Trip.19|秋風薫る三瓶山の冒険
3ヶ月ぶりに島根県にある三瓶山へ。
三瓶山へと言いつつ私は山登りをするわけではありません。三瓶山へは登る以外にも実はいろいろと楽しんでまわれるスポットがあるのでご紹介します。
山のカフェ トレブ
三瓶山の麓に昨年の夏にオープンした山のカフェ トレブさんへ。今日のランチはここでと決めて。
この日は朝から空気が軽く涼しい日でしたが三瓶山の麓は地元よりもさらに空気がひんやり。少しずつ秋らしくなってきました。

三瓶に来たら良くお邪魔しているdoma cafeさんからもほど近いこちらのトレブさんは夜はバーになるらしい。なるほどカウンターにはお酒やリキュールが並べられていてなんだかオシャレですね。

ランチに季節野菜のスープカレーを頂きました。
店主さんにお伺いしたところ、こちらのカレーはスパイスはふんだんに使用されていても辛さは控えめなんだとか。なるほど、スープの旨味も頷けます。素揚げされた野菜もどれも美味しかった。

食後には温かいコーヒーを。日高恵比須堂さんのそば饅頭も出してくださり嬉しいもてなし。
トレブさんは10年くらい使われていなかった駐在所を改装してカフェにされています。
少し小高い場所にあるので、テラス席からの眺めもなかなか良かった。親切丁寧にいろんなお話もしてくださり楽しかったです。
島根県立三瓶自然館サヒメル
トレブさんでランチを楽しんだあとは前にしまねっこちゃんのインスタで拝見して気になっていた島根県立三瓶自然館サヒメルさんへ行ってみました。


ちょうど夏の企画展の最終日でした。
なんだか子どもの頃に戻ったみたいに年甲斐もなくわくわくしちゃう宇宙に関する展示。

こういうのほんとに子どもたちは好きですよね。
館内はどこも家族連れで賑わっていました。本館を堪能したあとはいざ、新館へ。

緑の森に囲まれたトンネルをくぐって行くと、新館へ辿りつけます。

こちらは三瓶に住む動物や鳥類の剝製が展示されています。リアリティも感じつつ毛並みもキレイでなんだか今にも動きだしそう。



こちらの骨格標本はレプリカとはいえ迫力がすごい。その他、埋没林の展示などもり三瓶の自然についていろいろ学べます。
学生時代は生物や社会の授業が好きだったのでこういう自然館にはずっと居られます、楽しい。
浮布の池
サヒメルを満喫した後は先日、叔父夫婦に教えてもらった浮布の池へ。
この池の対岸に迩幣姫神社が祀られており水中に鳥居が建てられています。山の天気は変わりやすく空は薄曇り。これはこれで雰囲気があります。


この浮布の池はその昔、長者の娘・邇幣姫(にべひめ)が大蛇に変身した若者に誘われ池に入水し、その後水面に姫の衣が白線を描いて輝き、白い布が浮かぶようになったという伝説があります。
迩幣姫神社には直接お参りが出来るようですが、東側の林道から行けばたどり着けるらしい。地元の人しかわからないような道なのかもしれません。いつかお参りしてみたいな。
and people
そして、三瓶から帰る前にand peopleさんでひと休み。少し狭い道を山の方に走ると小さな煙突の付いた可愛らしい建物があります。

こちらは素敵なご夫婦が営まれているカフェ。
ご主人が珈琲を自家焙煎されていて、お店で提供されている軽食やスイーツは奥様のお手製。
店内もウッド調でこんな家に住みたくなるくらい温かみのある空間になっています。インテリアのひとつひとつも味がありレイアウトもお洒落です。

注文したのは桃太郎農園さんの桃を使われたチーズケーキとハニーカフェラテ。
蜂蜜の入ったカフェラテは最近あちこちでも見かけますが、ここのハニーカフェラテも美味しかったです。個人的にあったかい飲み物が美味しい季節になってきて嬉しい限り。

今回の三瓶の旅は何気に初めて訪れる場所ばかり。サヒメルの前には人気の三瓶バーガーもあり、こんなとこにあったのかと新たな発見もありました。
私は自然豊かな場所が大好きなので三瓶山も定期的に訪れたくなるお気に入りの場所。日常に疲れたら是非リフレッシュに訪れてみてください。
