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短編小説|コーヒーに、魔法が入っている朝/シロクマ文芸部/詩のような物語
コーヒーに、魔法が入っているんだろうか。
ただの朝なのに、カップを手にすると、
世界が少しだけやわらかく見える。
肩に乗っていた重荷が、
ふっと軽くなる瞬間がある。
解決策をくれるわけじゃない。
でも、湯気の向こうで、
「大丈夫」って誰かが囁く気がするのだ。
苦みの奥に、
小さな希望が隠れている。
飲み干すころには、
心に微かな光が灯る。
コーヒーに入っているのは、
魔法か、それとも勇気か。
どちらでもいい。
今日をもう一度、信じてみたくなる。
シロクマ文芸部に参加させていただいています。
小牧部長さま、いつもありがとうございます!
今回のお題
「コーヒーに」から始まる文芸作品です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
もしあなたの心にも、なにか言葉が灯ったなら…よければそっと教えてくださいね🌿
もしかしたら、そのひとことから「詩のような物語」が生まれるかもしれません。
【詩のような物語】という、小さな物語たちを紡いでいます。
もし、今日の物語が、あなたの心にふれていたら
──それだけで、うれしいです。ありがとうございます。
これからも、日々の光や影を、そっと言葉にしていきます。
🌸【詩のような物語】🌸
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ハッピーライティングマラソン#5、#14で
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