明日の買い物が少し楽になる|ドイツのナッツフリー食品ガイド8選|ドイツ生活攻略
道を歩けばチョコに当たる⁉
「よかったらどうぞ❣️」
すっと差し出されたのはチョコレート🍫✨
12月になると
クリスマス本場🎄のドイツ🇩🇪では
町中でチョコレートが配られます。
なんて嬉しいサプライズ🥰と
胸を躍らせていた時期もありましたが…
家族のナッツアレルギーが判明してからは
恐怖の日々🥹
なぜなら…
高確率でナッツ類混入の表示があるからです。

中: スーパーのレジで支払い時に貰ったモノ
下: 道を歩いていて貰ったモノ
この時期、ドイツを訪れる方
あるいは移住して初めての冬を迎える方で
ナッツアレルギーの方は注意が必要です。
でも、がっかりしないでください。
食べられるものは、探せばあります😊
🎯この記事を読むとわかること
✅ドイツで買えるナッツ類フリーの商品
✅実際の商品写真を見て解説付きで学べます
✅買い物時に必要な知識を得られます
🥜🧐
今回は、リクエスト記事です。
よって、臨時配信になります👩🏻💻
また、無料でお届けしたいところですが
以下、3つの理由から
有料とさせていただきました。
⚠️有料エリアまでは無料でご覧いただけます。
1️⃣商品情報には鮮度があるため
アレルギーは
日々の生活の中で想像以上に繊細で
判断ひとつが安心にも不安にもつながります。
ここで紹介する商品も
「絶対に安全」とは言い切れません。
食品は
原材料や生産ラインが変わることがあります。
今日(2025年12月6日)問題がなくても
次も同じとは限らないのです。
これは私が経験してきた中で
何度も痛感してきた事実です。
だからこそ
購入のたびに自分の目で確認することが、
最も確実で、自分と家族を守る力になります。
私自身、慣れている商品でも
毎回表示を読み直しています。
その積み重ねが、日々の安心を作っていくと
強く感じているからです。
2️⃣自分で選べるようになりたい方向けのため
この記事は
誰かに判断を任せたい方ではなく
自分で確かめながら進みたい方に向けて
書いています。
私は医療の専門家ではありませんので
万が一症状が出ても直接お力には
なれませんし、責任は取れません。
ここでは
日々の買い物で役立つ知識や視点を共有
しています。
ご自身の判断力を高めるための材料として
使っていただければ幸いです。
3️⃣私もゼロから積み重ねてきました
移住当初、小児科医より
「家族が口にするすべてを
1つずつあなたが確認するしかない」
と言われたときの戸惑いは
今も覚えています。
関連用語も仕組みも分からない中で
手探りの日々でしたが
少しずつ知識を集め
判断の軸を育ててきました。
特別な力があったわけではありません。
今、落ち着いて冷静な判断を下し
家族が症状に苦しむことなく
生活できているのは
過去に
全身が震え涙が止まらないながらも
家族に緊急処置を施したり
自分しか判断する人がいない状況の中で
緊急薬を投与し
息が止まりそうな思いをしてきたからです。
また、より深く最新の知識を身につけるべく「ドイツアレルギー・喘息協会」という
非営利団体の有料会員(年間36ユーロ)
になり、今年で3年目を迎えます。
定期的なセミナー受講をはじめ
小児科医や栄養士、カウンセラーから
直接指導を受け、質疑応答を交わし
疑問を解消してきました。

そして、こうした過程で得た
「実際に役立つ考え方」を
有料記事としてより具体的にまとめています。
あなたが迷わず選べるようになる
その小さな支えになれたら嬉しいです。
以上3つの理由から
この記事を「誰にでも無料で」という形では
お渡しできません。
どうか、その背景にある思いを理解していただけたら幸いです。
🥜🔍🧐
それでは、目次を挟み
現地生活で必要なナッツ類に関する用語から
ご説明していきたいと思います。
日本とは何が違うのか
🇯🇵食されるナッツの違い🥜
ナッツアレルギーの方がドイツで日本より
気を付けなければならないのは
一般的に食べられている「ナッツ類の種類」が
多いことが挙げられます。
実際、先月日本へ一時帰国をした際に
ナッツ類の表示がある商品が
日本の方が圧倒的に少ないと感じました。
日本の店頭でよく見受けられるナッツ類の例
✓くるみ
✓落花生
✓カシューナッツ
✓アーモンド
一方、ドイツでは、多数のナッツ類が
店頭で見受けられます。
🇩🇪ドイツの代表的なナッツ🥜
ドイツではどのようなナッツ類が
日常的に食べられているかと言うと
以下、9種類があります。
Haselnuss(ヘーゼルナッツ)
Mandel / Mandeln(アーモンド)
Walnuss / Walnüsse(クルミ)
Cashew / Cashewkern / Cashewkerne(カシューナッツ)
Pistazie / Pistazien(ピスタチオ)
Paranuss / Paranüsse(ブラジルナッツ)
Pekannuss(ペカンナッツ)
Macadamianuss(マカダミアナッツ)
Erdnuss / Erdnüsse(ピーナッツ)※マメ科ですがアレルギーリスク大
「こんなに覚えなきゃいけないの⁉️」
と焦られたかもしれませんが
落ち着いてよ~く見てみると🔍
アルファベットっぽく読めるものもあり
全く呼び名が違うのは半分くらいです。
そして、ご自身あるいはご家族が
アレルギー反応を起こす種類だけを
覚えればいいと思うかもしれませんが
スーパーやレストランで
適切な判断を下すためには
全てを覚える必要があります。
なぜなら
袋や缶入りのナッツでさえ高確率で
他のナッツ類の混入の可能性が高いからです。
次は、ドイツでナッツ類がどのようにして
食べられているのか。
つまり
どんな形で商品として売られているか
についてご説明します。
📣形状別の呼び名
🇩🇪ドイツ語では
「ナッツ類の名前」+「形状」というように
2つの単語をそのまま繋げるだけなので
以下の5つを覚えてしまえば
なんとかなります。
ムースやペースト (Mandelmus / paste)
クリーム (Haselnusscreme)
ナッツチョコクリーム (Nussnougat)
ピーナッツバター (Erdnussbutter)
ナッツやシリアルバー(Nussriegel / Müsliriegel)
😅小話
以前、栄養士による
食事指導を受けていた頃
「ムース」というので
ケーキ類のムースを想像していたら
なんとビックリ😳ペーストの話でした💧
この形状の違いを学ぶにあたっては
上記の単語を覚えた後、実際に店頭で
確認するとより理解できるのでお勧めです。
さて、
「単語を暗記したから大丈夫か?」と言うと
残念ながらもう少しあります。
🚨注意が必要な表記
Enthält Mandeln
→ 「~を含みます」
この場合は「アーモンドを含みます」Kann Spuren von Nüssen enthalten
→ 「~混入の可能性あり」
⚠️混入量については、計測不可。
医師や栄養士からはこの表記がある際は
接種しないようにと言われています。Schalenfrüchte
→ 「ナッツ類」をまとめて指す言葉Baumnüsse
→ 木の実系ナッツ全般
ここまでは必ず覚えてください。
次に実際に買い物をする想定で
スーパーの陳列棚と販売商品の写真をもとに
具体的な見分け方と注意点をご説明します。
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