ハッピーライティングマラソン#57|この一年、私を支えてくれたもの
こんにちは。
目にとめていただきありがとうございます。
本田健さん、貴重な機会をありがとうございます。
フォローしてくださっている皆さま。
いつもありがとうございます。
本田健さんの「ハッピーライティングマラソン」に参加しています。
第57回のお題はこちら
この1年で、あなたが受け取った一番の贈り物は何ですか?
この1年で、私が受け取った一番の贈り物。
それはたぶん、「読んでくれる人がいる」という実感です。
書くことは、基本的にはひとりの作業です。
机に向かって、言葉を探して、これでいいのかなと迷って、何度も直して、それでも最後は自分で「えい」と投稿する。
投稿ボタンを押す瞬間は、何度経験しても少し怖いです。
こんなものを出して大丈夫かな。
伝わるかな。
誰かに届くかな。
そもそも、読んでもらえるのかな。
そんなことを考えながら、それでも書いてきました。
けれど、この1年で私は何度も受け取りました。
スキを押してもらえること。
コメントをもらえること。
そっと読みに来てもらえること。
何も言わずに見守ってもらえること。
そのひとつひとつが、私にとっては小さな花束のようでした。
特にコメントは、不思議です。
自分が書いた言葉が、誰かの中を通って、別の言葉になって戻ってくる。
ああ、読んでくれたんだ。
ここを受け取ってくれたんだ。
私がひとりで抱えていたものが、ちゃんと誰かの心に触れたんだ。
そう思える瞬間がありました。
書いていてよかった、と思いました。
この1年、私はたくさん書きました。
詩のような物語も、小説も、エッセイも、感想文も、創作大賞への応募も。
うまくいった日ばかりではありません。
反応が少なくて落ち込んだ日もあります。
自信がなくなった日もあります。
他の人の作品がまぶしく見えて、勝手にしょんぼりした日もあります。
豆腐メンタルなものでっっ(笑)
けれど、それでも書き続けてこられたのは、読んでくださる人がいたからです。
スキの数だけでは測れないものがあります。
でも、スキを押してくれた人の気持ちは、たしかにそこにある。
コメントの数だけでは測れないものがあります。
でも、言葉を残してくれた人の時間は、たしかにそこにある。
私はこの1年で、「自分の言葉を受け取ってくれる人がいる」という、とても大きな贈り物をもらいました。
そして同時に、気づいたことがあります。
書くことは、私から誰かへの贈り物でもあるのかもしれない、ということです。
うまく包装できていない日もあります。
リボンが曲がっている日もあります。
たまに箱の角がつぶれている日もあります。
それでも、私はこれからも言葉を差し出していきたいです。
読んでくださる人へ。
見つけてくださる人へ。
そして、未来のどこかで私の文章に出会ってくれるかもしれない誰かへ。
この1年で私が受け取った一番の贈り物は、読んでくれる人がいること。
その贈り物を胸に、私はまた今日も書きます。
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