大連で食べた9 - 出張の合間にかっ込む、名物小吃・燜子!
最近は大連との縁が深まっていて、9月に続いて先日も出張の機会があった。今回も、「大連篇」の番外編としてお送りしたい。
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急に決まった、ひとりでの大連出張。本来なら「ヒャッハー!海鮮祭りじゃー!」と浮かれるところだが、今回は某政府系イベントのレセプションに出席せねばならず、食事は自由に選べない。
この手の夕食会は、会場の箱だけは立派だが、料理は面白みに欠け、現地色の薄いものが並ぶのが常。残念ながら、この日もまさにその典型で、西洋料理の技法を中途半端に取り入れた創作中華がずらりと登場した。
唯一、異彩を放っていたのが、東北地方の名物・葱焼海参(揚げ葱とナマコの醤油煮)。丸ごとのナマコがどどんと皿に鎮座する様子に、隣席の東南アジア人女性は思わずドン引き。僕はというと、ありがたく率先していただいた(笑)。

酒は白酒を期待していたのだが、海外客が多いためか、用意されていたのはまさかの赤ワイン。この点もまた、実に期待外れだったのだった(笑)。
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