【初心者向け】お部屋が垢抜けるポスターの飾り方と静物スタイリングの5つの法則
家が小さくても、ポスターやアートを一枚飾るだけで不思議と空間に余裕が生まれ、暮らしが少し豊かに感じられることがあります。でも、「おしゃれに飾ってみたいけど、うまくできる気がしない」「センスよく見せるにはどうしたらいい?」というのがディスプレイの悩み。
ここでは、ぼくが日々のインテリアコーディネートで大切にしている「誰もが失敗しないでできる静物スタイリングの5つの法則」をご紹介します。初心者でも簡単に試せるように、具体的なコツをお伝えするので、ぜひ参考にしてみてください。
もしも、「そもそもどんなアートを飾ればいいかよくわからないよ」という場合は、自分の「好きセンサー」をまずは高めていきましょう。
自分が「何が好きか」に敏感になるモノ選びの根幹の学びはこちら。
では、失敗しないディスプレイの法則5選をどうぞ。
🐾 アートディスプレイの基本「145の法則」
🐈⬛ アートは「目線の高さ」に合わせるとしっくりくる

ポスターやアートを飾るときには、まずは目線の高さに合わせるとしっくりきます。床から145〜160cmのあたりを目安に配置すると、自然と視線が集まってアートが浮きすぎず、お部屋に馴染みます。
例えば、家族が集まるリビングの壁に飾るとしたら、ソファに座ったときでも立ったときでも、自然とアートが目に入る高さを意識してみましょう。小さな家でも広がりを感じられるし、家族みんなで「いいな」と思える場所になるはずです。
🐾 集まれば一体感が生まれる「ギャラリー化の法則」
🐈⬛ 「小さなアート」は「寄せ集めてギャラリーウォール」に

小さなアートを一枚だけぽつんと飾ると、なんだか寂しく見えてしまいがち。そんなときは、いくつかの小さなアートを「ギャラリーウォール」のようにまとめて飾るのがおすすめです。いわば、アートの寄せ集めみたいなものです。
例えば、大小のフレームを集めて、間隔を少しずつずらしながら並べると、アートがまるで壁の一部のようになじみ、立体感も出ておしゃれに見えます。アートを飾るのに「大きさ」は問題じゃありません。組み合わせ次第で小さなアートも堂々とした存在感を放つのです。
また、おすすめは子どもの描いた絵などの作品。バラバラと飾るのではなく部屋に一箇所「こどもギャラリー」を作ってみましょう。
🐾 ディスプレイといえば「三角形の法則」
小物の静物スタイリングは「三角形の配置」を意識する

お部屋に飾る小物も、ただ並べるだけではなくて「三角形」を意識してみます。写真でもよく使われる、いわゆる「三角構図」です。三角形を作るように配置すると、安定感が生まれて目にも心地よく映るようになります。
たとえば、背の高い花瓶と、少し小さめのフォトフレーム、さらに小さなキャンドルを組み合わせて三角形に配置すると、簡単にまとまった印象に。大きさや形の違うものを組み合わせるだけで、上級者みたいなスタイリングが楽しめます。
🐾 重ねて奥行きを演出「3Dの法則」
🐈⬛ 飾りたい物を重ねて奥行きを出す

スタイリングが平坦に見えがちなときは、小物を奥と手前に重ねてみましょう。横一列に整然と並べるよりも、前後に重ねることで立体的になります。また、三角形の法則と合わせて高さにも立体感を出すとより映えるディスプレイになります。
🐾 関係性でまとめる「グルーピングの法則」
🐈⬛ 「関連性」でまとまり感がアップ

ディスプレイしている物に関連性がないと「適当に置いてる」という違和感を感じます。まとまりをわかるように作ってあげることで統一感が生まれます。
たとえば「色」の近い物同士、「テーマ」(子どもの作品、クリスマスオブジェなど)が同じ物同士、「形や素材」が近い物同士など。飾りたい物と物の間に関連性があるとまとまって見えます。
このように、ちょっとした工夫を取り入れるだけで、お部屋がまるでアートギャラリーのように変わります。あなたもぜひ「飾り方」のコツを試してみてください。小さな家でも、アートや小物で「自分らしい暮らし」を作る楽しさが広がると思いますよ。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
𖥧𖠿* ここまで読んでくれたあなたへ特別なプレゼント
「小さい暮らしを豊かにするために、お部屋づくりをすすめたい」もしそう思ったとしても、「どこから手を付けたらいいかわからない」と悩んでしまっているかもしれません。
そんな方は、ぜひ「ちいくらLINE」でお友達になってください。
「ちいくらLINE」では、僕が実際にお客様にお部屋づくりのコンサルティングをするときの手順をステップ別にまとめたワークシートをプレゼントしています。

ちいくらLINEはたった今つくったばかり。なので、まだひとりもお友達がいません。
でも、少しずつ小さい家や、小さい暮らしについて語り合える友人が増えたらいいなと思っています。
LINEでは、雑談するようにお部屋づくりについて投稿していく予定です。
ひと記事にするほどじゃないコツや、記事にする上で泣く泣く削ったティップスなども知ってもらえたらなと思っています。
ぜひ一緒に、小さくても豊かな暮らしを育てていきましょう。
