【最期の家探し】①「いずれは引っ越す」を本気に変えた、ある出来事
※本記事は、現在進行形で進んでいる我が家の移転・家探しの記録です。

引っ越したい
引っ越さなくては
そんな気持ちで10年過ごしてきました。
本心では引っ越したいわけではなく
「いずれは」引っ越さなければならない
なのですが…
都市計画が動き出す
引っ越しと言いますか、
実態は「立ち退き」です。
戦後に策定されて、70年動かず
このまま施行されないかも
と言われていた
東京都の都市計画が動いたのが
今から10年前、2016年のこと。
その後3年で
ご近所のほとんどが転居されて
今ではこの界隈で残るのは、うちと
もう一軒だけです。
立ち退かずにいた理由
もちろんこのまま住んでいられるなら
その方がいいのですが
土地を購入する時から判っていたことで
移転のことはむしろ、
反対しながらも様々な事情で
先に転居されたお宅よりも前向きに
考えてきました。
それでも残って住み続けてきたのには
理由があります。
一つは、夫婦の年齢を考えても
次の移転が人生最後、つまり
終の住処になるだろうこと。
住み替えて失敗したと判っても
さらなる住み替えは難しくなることが予想されることから、
納得のいく移転先を慎重に探っています。
また、都市計画が発動して以降、
海外資本の参入による不自然ともいえる不動産価格の高騰を考えると
何らかの理由で不動産価格が
突然暴落しないとも限らず
明らかに高い時期に無理に移転するよりも
少し様子をみてから動こう
と考えていたのもありました。
道路計画事務所が動く
先日、都の道路計画事務所から
「お住まいの近くで検討対象になりそうな物件が複数出てきた」と連絡があり、夫婦揃って出向いて見学に行きました。
これまで物件情報はポストに投函されるだけだったのが
今回は見学のお誘い。
確かにこれまではわたしたちの事情が優先で、移転を急かされることはありませんでした。
ただ今年は道路拡張に先立って
予定地の地下で水道管工事などが始まるので
高圧的に移転を迫られるようなことはこれまでも今もないのですが
新しくできる道路の交差点に100%かかるうちの移転が、工事の工期に直接影響するのは明白なので
具体的な移転予定が見える状況には
早急に動かしたいのかもしれません。
そして検討し得る
具体的な移転先候補が出てきて、また
実際に足を運んでみたことで、
わたしたちの意識も自然に変わっていったのです。
遂に夫が動き出す
今すぐの移転に否定的だった夫も、
早く動くことで新しい家でより長く
過ごせると思い始めたのか
昨年リタイアして
年金などを含めた今後の収入が
ある程度見えてきたこともあるのか
突然自分で近隣の物件を調べ始めて
実際に足を運ぶようになりました。
そしてネットで探して候補を絞って
実際に足を運んでみてコツを掴んだのか
あちこちから候補物件をみつけては
日々の散歩を兼ねて見学に行く毎日。
こんなにたくさん出てくるなら
もっと早く探して動けばよかった
と今では言っています。
一家の大黒柱が動き出したことで
移転も遠からず具体化しそうな気配…
ということで
土地探しから移転先の確定
家作りから
転居して落ち着くまでのあれこれを
時々記事にしていこうと思います。
うちと同じように
土地探し、物件探しをしている方
いつかマイホームを実現したい方の
参考にしていただけると嬉しいです。
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