45歳いつもプチ不調、ゆるっと続く「体調ログ」で体質改善
あまりにもプチ不調が続き、もはや自分の元気な状態が思い出せなくなっていた1年前の私。そこから体質改善して、ようやく本来の自分を取り戻せたので、今日は一番効果があったと思う「体調ログ」について書いてみたい。
もはや気のせいではない。40歳になってから続くプチ不調リレー
去年の今ごろは、良くなってはまた復活する咳に半年以上、悩まされていた。1週間ぐらいコンコンという咳が続いた後に、なんとなく咳がおさまり、完治したわけではないけど、こんなものかと放置しているうちに、また咳が出る。
病院にも行ったけど、普通に風邪だろうということだった。
そしてまたもや健康診断で再検査に。
これももう3年連続…。
もともとは病気知らずで、体力がある方だと思っていたのに、40を過ぎてから、明らかに体力は落ち、プチ不調を繰り返すようになった。
何度もできるものもらいの果てに、緑内障も見つかった。
さすがにこれは凹んだ。緑内障は一生治らないのだ。まだ自覚症状がないうちに、なるべく進行を食い止めなければならいない。まだ人生折り返し地点ぐらいなのに、老いがひたひたと忍び寄るのを感じていた。
1年間の体質改善で、プチ不調知らずに!
なんとかしたいと本気で思い始めたとき、知り合いのフードコーディネーターさんが体質改善に取り組む薬膳講座を開くと言う。藁をもすがる思いで飛びついたのが1年前。
そしてこの1年、講座を受講しながら、体質改善に努めてきた。結果なんと、いつの間にか咳は止まり、風邪をひかずに冬を乗り越えた!なんだか体力も以前よりついた気がする!もう自分の体調不良を未然に防げる!そんな自信さえある。
いろんなことに取り組んだけど、一番やって良かったのが、今回お伝えする体調ログだ。
スマホアプリが続かなかった私が行きついたのは、Googleフォーム!
今回、ログ取りに使用したのはGoogleフォーム。薬膳講座で用意されたものだけど、これがとても続けやすかった。
思えば、睡眠アプリとか食事管理アプリとかやってみたことはあったのだ。でも続かなかった。ログ取りというとツールにこだわりがちで、Googleフォームは思いつかなかった。
でもやってみると、すぐにその良さがわかった。
Googleフォームだったら、自分が続けやすいようにフォームをつくることができる。
それに、睡眠も食事も体調も、全部を1つのフォームで入力できる。振り返る時もスプレッドシート1枚にまとまっているからわかりやすい。
複雑な機能などなくても、これで十分だった。

最初の1ヵ月は、ハードルは限りなく低く!
ここからは具体的なログ取りの項目を紹介。最初にとったログの項目はたったの4つ!
・睡眠時間
睡眠時間をプルダウンで選択
・今日の体調
良い・まぁまぁ・あんまり・悪い、から選択
・食事
朝・昼・夕・間食、をとったか
・体調の気づき
フリー記述
どうです?これならできそうじゃないです??食べた物まで書かなくていいんですよ。ハードルは低ければ低いほど良い!
これだけでも1ヵ月後に振り返ってみると、いろいろ気づきがあるもの。1ヵ月前のことなんて、人間大体忘れてる。
なんだかお腹の調子がイマイチ…と思っていたら、もう2週間以上続いてる、なんてことはザラ。子どもの頃からお腹が弱いので、ほとんど気にしてなかったけど、客観的に見るとやばいのでは?とようやく認識できたりして。自分の当たり前を疑ってみるきっかけにも。
習慣化してから、詳しいログをとる
始めて1ヵ月経つ頃には、ログが貯まるのが楽しみになってきた。そこで先生から次に宿題として出されたのは、もう少し細かいログ取り。
詳しくとるようになったのは、食事の部分。食べたかどうかのチェックから、何を食べたのか、野菜、肉、魚、などのカテゴリーを選ぶように。もうフォームを開く習慣はついてるから、食べたものをチェックするぐらいはお手の物。
他の項目はそのままで、さらに4ヵ月ほど続けることに。
1分で終わる、最強の「体調ログ」フォーム爆誕
その後も項目変更はあったのだけど、ちょっと省略して、現在のフォームがこちら!先生作のフォームをもとに、自作して継続中!

キャプチャでは一見項目が多そうに見えるけど、ほぼ選択式なので、早ければ1分で入力できる。フリーで書く欄を含めても3分あれば十分。
実は年末に手帳を買って、今年は手帳に記録しようと思ったのだけど、4月にしてほぼ白紙。Googleフォームで継続することに決めた。
まずは自分の体調の変化を知ることから
もし、なんだか体調がすっきりしないことが続くなぁということがあったら、ひとまず最初の4項目で始めてみるのがおススメ!
フォームを開くことが習慣になったら、自分が取りたい項目を増やしていくのが良いと思う。
ログをとるのは、自分の身体をいたわることにつながる。1日の終わりにそんな時間をもつのも悪くない。
