Ⅱ 連結修正仕訳 3.剰余金の配当(利益剰余金からの配当)【小学生でもわかる!】剰余金(じょうよきん)の配当ってなに?🍰〜会社がおこづかいを分けるお話〜
登場する人たち👨👩👧
親会社(P社):お父さんの会社
子会社(S社):子どもの会社
S社のオーナーたち:
- 親会社が60%持ってる
- 親じゃない人たち(非支配株主)が40%持ってる
剰余金の配当ってなに?💰
剰余金(じょうよきん)っていうのは👇
👉「これまでにがんばってもうけて、まだ使っていないお金」
そのお金を、オーナーたちに分けることを👇
👉「剰余金の配当(はいとう)」っていうんだよ!
たとえば👇
クラスで育てた野菜を売って、4,000円もうかった!
それをみんなで分けよう〜🍅
そんなイメージだね😊
S社が配当を出しました!🍰
S社は、オーナーたちに👇
👉 4,000円 を分けることにしたよ!
だれがいくらもらえるか見てみよう👇
だれ|持ってる割合|もらえる金額
親会社(P社)|60%|2,400円
非支配株主(親せき)|40%|1,600円
合計|100%|4,000円
連結ではどう考えるの?📘
連結会計では、P社とS社は👇
👉「ひとつの大きな会社」って考えるよ!
だから👇
親会社がもらった2,400円は
👉 自分から自分にお金をわたしただけ
👉 なかったことにする(消す)親じゃない人たち(非支配株主)にわたした1,600円は
👉 本当に外に出たお金!
👉 ちゃんと記録にのこす
会計ではこう書くよ🧾
(借)受取配当金 2,400
非支配株主持分-当期変動額 1,600
(貸)利益剰余金-剰余金の配当 4,000 ちょっとむずかしく見えるけど、やってることは👇
親会社のぶん(2,400)は消す
親せきのぶん(1,600)はのこす
っていうだけなんだよ✨
※S社剰余金の配当4,000×非支配株主持分40%=1,600
まとめ(ここだけおぼえよう!)📝
剰余金の配当=ためたお金をオーナーに分けること
親会社のぶんは、連結では「なかったこと」にする
親じゃない人のぶんは、ちゃんと記録にのこす
🌟 最後にひとこと
「家族の中でのお金のやりとりは消す」
「外の人に出したお金はちゃんとのこす」
これが連結会計のルールなんだ😊
またいっしょに、やさしく会計を学んでいこうね📘✨
最後まで読んでくれてありがとう!
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