験ノート #塩






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