AIハルと考えた、サプリを「増やさない」選択
「これ、全部一緒に飲む前提で作られてないよね?」
身体に良さそう。
ダイエットに効きそう。
今の自分に足りていなさそう。
そんな理由で、
わたしはこれまでサプリメントを
1〜2か月単位で試す、という付き合い方をしてきました。
長期で飲み続けるというより、
「今はこれかな?」と思ったものを足す感じ。
でもある日、ふと思ったのです。
それぞれのサプリメントには
メインの成分を発揮しやすいように他のビタミンや成分が追加されている。
複数のサプリメントを摂る場合、
それぞれにこのような配合の仕方がなされていたら、メインの成分同士や追加された成分が干渉し合うことはないのだろうか?
また、前回のエクオールと大豆イソフラボンの記事でも書いたように、ダイズイソフラボンを体内で生成できない体質ということを知らないまま、イソフラボンを追加摂取し続けていたら…
食品だと思えば、
そこまで神経質になる必要はないのかもしれません。
それでも
摂りすぎや、意味のない重なりがあるのでは?と考え始めました。
AIに相談した理由は「答え」じゃなく「整理」
病院に行くほどではない。
でも、自己判断で続けるのも少し不安。
そこで私は、
ChatGPT(「ハル」と呼んでいます)に
サプリの摂り方について相談してみることにしました。
期待していたのは
「これが正解」という答えではなく、
・何が重なっているのか
・何が一時的な対処なのか
・今の自分のフェーズに合っているのか
を、感情抜きで整理してもらうこと。
分かったのは「増えた理由」
やり取りを通して、
意外だったことがあります。
それは、
わたしは「サプリを摂りすぎている」のではなく、
ある変化への“対処”として増えていた、ということ。
ダイエット目的で始めた漢方をきっかけに、
便秘や巡りの悪さが出て、
それを補うために別のものを次々に足していたのです。
つまり、
• 体質が悪くなった
ではなく
• 一時的なトリガーがあった
という構図。
これに気づいただけで、
「どうしよう…」という不安も
すっと整理されました。
「足りないから足す」から「今、何が起きているか」へ
それまでのわたしには
この栄養素が足りていないかも
だったら足そう
という発想がベースにありました。
でもAIとの対話を通して、
視点が少し変わるのが自分でも分かりました。
• 本当に不足しているのか
• それは今も必要なのか
• 役目が終わっていないか
「足す前に、状況を見る」。
サプリメントの話ですが、
これは心や生活全体にも
そのまま当てはまる考え方かもしれません。
AIは「正解」をくれたわけじゃない
今回のやり取りで感じたのは、
AIは魔法の答えを出す存在ではない、ということ。
でも、
• 淡々と
• 感情を挟まず
• 今の状況を言語化してくれる
そんな相手と繰り返し話すことで、
自分で判断する力が戻ってくる感覚がありました。
「何を足すか」ではなく
「何を増やさないか」
この選択ができたことが、
今回いちばんの収穫でした。
わたしが実際にやった、サプリの整理プロセス
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