【報道連携デスク】日常を見つめる専門家 まったん氏に聞く
こんばんは🌙
おうち報道部の主任記者、ちるまみーです🫡
本日は育児現場より取材報告をお伝えします。
■ 日常を静かに置く書き手
家庭という最小単位の現場で起きる、
名もなき出来事。
それらを声高に語るのではなく、
そっと置くように綴り続けている
書き手がいます。
本日お迎えしたのは、
日常観察の専門家、まったん氏です。
派手な言葉は使わない。
大きな結論も急がない。
けれど、その文章には
確かな重みがあります。
柔らかく、しかし芯がある。
それでは、まったんさん
よろしくお願いいたします。
—まずお聞きします。
まったんさんにとって、
「書く」という行為は
どのようなものなのでしょうか。
「その日の自分を、あとから
見つけるためのものかもしれません。」
即答ではありません。
少し考え、言葉を選び、静かに置く。
「慌ただしい日も多いですが、
その中で何を感じていたのかを、
忘れたくなくて。」
■ 強く言わないという選択
まったん氏の文章は、
出来事そのものよりも、
“そのときの心の輪郭”を丁寧に拾い上げます。
怒りや焦りさえも、大きくせずに。
喜びでさえも、飾らずに。
—強い表現に流されない理由はありますか。
「強く言うと、
少し違ってしまう気がして。
本当は、もっと静かなものなので。」
育児の現場は、決して静かではありません。
しかし、その渦中にあっても、
まったん氏の視点は穏やかです。
騒がしさの奥にある、
ほんの小さな感情の揺れ。
それを見失わない。
そこに、彼女の芯があります。
■ 静かな灯りは遠くまで届く
—読者からの共感も多く寄せられています。
「共感してもらおうと思って
書いているわけではないんです。
ただ、自分の感じたことをそのまま
置いているだけで。」
飾らない。
盛らない。
削りすぎない。
その自然体の姿勢が、
結果として多くの読者の心に
静かに触れているのでしょう。
目立つための言葉ではなく、
残すための言葉。
まったん氏の発信は、
情報の速さとは別の時間軸で流れています。
—最後に、日々を書き続ける中で大切にしていることを教えてください。
「うまくまとめなくてもいい、
ということです。
ちゃんと感じたなら、
それで十分かなと思っています。」
評価しない。
断定しない。
けれど、曖昧にも逃げない。
柔らかさの中に、確かな輪郭がある。
育児の現場には、さまざまな書き手がいます。
声を上げる者もいれば、
静かに灯りをともす者もいる。
まったん氏は、後者です。
そしてその灯りは、
思いのほか遠くまで届いています。
※本稿はご本人の許可を得て
掲載しております。
また、本誌記事をご紹介いただいたことに、
この場を借りて感謝申し上げます。
以上、報道連携デスクからお伝えしました🫡



