見出し画像

“独身で猫を飼ったら終わり” って本当だよ。でもね。


「え〜猫飼ってるの!? いいな〜!」
「うん、しあわせ。
 あなたも猫飼いたいんでしょ、おすすめだよ」
「いや~でもさ、猫飼ったら終わりそうで(笑)」


これは、私と同僚との何気ない会話。
“独身が猫を飼ったら終わり”って、よく聞きません?

猫を飼っているのは私のほう。
12歳の保護猫と、ふたりで暮らしています。
そして、たぶん ”終わってる” んだと思う。


そもそも “終わり” って、どんな状態のことなんだろう。
たぶん、「一人でいることに満たされて、恋人をつくりたいとも、結婚したいとも思わなくなる」ってことなんだと思う。
アラサー ~ 30代の、結婚 or 独身が気になり始める時期には、特に “終わり” を避けたい人、多いんじゃないかな。


実際、私も33歳で彼氏はいないし、結婚の予定も願望もない。
親も、「結婚しないの?」に近いワードは、もう口にしなくなった。
外に出て人とわいわいするよりも、家でひとりでnote書いてるほうが好き。
映画も舞台観劇も、プラネタリウムにだって、今ではひとりで行けるようになっちゃった。



でも、もし「それって不幸じゃないの?」って聞かれたら、私はこう答えると思います。

家でひとりでだらだらスマホいじってた無駄な時間が、猫の体温を近くで感じる、大事な癒し時間になったよ。

誰とも話さない孤独なテレワークの日でもね、膝の上では猫が「ごろごろ」って喉を鳴らしてるの。

「日曜に、昼まで寝ちゃった」っていうだらしないエピソードもさ、「朝、お腹の上から猫がどいてくれなくって。気付いたら昼になってた」って言える。ほっこりしない?


もちろん、不安になることもあります。
私の人生はきっと、この子がいなくなった後も続く。
そのとき、私は本当にひとりぼっちになる。
このままでいいのかな。
ふと、そんな怖さが胸に浮かぶことがあります。


でも、猫が教えてくれるのは。
「誰にもわからない未来じゃなくて、
 ”今、ここ” のしあわせを味わえばいいんじゃない?」
ってことでした。


「独身で猫を飼う」っていう私の選択は、他人から見たら、引き返せない重大な選択(もしかしたら、過ちに見えるかも)だったのかもしないけど。

私は、猫と暮らして本当によかったって思ってます。



結論。
「独身が猫を飼ったら終わり」は本当でした。

でも、その終わりは、不幸でみじめな結末なんかじゃない。


独身で猫を飼い始めた30代女子は、
”今、ここ” に満たされながら、いつまでもしあわせに暮らしましたとさ。

めでたしめでたし。



読んでくれてありがとうございました🎶
「スキ❤」のお返しとして、私の”終わり”を一緒に過ごしてくれるうちのねこからも、お礼をさせていただきます🐈
「スキ❤」はnoteのアカウントがなくてもぽちっとできます◎
フォロー&コメントもとっても嬉しいです♪


他の記事はこちらから ↓




いいなと思ったら応援しよう!

ちず🫧 応援ありがとうございます☺ いただいたチップで、うちのこにおやつの ”ちゅ〜る” を買わせていただきます🐈♪