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違和感を見過ごさないで!再婚前に確認しておきたい要注意POINT

一度結婚と離婚を経験して、再婚に向けて一歩踏み出せた。
大きな一歩だったし、一度経験しているからこそ
「もう失敗したくない。今度こそ幸せになりたい」
そう強く思いますよね。

しかし、再婚への焦りや相手に嫌われたくないという気持ちから、ついつい「小さな違和感」に目をつぶってしまうこと、ありませんか?
実は、その「まぁ、これくらいは…」という小さなモヤモヤこそが、将来の大問題のサイン(レッドフラッグ)🚩であることが多いのです。

今回は、再婚を考えている相手に以下のような「行動・言動・態度・両親の様子」が見られたら、一度立ち止まって考えてほしい要注意ポイントをまとめました。


1. 【行動】生活習慣と「お金・元家族」へのスタンス

一番違和感を覚えてもなんとなくで通りすぎてしまう部分。
日々の行動です。交際中はよくも悪くも、相手に遠慮している期間。
その遠慮している期間に感じた「あれ?」は、遠慮がなくなり毎日の日常となったとき(結婚生活が始まったとき)どうなりますか?

  • 金銭感覚の不一致や不透明さ《理由のない秘密》
    借金がある、ギャンブル癖があるといった明らかな問題だけでなく、夫婦別財布だからといって、給料の金額をしらない。あきらかに出費が多い。生活費やちょっとした買い物で、「手持ちがない」と言われてお金を返してもらえない。などは要注意です。リボ払いに抵抗がなく、気が付いたらという例もあるので、お金の話しは恥ずかしがらずにしたほうが安心です。

  • 元家族(前妻・子ども)への対応が極端《家族への態度はのちの自分への態度かも》

    • 養育費を正当な理由なく出し渋っていたり、逆にこそこそ隠れて元妻と頻繁に連絡を取り合っていたり。どちらの極端な行動も、誠実さに欠けるサインです。再婚は誠実がポイント。嘘はのちのち大きな信頼を損ねる原因になります。

  • あなたの生活リズムや趣味を尊重しない

    • 一見「リードしてくれる」ように見えて、実はすべて相手のペース。好きじゃないことなのに、「きみのために言ってるんだよ」とまるで、自分がわがままを言っているように言われてしまって、落ち込むことありませんか?「給与の差が仕事の重要度だよ。」など自分の仕事をないがしろにされてはいませんか?
      大切なのは互いに尊重し話し合えるかどうかです。

2. 【言動】言葉の端々に隠れる「本音と本性」

この世に嘘を一度も言ったことがない人はおそらくいないかも。
身近にある「嘘」。意図的な嘘。悪意の嘘。
見抜くためにはどうしたらよいかは、ふとした瞬間の「口癖」や言い争いになったときの「言い訳」など、「ふとした言葉」に注目です。

  • 前の結婚の離婚理由を「すべて前妻(夫)のせいだと責め立て自分がいかにかわいそうか」を力説する

    • モラハラやDV、不倫など。明らかに相手が悪い理由の時もあります。でも、「私は何も悪くないのに、いつも攻めるようなことを言って叱るの」「子育てで関わろうとするとやり方が違うと言って叱られてしまってする気が起きなかった。ヒステリックな女だった」と、被害者ポジションを崩さない人は要注意です。
      離婚を自分の経験としてきちんと向き合っている場合には、「私(おれ)かわいそう」という言葉は出てきません。

      喧嘩したとき「ごめん!」と本気で謝られたことはありますか?
      言い訳ではなく、真摯に反省している姿を見たことはありますか?
      なぜかいつも自分が謝っていることはありませんか?

  • 「バツイチだからもう失敗できないね!言うことを聞いてね?」

    • 「バツイチなんだから、次は失敗できないよね」
      と言われたことはありますか?なんとなく嫌な感じしませんでした?
      それは、「一緒に頑張ろう」という気配がないからです。
      本人が失敗したくない!と言うならまだしも、再婚相手が「失敗できないね」というのは若干違和感があります。
      責任の所在を押し付けているような感覚があれば、話し合ったほうがいいと思います。
      失敗しないように、お互いに話しあって協力して家庭を築いていきます。決して、一人の責任ではありません。

3. 【態度】あなた以外の人への態度で感じる違和感

「普段は優しいひとなの」
普段?優しくても、結婚し日常となった後、普段以外に見せるその態度が「未来のあなたへの態度」になる可能性を無視するのは怖いです。

  • 店員やタクシー運転手への態度が横柄。部下や同僚を無能と愚痴る。

    • 自分より「立場が下」と認識した相手に冷たい、偉そうにする人は、結婚して「身内」になった途端、あなたに対しても同じ態度を取るようになります。

  • 機嫌が悪いと「無視」や「物音」で威嚇する

    • 気に入らないことがあると黙り込む、ドアを乱暴に閉める、ため息をつく。こうした「不機嫌ハラスメント(フキハラ)」を行う人は、感情のコントロールが苦手で、話し合おうとしても話し合いにならないことが多いです。恋愛中はいいですが、日常生活を共にしていく上で、自分の精神が疲弊します。

  • 子どもに対する態度(子連れ再婚の場合)

    • あなたの子どもに対して、過剰に機嫌を取ろうとする(物で釣る)、あるいは逆に最初から厳しすぎる。子どもと接するときの目が笑っていない、過度なボディタッチなど、直感的な違和感は絶対に無視してはいけません。
      再婚は、養子縁組するしないにかかわらず、子どもの気持ちも無視できません。子どものちょっとした違和感、パートナーの違和感を逃さないように、第三者(友人)などの目も借りて、意見を聞いてみると安心かもしれません。

4. 【両親・家族】結婚は「家」との付き合いでもある

再婚となると、相手の親や家族のスタンスも非常に重要です。特に初婚の時以上に、シビアな目で見られることがあります。

  • 親があなたの「離婚歴」や「子連れ」に難色を示している(または無視)

    • 歓迎されていない空気を感じる場合、入籍を急ぐよりも関係構築もしくは、別の方法も視野にいれたほうがいい場合もあります。
      結婚後に「これだからバツイチは…」「本当の子じゃないから…」と言われるだけではなく、血のつながった孫と明らかな差別や嫌がらせを受ける可能性があることは頭にいれておかないといけません。
      パートナーがそれをかばってくれて、嫌がらせするなら縁を切るくらい味方になってくれて、あなたも真摯に歩みよることで、認めてもらえるなら安心です。
      急に、孫ができるという状況に驚く義両親の気持ちを理解した上で、子どもが傷つかないよう、周囲の状況も確認しておくと安心です。

  • 相手が「親離れ」できていない

    • 「ママがいうことは間違いないから」
      何を買うにも、何をするにもお母さんの助言を求めている。実家になんでも買ってもらい、なんでも口を出してくる。
      親とパートナー、どちらも大切です。
      でも、ひとつの家庭を築く上で、大切なのはパートナーと話し合えることです。ママのいうことが絶対では、何かあったとき、予期しないトラブルに巻き込まれることがあるかもしれません。

 違和感を覚えたら、どうすればいい?

もし、上記の項目に「あ、これ当てはまるかも…」と思うものがあったら、以下の3つのステップを踏んでみてください。
その違和感で疑い続けるのはつらいので、まずは自分の気持ちを整理していきましょう。

  1. 「ノートに書き出す」

    • モヤモヤした出来事、相手のセリフ、その時自分がどう思ったかを客観的に文字にしてみます。
      この時きれいに書こうと思わなくて大丈夫です。
      思いつくままに、自分の気持ちをノートに書き写すような気持ちで、文章にしなくてもとにかく書いていきます。

  2. 「真剣な話し合いをしてみる」

    • 自分の気持ちがわかったら、違和感を覚えた点について、「私はこう感じて不安だった」と伝えてみてください。そこで真摯に話を聴いて改善しようとしてくれるか、それとも「気にしすぎ」「面倒くさい」と一蹴されるかどうかを見てみてください。
      結婚生活は日々の生活です。こうして話し合う場面はたくさんあります。
      もちろんふざける時があってもよいのですが、真剣な話しを聞いてくれるかどうか。大切なポイントです。

  3. 「第3者に相談する」

    • 友人や、場合によってはカウンセラーなど、客観的な視点を持つ人に話してみましょう。どうしても感情があります。
      楽しかったこと、好きになった日のこと。
      思い出。いろんな思いでもあるけれど、違和感をぬぐえない。
      感情は拭い去れるものではありません。
      その時、目的を決めてから話してみてください。
      相談して、もし「結婚はやめたほうがいいんじゃない?」と言われた時、どうしますか?
      結論を決めるのは自分です。
      1,の書いてみるの時、どんな結婚がしたいか。どんなところが好きで、何に悩んでいるのか。しっかり自分と向き合ってから人に相談すると、より相談もすすみやすくなります。

まとめ

再婚生活を成功させるカギは、「大好きなところがあるから結婚する」のではなく、「これからの人生を無理なくともに過ごしていけるかどうか」です。自分の人生の目標や理想は人それぞれ。

「せっかくここまで関係が進んだんだから…」と妥協せず、自分の直感を信じて、あなたを心から大切にしてくれるパートナーとの幸せな未来を築いていけることを心から願っています。

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婚活カウンセラーじゅり@再婚活の心の保健室 自分が苦しんできた離婚や再婚活。幸せな再婚で幸せな家庭生活を手に入れることができるように、同じ悩みを抱える方の少しでも役に立てるように活動を続けていきたいです! 活動継続のため、応援よろしくお願いします<m(__)m>