京都駅のタンゴ
先週の話です。
何故かここ京都駅でタンゴを聴きながら、京都の地酒をワンショット頂いています。新幹線までの時間があまりに空いてしまい、しかし京都駅の構内は座るところがなく、クラフトビールと地酒のイベントの簡単な椅子に座っていると、駅の雑音を消すかのようなタンゴ音楽。
何故にタンゴなのかは、このイベントのブースの方に聞いてみましたが、「いや〜、わかりません
」とのこと。

今回の旅の初日は、南座「曽根崎心中物語」。
どうしても観たくなり、なんとかチケットを購入して、観に来ました。まさに「徳兵衛」を観に来たのでした。
それではと、宿を予約し、その流れで、初めて、夕餉のお店を予約したのです。
それが、「うちだ」さん。雑誌とnoteをみて、行ってみたいと思い、予約しました。

どの土地もよそものと自覚する私には、特に夕餉のひとりでの食事は敷居が高く、身構える気持ちもありましたが、とっても温かく食事頂きました。東京にもお店はたくさんあるでしょう。と言われましたが、旅の時にしか夜1人でお店に入ることがないので、比較することはできませんが、丁寧なお料理で、器もしっくりきて、居心地のよいお店でした。長居しすぎたかもしれません。すみません。また是非伺いたいと思います。
そこのお客さんにちょっと、京都のことを聞いて、予定に加えて京都御所にも行ってみました。
静かで良かった。京都のシーズンはきっとこれからでしょう。ホッとするような旅行の最後は先のタンゴで締めくくりました。
春宵の駅にタンゴが流れをり
