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Josler修了要件の変更について

皆様ごきげんよう。

私はご機嫌が良くないです。
タイトルの通り、私たちJosler7期生(2024年から内科専攻医)は内科専門プログラムが始まって6ヶ月経過したところ(2024年10月1日)で、修了要件を変更されました。

一般的に、他科ローテーションをするのは内科専攻医1年目が多いかと存じますが、その内科専攻医1年目が半分終わったところでの修了要件変更でした。

変更点を簡単にまとめると次の2点に集約されるでしょう。

  • 症例登録数が160→120症例に減った(研修医時代の症例を使える数も80→60症例に減り、外来症例も16→12症例に減った)

  • 各科目毎の最低登録数が増えた

https://www.naika.or.jp/nintei/shinseido2018-2/2024_program/
より引用

神経10、アレルギー3、内分泌3、膠原病3あたりが鬼門でしょうか。

専攻医によっては他科ローテを既に修了している、あるいは研修医のときに診た症例で従来の修了要件は満たせていたため専攻医のときにはローテで選択していない、などという先生もいらっしゃるでしょうが、既にローテ予定が組まれ、こなしている最中にこの変更は堪える先生も多いのではないでしょうか。
はっきり言って、専攻医として研修が始まってから後出しで修了要件を変えるのは論外だと私は思います。

過去にローテした科で万が一、症例が足りていなかった場合はどうするのでしょうか。
変更するのであれば、せめて7期生は旧修了要件か新修了要件か選択できるようにすれば良かったのに。

スタートダッシュを決めて、研修医時代の症例を60症例以上登録していた先生は、その努力を踏みにじられるわけです。
心中穏やかではないですよね。

私はそんなスタートダッシュを出来ていたわけがないですが。

この修了要件変更、実は2024年6月の内科学会誌に案として掲載されていました。私は少しは警戒していましたが、2025年度以降に運用開始されるものだろうとタカを括っていました。

まさかこんなことになろうとは…。
私は他分野として登録していた症例を、アレルギーへと疾患群を変更するために、指導医にお願いして差し戻してもらいました。

2024年にJoslerを開始した同期の皆様、今一度、修了要件を満たせそうかご確認することをお勧めします。

今回はこれで失礼します。

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