「私には無理」と呟いたあなたへ 。 育休・子育て・キャリア、人生を動かす話
この記事を読むかどうか、冒頭3行で決めてください
「私には無理かもしれん」
育休中にSNSでそう呟いたことがある、あなたへ。
この記事は、その呟きに直接応えるために書きました。
先に、この記事で手に入るものだけお伝えします
長い前置きの前に、結論だけ先に並べます。この記事を読むと、次の4つが手に入ります。
① 補助業務しか任せてもらえなかった私が、3つの国家資格を取り、自分の事務所で家族を支える側になるまでの「全工程」
根性論は、ひとつも出てきません。書いてあるのは「環境の変え方」と「お金の数字」だけです。
もしかしたら、こんな気持ちではないでしょうか
育休中のあなたは、おそらく今、こんな状態ではないでしょうか。
3時間おきの授乳で、まとまった睡眠が取れない
やっと子どもが寝たのに、自分も寝落ちしてテキストは開いたまま朝を迎える
SNSで「育休中に資格取りました」という投稿を見て、勝手に落ち込む
夫に不安を打ち明けても「考えるだけ無駄」と言われる
「復帰後に自分の席は本当にあるのか」という恐怖で夜中に目が覚める
「このまま何もしないまま育休が終わったら、5年後の自分は何も変わっていない」という焦りがある
1つでも「これ、私だ」と感じたなら、この記事はあなたに向けて書きました。
SNSには、こんな声が溢れています。
「育休中に資格取っちゃう人すごすぎる、、、私には無理かもしれん」
「ワンオペで子育てしながら資格取得なんて論外じゃない?」
その感覚は、正しいです。
ワンオペで育児しながら資格取得するのは、確かに「無理」なんです。睡眠を削り、子どもとの時間を犠牲にして、心身を壊しながらやっと掴める。そんな茨の道を私はおすすめしません。
では、どうしたのか。
私がやったのは、「環境を変えた」ことだけです
結論を先にお伝えします。
補助業務しか任せてもらえなかった私が、次男が生まれた頃には、自分の事務所で家族を支える側になっていました。
やったのは、「根性」でも「才能」でもありません。「夫婦で環境を変えた」ことだけです。
夫は、長男のときも次男のときも育児休業を取得してくれました。それぞれ原則の1年に、保育園に入れなかったことによる延長1年を加えて、各2年。合計4年間、夫が家事と育児のほとんどを担い、私は勉強と仕事に集中できる環境を作りました。
「パパ育休4年」という数字を見て、「そんなパパはうちにはいない」と感じたかもしれません。
でも私の夫も、最初から理解のあるパパだったわけではありません。
「代わりは何人でもいるから」
夫が育休を取ると会社に伝えたとき、上司から言われた言葉です。そのときは夫もショックを受けていました。でも、後になって夫は言いました。
「あの一言で、逆にふっきれた」
「代わりはいくらでもいる」その言葉は、本当のこと。
これは「恵まれた環境だった」話ではありません。「恵まれた環境を、夫婦で作った」話です。
正直に言うと、私のスタート地点は「何者でもない人」でした
買おうかどうか迷っているあなたに、先に伝えておかなければならないことがあります。
私は税理士・社会保険労務士・中小企業診断士という3つの国家資格を、いわゆる「三冠」として持っています。世間的には「成功ストーリー」に見えるかもしれません。でも、私自身の率直な感覚はこうです。
「実力が伴っていないまま、ここまで来てしまった」
新卒で入った金融機関を辞めて税理士になり、入所した事務所では、結婚したばかりの女性というだけで仕事を任せてもらえませんでした。毎日、補助業務だけの日々。そのまま第一子を妊娠して、産休・育休へ。
「このままでは、復帰後も補助業務のまま」
その焦りから、産休中に社会保険労務士の勉強を始めました。一発で取れたので、勢いのまま中小企業診断士へ。最初から「三冠を取ろう」と計画していたわけではありません。目の前の悔しさを、一歩ずつ何かに変えていった結果がこの形になっただけです。
そして開業後の最初の顧客は、高校の同級生でした。ビジネスパートナーになってくれたのも同級生。安定した仕事をくれたのは、税理士仲間の縁でした。
これらの縁は、最初からあったものではありません。
だからこの記事は、「こうすれば成功できる」という話ではありません。「私でもできたんだから、あなたにもできる可能性がある」という話です。完璧なサクセスストーリーや、才能ある人の自慢話を探しているなら、この記事はお勧めしません。
「成功の証拠」だけでなく「失敗の証拠」も全部見せます
ここまで読んで、こう思った方もいるかもしれません。
「三冠も、パパ育休4年も、本当にこの人が体験したことなの?」
その疑い、当然です。むしろ、疑ってほしいと思います。
SNSには「月100万円達成」のスクショや「三冠取得」の文字だけが流れてきて、中身までは見えない情報が溢れているからです。
だから、この記事では違うことをします。
綺麗な合格通知だけでなく、私が中小企業診断士の2次試験に1度落ちた年の「不合格通知」も。長男に届いた特別児童扶養手当の「認定通知」も、長女に届いた「非該当通知」も。
実物の証拠として、見せられるものは合計12点、全部お見せします(子どもの受給者証だけは、プライバシー保護のため一部を伏せます)。
証拠画像まで並べる有料記事は、なかなかないと思います。でも私は、「全部見せた上で、信じてもらえる記事」を届けたかったんです。
そして、「知らないだけで損するお金」があります
もうひとつだけ。
もしパートナーが育休を取らない選択をしたら、ご家庭はいくら失うか。ご存じでしょうか。
会社は教えてくれません。市役所も、自分から聞きに行かなければ詳しくは教えてくれません。
自分から取りに行かないと、もらえないお金。知らないだけで、数十万円単位で変わるお金。
それが、育児休業給付金・社会保険料免除・2025年4月新設の給付、そして療育にまつわる制度です。社会保険労務士と税理士、両方の資格を持つ私が、その正体を具体的な数字にして第3章で並べます。
「不安」は抽象的だから怖い。「数字」は具体的だから怖くない。この記事は、あなたの漠然としたお金の不安を、計算できる数字に変えるために書きました。
この記事で書いていること
第1章:「眠れない夜が続いていませんか?」
育休中の私が玄関で倒れた夜の話から始めます。時間がない、夫に理解されない、将来が不安で眠れない。そんな深い悩みに、私自身の体験を重ねて書きました。
第2章:「もし、育休が『お金を生む時間』に変わったら?」
三冠・パパ育休4年・開業という結末から逆算して、「こういう人生もあり得る」という未来像を提示します。育休給付金と社会保険料免除をしっかり活用すれば、2025年の制度改正で実質手取り10割相当になる仕組みも解説します。
第3章:「根性じゃない、環境設計だ」
時間・お金・サポートの3軸で環境を整える具体的な方法を書いています。産休中・育休中・復帰後の1日のタイムラインを3パターン並べて、読者自身の状況に近いモデルを選べるようにしました。
第4章A:「全部見せます。三冠取得と失敗の実データ」
冒頭でお伝えした「証拠」を、合計12点まとめて公開する章です。合格証だけでなく、不合格通知も。育児休業給付金の支給決定通知書も、パパの育休承認書類も。特別児童扶養手当の認定通知と非該当通知、両方を並べます。
第4章B:「誰も教えてくれなかった、療育という選択肢」
3きょうだいそれぞれが発達面の指摘を受け、全員が療育につながった経験から、受給者証の取得手順、育休中に知っておく経済的なメリット、特別児童扶養手当の申請方法までを、税理士・社労士・診断士の視点で全部お伝えします。
第5章:「今日からできる。5ステップ・ロードマップ」
Step1:ご家族で「3年後の家族像」を言葉にする
Step2:育休給付金・社保免除をシミュレーションする
Step3:パートナーの育休取得を具体的に話し合う
Step4:目標を1つに絞って1週間の設計をする
Step5:最初の小さな行動を今日やる
5つのステップに、私が実際にやったこと・失敗したこと・今ならこう変えるという3つの視点を入れました。
第6章:「4つの特典と、ご購入後の約束」
ご購入いただいた方へ、4つの特典をお渡しします。ご購入後すぐにダウンロードできます。
特典① 勉強スケジュールテンプレート(Excel) 産休前・産休中・育休中・復帰後の4パターン+実例参考+累計試算
特典② 開業準備チェックリスト(Excel) 開業準備20項目・屋号・税務会計・初期顧客リスト・開業後3ヶ月計画
特典③ キャリアと家族のライフプラン年表(Excel) 過去10年振り返り+今後10年計画を6軸で可視化
特典④ 育児休業制度の完全解説(PDF) 育児・介護休業法の条文レベルの解説・2025年改正対応・養育特例まで網羅
これらは「読んで終わり」にしないための実践ツールです。読みながら自分の家計や計画に当てはめ、購入したその日から動き始められます。
この記事を買わないほうがいい人
正直に、お伝えしておきます。以下に当てはまる方は、買わないほうがいいです。
「読むだけで人生が変わる魔法」を求めている方 、 この記事は魔法ではありません。あなたが動かなければ、1円の価値もありません。
パートナーや信頼できる人との対話を、避けたい方 、 この記事の核心は「1人で抱えるのをやめる」ことです。1人で完結する方法は書いていません。
完璧な成功ストーリーや、恵まれた人の自慢話を読みたい方、私の失敗・後悔・今もある不安まで、正直に書いています。綺麗な話ではありません。
この記事を買ったほうがいい人
逆に、こんな方にはこの記事が役に立つはずです。
育休中に何か始めたいけれど、何から動けばいいかわからない方
育休中のお金の制度を、損のないように使い切りたい方
「私には無理」と諦める前に、もう一度だけ可能性を確かめたい方
1つでも当てはまるなら、この先の有料パートはあなたの役に立ちます。
なお、この記事は私自身が夫婦で歩んできた経験をもとに書いていますが、考え方や制度の使い方は、ご家族の形に関わらず役立つように整えています。お一人で読み進める方も、これから育休を取る方も、復帰後に見直したい方も、ご自身のタイミングで取り入れてください。
読み終わったとき、あなたはこうなっています
パートナーと話し合うきっかけを持ち、
「私には無理」と呟いていたあなたが、その呟きを少しだけ書き換えられること。それがこの記事のゴールです。
そして、価格について。
この記事が扱うのは、知らないだけで数十万円単位で変わるお金の話です。それに対して、この記事の価格は、家族でカフェに一度行くくらいの金額です。Excelテンプレート3点とPDF1点は、読んだその日から使えます。
最後に、3つだけお約束します。
①この記事は育て続けます。 制度改正への対応、章や特典の追加など、主要なアップデートのたびに価格を段階的に見直します。価値が増えたぶんを、価格に反映していく方針です。
②いまは導入期の特別価格です。 期限を過ぎたら通常価格に移行します。具体的な日付は、販売ページの冒頭に明記しています。
③一度ご購入いただいた方は、すべてのアップデートを追加料金なしで読めます。 価格が上がっても、章が増えても、です。だから「早く買って損する」ことは、ありません。
それでは、第1章でお会いしましょう。私が育休中の玄関で倒れた、あの夜の話から始めます。
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