バスケBリーグ配信 実況アナの質【実況1】
Bリーグ、セミファイナル2試合の配信を視聴して
実況アナの質が、普段視聴するゲームよりも高い・よいと感じまして
※【実況2】以下続きを書いています
まー、あなたの推しチームでの普段の実況が…
とのツッコミは甘受いたします
(トップの画像は長崎ヴェルカHOME新アリーナ生観戦時のもの)
後日長崎ヴェルカホーム配信での実況アナウンスについて前向きな投稿をしました
セミファイナル2カード
バスケB.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2024-25
要はB1準決勝まで勝ち上がった4チームの
今週末のカードは次の2つです
・三遠ネオフェニックス vs 琉球ゴールデンキングス
・宇都宮ブレックス vs 千葉ジェッツ
左側がHOMEのチームで、それぞれ、
静岡県の浜松(三遠はアリーナ新建設で揺れている豊橋ではない)と、
栃木県の宇都宮にあるアリーナなのです。
また、B1のゲームは主に
バスケットLIVEというアプリ・ツールで配信され、
土曜のGAME1を視聴したところです。(日曜も見ます)
Bリーグ配信の普段の実況
バスケットLIVEでは、実況のアナウンサーが、
解説者(Bリーグチームスタッフ・コーチ・選手経験者、大学コーチなど)とともに、映像に合わせてお話されます。
それは、伝送された映像を見て音声だけあてるようなものではなく、
現地のアリーナで生で見て行っているようです。
(この投稿のトップのアリーナ画像なら、右側あたりに
実況ブースがあるかと)
で、実況は、レギュラーシーズン(リーグ戦)なら、
その地域・そのHOMEチームならこのアナウンサー、という方が
だいたい担当されることが多い印象です。
なお、もしかしたら地方テレビ局では
同じ映像・音声が流れているかもです、がわかりません。
(たぶん全国放送では違ってるかもです)
ここまで、Bリーグ開幕初期・配信の初期からではなく、
推しチーム(長崎ヴェルカ)のB3から
ここ数年見始めたレベルのにわか者の経験からの印象でして
その印象とのギャップなのですが、
レギュラーシーズンと違って
チャンピオンシップだから特別、
いい実況アナウンサーなのかしらともと思ったり
(うまい強いチームは、
実況もいいアナウンサーが担当しているのかもとも)
三遠vs琉球の実況アナ
まず、三遠のHOME、浜松では
森 拓磨 さん
という方が実況をされていました。
ネットで見る限り、広島テレビ所属のアナウンサー
地上波(東京のキー局でいえば日テレ系列)の
地方局の会社員で、
普段なら、広島ドラゴンフライズの実況を担当される方で、
三遠も、琉球も、実況を普段担当してない中国地方の方が、
中部・東海地方に行って三遠戦を担当されたのか、と。
広島テレビの方のバックグラウンド
普段のリーグとのギャップを探る意味で
もう少しネット情報で森さんのバックグラウンドを見ると、
バスケを、プロではなくてもプレーされていた方のようです。
その点が、実況の質・安定感の理由だと思えば一番納得します。
もちろん生の状況を実況アナウンスし、瞬発力が求められるので
収録とは違い、とっさにベストの言葉には
ならないこともあるでしょうが、それを差し引いたうえでも
GAME1はプレーを楽しんでみることができました。
なお、森さんは、バスケに関して、
広島ドラゴンフライズのファン(ブースター)向けの本も
出されているようです。
宇都宮vs千葉の実況アナ
宇都宮のホーム(日環アリーナ)は
永田 実 さん
という方が実況をされていました。
にわかの私でも、たまにお名前を見たような覚えはあるので
長崎ヴェルカAWAYの配信などで
意識せず視聴していたことがあるかもです
バスケのプレーのご経験はわかりませんが、
実況に安定感がありました。
(私には、説明に違和感がない、というのが
一番、好きかつ質が良いと思うのです。
逆にいうと、他の方で、明らかに事実と違う、という実況で
聞くに堪えない(音は気にしない・音量を下げる)こともあるのです)
ブレックスの普段なら(篠田さん)
とはいえ、普段のリーグとのギャップの意味では、
宇都宮ブレックスのHOMEゲームの配信の実況で
一番覚えがあるアナウンサーは、
篠田和之さんでして
逆に、篠田さんではないのだ、と思ったのでした。
篠田さんは、ブレックスを中心に、
他の首都圏チームの試合の配信の
実況を担当されているのを視聴したこともあり
一番うまいと思っています(私は、1人挙げるならこの方です)
推測ですが、
長年、伝統チームである宇都宮ブレックスを担当され、
情報の下調べなど事前準備もなさり、
努力の蓄積があっての安定感ではないかと思っていました。
フリーで、宇都宮専属というわけでもなく
土地柄というか、バスケ以外のお仕事、例えば、
・地元の学生スポーツなど別のお仕事や
・放送電波の地域柄、UHF局であるとちぎテレビなりNHKの地元の電波なり
地上波以外のTVなど、バスケットライブとは別に
宇都宮ブレックスの放送がなされその実況なされていたりかもしれない、と思ったりもしました。
なお、バスケ解説者 井口基史さんのネットコンテンツで
篠田さんが言及されたバスケお薦め本を買ったこともあります。
二ゲームの実況担当からの推測や発見
上記2カードについての
実況アナウンス担当の、キャスティング(起用)は
次の事情もあったりして?
業界まったくわかりませんが…
・スケジュールの都合
対戦カードが成績で決まるので、確定まで予定をおさえる余裕はなく
依頼を事前に行っていたり、他の予定との関係で
普段担当される方が無理とか
・あえて第三者を起用
HOMEのチームに話を偏らせない
レギュラーシーズンよりは、形式的な公平感を出す
と思ったのですが、
そもそも1週間前に勝ち上がりチームが決まるから
スケジュール的に、
狙ってどなたか(例えば篠田さん)を指名は難しいよなと
去年みたいに宇都宮ブレックスが負けちゃって
ブレックス以外で、
篠田さん、ってなると、
ややブレックスの方という色がついてる印象で
現状では、違和感ある人から意見出るかも
実況アナに求めたいこと
とはいえ、
篠田さんは、おそらくバスケは
部活動などでプレーされていないと思うのですが、
チャンピオンシップに限りませんが、
この実況レベルの方が担当いただくなら本当にうれしい。
そして、宇都宮・北関東周辺以外でも、
要は、情報の蓄積はなくても、一度
長崎ヴェルカをご担当いただければありがたい
実況の正しさに感動すると思っています。
また、森さんの例は、
・地方局アナの他地域での起用ができるんだという点
他の方でも、プレー経験(小中高どれかのレベルで十分)がある人が
まだ実況経験少なくても、アナウンスは地味でもいいから
実況を担当してほしい
という発見がありました。
まとめ(実況も向上を)
最近の日本でのバスケの盛り上がりは、
Bリーグもですが、World Cupつまり、
沖縄開催時のバスケワールドカップでの
男子日本代表の頑張りあたりからで
それによって、プロスポーツとして、
何とか選手がバスケを続けてご飯が食べていける
というすそ野がひろがって
国内のバスケ業界のすそ野も広がり、
実況にも質が求められる、求めていい段階にきた
という前向きな進化のあらわれでもあります。
が、バスケ配信での実況の質は、野球・サッカーなどほどではなく、
まだ発展途上(伸びしろがある)と思います。
いい実況を耳から聞きながらプレーを見たいので、
長い目で見て実況の力を付けられることを求めたい。
今からでも、実況を担当されるアナウンサーは
身体を動かしてコート上に立って、
何なら素人同士・下手でいいのでオールコートのゲームを
プレーしてみて、リアルを感じていただくと、
Bリーグなど日本バスケ全体の向上も進むと思ったり。
2025-26シーズンに向け、オフシーズンに
クラブやBリーグにご協力いただければ。
ハピネスアリーナ(長崎)実況ブース
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