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[入院日記] 回復期に入りました|1週間ぶりの食事がまさかの「普通食」!?

入院してから、ひとつの区切りを迎えました。

担当医から食事開始の許可が出て
ようやく「回復期に入った」と言える状態になりました。

ある程度予想はしていたものの、
きちんと許可を頂くまでは
どこまで書いていいのか、少し迷っていました。


そして今朝。

待ちに待った回復食が始まりました。


…と書くと、
お粥や重湯を想像すると思うのですが

出てきたのは、まさかの「普通」の病院食。


「え?」と思いました。


1週間、水しか口にしていなかった身体に
いきなりこれが入るの?
(実は悔しいことに、意外と問題なく完食してしまった💦)

下膳に来られた看護師さんに
「普通食がでてきてびっくりした」と話したところ

「え!?そうなの!?」と
逆に驚かれる、というやり取りまで含めて

なんとも不思議な朝でした。

通常はお粥から始めることが多いそうです。


ただ、いざ食べてみると
(久しぶりだからか)驚くほど美味しくて

咀嚼に気をつけながらではありますが
そのまま完食しました。


そして、もうひとつ。


食事を終えたタイミングで
身体の変化もはっきり出てきました。


それまで
いわゆる「宿便」と思われるものが出て
その後もわずかながら排便はあり
さすがにもう出きったと思っていたのに。

腸にまだこれだけのものが
残っていたのかと驚いています。

違和感や痛みはまったくなく

「食べたから出た」というよりは
止まっていたものが、動き出した

そんな感覚に近い気がしています。



朝の回診では
このまま普通食で炎症がぶり返さなければ
退院が見える、とのことでした。

今回の原因は急性胆嚢炎で、
根本的な治療としては
胆嚢の切除が第一の選択肢になるそうです。


ただし、今すぐ手術というわけではなく
まずは炎症を落ち着かせたら一旦退院。

通院しながら
改めて手術のタイミングを
考えていくことになりそうです。


入院してからここまでの時間は

自分の「今」「現実にある」身体のことを、
ほとんど知らなかった
という事実に気づく時間でもありました。

何を
どれくらい食べて、どう消化されて
どのくらい身体に残るのか。


当たり前に動いていたものを
改めて観察しているような感覚です。


まだ完全に戻ったわけではありませんが
確実に「次の段階」に入った一日。


ここから先は

無理をしないように気をつけつつ
「整えながら」戻していく時間になりそうです。

 
まだ続きはありますが、
まずはここまで来られたことに、少しだけほっとしています。


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