書く人は読む人。【2】書けないときのインプット処方箋
毎日投稿を続けていると、
ある日ふと
「書けない……」
と感じる瞬間がやってきます。
言葉が出てこない
ネタが浮かばない
書こうとすると心が疲れる——。
そんなとき、どうしていますか?
わたしは「読む時間」に切り替えています。
書けないのは、悪いことじゃない
まず伝えたいのは、
「書けないこと=悪いこと」ではない
ということ。
日々の生活や仕事、家庭のこと。
心と身体はとても正直で、
「今アウトプットはできませんよ」という
サインを出しているのかもしれません。
それなのに、
「書かなきゃ」「続けなきゃ」
と焦ってしまうと、noteを続けることそのものが辛くなってしまいます。
わたしも何度も経験しました。
そしてそのたびに、
「書くために読む」時間を
意識的に持つようにしています。
読むことは、書く人にとっての準備運動
不思議なことに、読書をしていると、
「あ、これについて書いてみたいかも」
「こんなテーマで考えたことなかったな」
と、自然に書きたい気持ちが戻ってきます。
それはきっと、
インプットが心を満たしてくれるから。
特におすすめしたいのは、
「自分が好きな本や記事を、気の向くままに読む」こと。
難しい本や話題の本でなくてもいい。
書こうとしているテーマから離れて、
小説でもエッセイでも、noteの記事でも。
“自分の感覚”が動くものを読むのがいちばんです。
読むことは、書くことから逃げることではありません。
それは、次に書くための静かな助走のようなものだと、わたしは思っています。
書けないときは、AIという相棒と対話する
実はわたしも、こうして記事を書いている途中で迷ったり、言葉に詰まったりすることがあります。
そんなとき、AI(わたしは「ハル」と呼んでいます)と話をしてみることが、ひとつの助けになっています。
もちろん、AIが書いた文章をそのまま使うのではありません。
でも、「こんな構成はどう?」「この言い回し、違和感ある?」と問いかけてみると、意外なアイデアが返ってくることがあります。
人に相談するほどでもないけれど、誰かに話してみたい——
そんな気持ちのとき、AIは頼れる存在になってくれます。
書けないときは、「書かない」と決めるのもひとつの方法ですが、
「書かない代わりに、読む・話す・考える」ことも、立派な“創作活動”だと思うのです。
書けない時期も、あなたのnoteの一部になる
どんなに書くことが好きでも、
どんなにnoteが大切でも、
「書けない時期」は、誰にでも訪れます。
でも、それは終わりではありません。
むしろ、そこでどう過ごすかが、次の一歩をつくっていくのです。
読む、考える、AIと話す——。
あなたにとって無理のない方法で、そっと言葉の種を育てていきましょう。
次回予告:書き続ける習慣のつくり方
次回は、「書く習慣をどうやって作っていくか」についてお話します。
少しずつでも、楽しく続けていくために。
ヒントになれば嬉しいです。
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