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【中国旅行】黄山|世界遺産の絶景トレッキング

こんにちは。
ベトナム・ハノイ在住のChifukuです。

ビザ免除になって、今年4回目の中国旅行。
今回は主人と2人で世界遺産の黄山へ行ってきました。

五岳归来不看山,黄山归来不看岳
五岳から帰り来たれば、山を見ず、黄山から帰り来たれば、五岳も見ず

明代の旅行家、徐霞客の名言

この名言の通り、今後訪れるどの場所も色あせて見えるのではないか、というほどの絶景でした。整備されているし、ロープウェイもあるし、いざとなればカゴで殿様気分という選択肢もある。若い人よりもむしろ年配の比率が多い黄山は、体力がない人も気をわず訪れることができるのではないかと。

黄山はこれから冬本番で寒くなりますが、ビザ免除が延長されたし、行きたいと思っていた方はもちろん、そうでない方にもオススメです!


Day 1 ハノイ⇒上海浦東

21:35 HAN 1:15+1 PVG@VJ7238

ハノイ・ノイバイ国際空港から上海浦東国際空港まで3時間弱の空の旅です。
24時間前にWebチェックイン済みだったので、バゲージドロップの列に並んで発券。金曜日の17時以降は通勤・帰省ラッシュで激混み。ミーディン・バスターミナルから空港まで2時間かかるので(早朝30分、普通でも1時間)、Webチェックインがマストです。

出発ゲートが変更されていないかチェックして、新しいゲートへ向かいます。ゲート変更の連絡は、搭乗予定時刻の10分後でした。
ベトジェットの国際線を利用するのは20回目なので、無連絡の遅延&ゲート変更があるという想定で動いています。

しれっと出発時間とゲートが変更されてた

Day 2 上海虹橋⇒黄山

6時始発まで、空港泊(ベンチ)です(笑)
深夜バスで虹橋まで行ってもよかったかもしれませんが、高鉄駅が閉鎖されているか調べてもわからなかったので浦東にとどまりました。
空港にはホテルもあるので、真冬や女性1人旅なら宿泊するのがいいですね。

1:30浦東着

6:00 PVG ⇒ 6:45 上海虹橋@エアポートリンクライン

初めてエアポートリンクラインに乗りましたが、たった45分!
30元の価値は十分あります!
なにしろ、浦東から虹橋まで、地下鉄だと1時間半くらいかかるし、混んでるし、硬い椅子でおしりはいたくなるし、つるつる滑るし…

ちなみに、上海は現金でチケットが買えないんですねぇ。広州も成都も現金で買えたのに、ここには券売機がありません。早朝だからか、窓口にも人がいません。荷物チェックの人にどこでチケット買えばいいか聞いたら、そこでピッとやれって言われ、銀聯卡で通過しました。主人は電子決済でもたもたしていたので、カードが早くて便利だと思います。

電子決済かクレカで通過できます

8:29 上海虹橋 ⇒ 11:10 黄山北@高鉄C3623

高鉄はTrip.comで予約。
一本後の8:32上海虹橋発11:01黄山北着だと12分ほど節約できたのですが、1本前の便になってしまいました。今のところ希望通りに高鉄が取れたの半分くらいですかね。

エアポートリンクラインから高鉄はすぐそば。思ったより早く着きすぎたため、7:17発の高鉄に変更しようとしたところ、立ち席しかないとのことで、1時間半ほど待ちました。

黄山北まで高鉄で2時間41分

黄山北駅 ⇒ 黄山風景区南大門@シャトルバス

黄山北の高鉄からシャトルバスまでは少し歩きます。
途中でタクシー乗り場にずらっとタクシーが。
それだけ需要があるってことなんでしょうね。

黄山北から黄山南大門まで約1時間

黄山景勝地蓮花山荘温泉リゾートホテル

南大門へ到着し、お昼ごはんを食べた後、ホテルまでバスで行こうとしましたが、バス停もよくわからず、途中で見つけたバス停でもなかなかこなくて、結局40分歩きました。
電話すれば無料で迎えに来てくれるよ〜と教えてもらいましたが…そんなハードルの高いことできない。

でも、はるばるここまで来てよかったです。露天風呂が5つくらいあるので、グループごとに貸切状態でゆったり入れました。水着を持ってきてなかったので、ホテルの前のお店で買いました。ホテルより安くして、需要を取り込んでいるんですね。
カメラを持っていかなかったので、写真とっとけばよかったな〜(チケットが必要なので、再入場できません)

広〜い
デイベットが良かった!
使わなかった
温泉チケット(宿泊費500元に含まれる)
コーヒー
中国はお茶が美味しいです

Day 3 黄山(前山)

チェックアウトしようとしたら、レセプションに人がいない。
なかなかこないので朝食会場へ行って説明し、担当者に電話してもらいました。朝食を買いに行っていたみたい。。。20分ロスしました。

玉屏ロープウェイ乗り場までバスだと19元だけど、徒歩で行きました。景色もよくないので、歩かなくてもよかったかな。チケットを買って玉屏ロープウェイで山頂へ。ロープウェイを降りた後、迎客松など撮影スポットへ。残念ながら、黄山で最も高い蓮花峰は今回クローズしていました。

珍しく紙のチケット
雲海見れたらなぁ〜
すごい混雑
日よけ対策は万全です
8人乗りのロープウェイで絶景を上昇していく
うわ〜っすごい混雑!
迎客松
人だらけ
もはや何の名所かよくわからない
ホテルまでまだまだ
ようやく黄山公明頂山荘に到着!

黄山公明頂山荘

早速チェックインしようとするも、正面の入口が閉鎖されている。
ぐるっとまわっても、入口が見当たらない。
正面の柵で宿泊客しか入れないようガードしていたみたいで、予約していると伝えて入れてもらえました。朝晩冷え込むのに、宿泊客かどうかチェックするために立ってるなんてご苦労様です。ちなみに山頂ホテルは人気で、1ヶ月前では部屋は選べませんでした。

12時チェックイン(宿も食事も山頂価格)
狭いし古いし、隣は従業員住居
でも、お茶はとても美味しかった
部屋にダウンジャケットが備え付けられています

一休みして、日の入りまでホテル付近を散策します。

飛来石に登る人々

いや〜〜〜最高!
これだけで大満足!
もう下山してもいいわ!(笑)

日の入りは17:22。
DeepSeekが混雑すると言うので、早めに出てみると、皆さんすでに席取りしていました。
我々は、黄山公明頂山荘宿泊者の特権を利用して、ホテルのテラスから夕日を見ました。ホテルの敷地には宿泊者しか入れませんので、ゆったりです。

曇ってたけど、少しだけ夕日が見られました
ズームアップするとすごい人だかりw

Day 4 黄山(後山)

ご来光

朝5時。今度は間近で見ようとホテルのテラスからではなく、外に出て場所を取ろうとしたのが大間違いだった!近隣のホテルから集結した人たちで大混雑!真っ暗の中、大勢が場所取りしていました。もう後戻りできませんw
気温は3度。冷たい風邪が吹き付けます。9割以上の人が自分のホテルのダウンジャケットを着ていました。せっかく寒い中じいっと日の出を待っていましたが、あいにく雲に隠れてあまり良く見られませんでした。

曇っててあまりよく見えなかった
水色のダウンは従業員の制服
おいしくない…飲むヨーグルトは濃厚で美味しかった
朝食後のほうが朝日がきれいに見えました(ホテルのテラスから)

前日満足したので、予定していた「飛来石」や「獅子峰」には行かずに、南大門まで徒歩で直行しました。結局見どころに行っても、写真撮って終わりなので。後山の登山ルートは平日だったことと徒歩ルートだったこともあり、すいていて、紅葉で秋を感じながら、ゆったり下山できました。

結構急なので、足にくる・・・
おニューのトレッキングシューズ
黄山地質公園博物館(無料)

2時間ほどで下山。黄山南大門まで19元のバスに乗り黄山北駅へ。
乗り換えてシャトルバスで50分で高鉄駅へ到着。

わずか15分程度で南大門に到着

15:03黄山北発上海虹橋着@高鉄

17:09黄山北発19:43上海虹橋着の高鉄 G100を予約していましたが、早めについたので、15:03黄山北発18:07上海虹橋着のG8362に変更して、上海で夕食を堪能することに。場所がわからず1階と2階をウロウロしましたが、高鉄駅の外を出た1階にチケット売り場がありました。変更したら安くなって、即電子マネーで返金されました。

早めに変更できてよかった

川沙

久々の上海なので、地下鉄2号線で途中下車して夕食をとります。
上海交通卡が使えなかったので、窓口へ行ったら使えるようになりました。長期間使ってないと、ブロックされるみたいですね。もう使うこともないだろうと返却しようとしましたが、できませんでした。

川沙は浦東の少し手前。地元のレストランがずらりと並びます。
いや〜やっぱり上海は小籠包と焼き餃子がおいしいですね〜

公園で2本目

Day 5 浦東⇒ハノイ

2:20 PVG 5:15 HAN@VJ7239

仮眠できます(実際、寝ている人もいました)
30分から利用可能

帰宅は遅延なくオンタイムでした。中国では別会社に委託しているので、搭乗は効率的。満席だったので、静かに目を閉じて寝ていました。
ノイバイ空港のバス乗り場が変更になっていて、一旦国内線へ移動してからバスに乗ったので、出社20分前に帰宅。ぎりぎり出社時間に間に合いました。

費用

夫と2人分の旅費は、飲食除いて13万8千円。
飛行機と黄山公明頂山荘は私がベトナムドンで支払い、高鉄と温泉リゾートホテルは夫がTrip.comで支払ってくれました。今回私の誕生日だったので、今年の中国旅行で一番奮発しました。(通常4,5万円/人なので)

飛行機(HAN 〜 PVG)11,552,000 đ/2人
高鉄(上海虹橋→黄山北)(G1509)205元
高鉄(黄山北→上海虹橋)(G100)213元
エアポートリンクライン(浦東→上海虹橋) 30元
バス(黄山北駅 〜 黄山南大門) 30元
バス(ロープウェイ 〜 黄山南大門) 19元
玉屏ロープウェイ 90元
黄山入山料 95元
黄山景勝地蓮花山荘温泉リゾートホテル 500元
黄山公明頂山荘 1,329.51元(5,207,198đ)

まとめ

ロープウエイを使って昇り降りすれば上海から日帰りも可能ですが、
せっかくなら黄山南大門付近に1泊したほうが良いと思います。わざわざ高額な山頂ホテルに宿泊しなくても景色は十分堪能できます。

また、土日は大混雑なので、平日のほうがストレスが少なくすむかも。割り込みされないように間隔を空けないよう気をつけたり、後ろからPushされたりがずっと続きますので(笑)

旅行前はGeminiに前から登るか後ろから登るか等々、色々相談していたんですが、バス停からの距離や正確な場所に詳しくなかったので、リゾートホテルがちょっと不便だったですね。でも、海外暮らしの我々にとって、最高の温泉宿でした!

ちなみに、中国では、Google使えないのでDeepSeekに相談していました。DeepSeekはChatGPTやGeminiと違って、とてもフレンドリーで、スタンプをバンバン使う可愛いヤツで、中国旅行中、頼りになりました。

詳しい行き方やグルメはこちらの記事に纏めました。


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