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個展レポート|神戸個展『海の見える街』

7月11日から6日間、神戸・北野異人館「ラインの館」にて開催した
chikuwamiel solo exhibition『海の見える街』、無事に終わりました。

真夏の暑いなか足を運んでくださった方、
遠くから応援してくださった方、本当にありがとうございました。

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新しい挑戦 「街歩き × アート」


「いつか地元の関西、神戸で展示がしたい」
そんな気持ちを抱いていたところ、
偶然にもご依頼を頂き今回の展示が実現しました。

舞台は、神戸・北野異人館街。
「街歩きとアートを融合させた展示」をテーマに、
すべて自分で企画・制作・広報・世界観づくりまで行い
3~5ヶ月という短い準備期間でしたが、芸術と街の魅力
両方を少しでも知ってもらえるようにと全力で取り組みました。


デジタル時代に
「リアルな絵と向き合う」ひとときを

テクノロジーがどんどん進み、
スマホひとつで何でも楽しめる今の時代に
わざわざ足を運び、体験してもらえるありがたさを強く感じました。

その場でしか味わえない、五感での体験。
実際に来てくださったお客さまからは、
「絵と街がつながっていて、まるで物語の中を歩いているみたいだった」
「はじめてここに訪れたけど、街歩きと展示が一緒に楽しめて、
素敵な時間になった」
「絵の世界が現実の街に続いているみたいで楽しかった」
「展示を見たあと、風景がいつもよりもっと特別に感じられた」

といったすてきなご感想をいただき足を運んでくださったこと、
絵と向き合う時間を作ってくださったこと、心から感謝しています。

私が今回の展示で望んでいたのは、こんな時代だからこそ
ネットにもリアルにもない
「新しい体験を楽しんでもらえる居場所」をつくることです。

誰かにとっての、少しだけ特別な時間や空間になっていたらうれしいです。


絵と風景がつながる時間

今回の作品の多くは、実在する景色をモチーフにした異世界
を描きました。

展示を見たあとに街を歩き、
「この場所、ここですか?!」「ここ大好きな場所なんです!」
と喜んでくださった方。「街の風景がちょっと特別に見えた」「まるで物語の中にいるような気持ちになった」そんな声をたくさんいただきました。

アートから広がる体験で、旅や日常が少し彩られる——
その体験を一緒に楽しんでいただけたことが何よりも幸せです。


小さな展示だけど、たしかに届いた

限られた時間と小さな個人規模での開催にも関わらず
ありがたいことに阪急電車さんや
読売新聞神戸総局さんのメディアにもご紹介いただき、
それをきっかけに来てくださった方もいました。

自分でデザインしたDMを配り、コツコツと広報を続けてきた日々。
それが誰かの目にとまり、足を運んでもらえたことに、
胸がいっぱいになりました。


海外からの来場も。「作品が心をつなぐ」体験


観光地という場所柄もあり、日本各地の遠方から、
そして海外からも多くのお客様が訪れてくださり
中には、日本語であいさつをしてくださり作品を購入してくださる
海外の方もいてとても心が温まりました。

言葉が完璧でなくても、作品を前にすると自然と心が通い合う。
そんな真心のコミュニケーションがあった

アートには、国や言葉の壁を越えて、人と人をつなげてくれる力がある。
そのことを、今回の展示であらためて実感することができました。


作品たちが、誰かの旅のきっかけに

「展示を見たあと、帰り道の景色がちょっと違って見えた」
「またどこか旅に出たくなった」
そんな感想をいただけたとき
誰かの心の景色を少し変えられたように感じて、とても幸せでした。

これからも、新しい企画と挑戦を続けていきたいです。

本当にありがとうございました!

ちくわ


個展グッズの通販▽

個展に来られなかった方にも楽しんでもらえたらと思い
グッズの通販を予定しています

そしてなんと、通販限定のミニ原画もいくつか描き下ろしました!

準備ができたらTwitterXにてお知らせするので、
楽しみに待ってていただけるとうれしいです!

今週~来週ごろ、もうすぐオープン予定!
https://chikuwaemil.booth.pm/


次回の展示予告▽

「コワカワイイ」展 2025/8/30(土)-9/7(日)
※火曜休 12:00-19:00 marienkafer(原宿)

コワカワイイ展、 参加させて頂きます…!
見えないはずのものが、 見えてしまう夏の終わり……。
いつもより怖い絵が見たい方、 原宿でお待ちしています!


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