【育児現場特集第1回】密着・スーパーツミキスト、家庭内積み上げ作業の現場
こんにちは☀︎
おうち報道部の主任記者、ちるまみーです🫡
本日は、
家庭内で黙々と積み上げ作業を続ける人物、
通称「スーパーツミキスト」の現場に
密着します。
◾️一日の始まりは、積むことから
家庭内の一角で、
毎日、同じ行為を繰り返す人物がいます。
ター坊(1)、またの名をスーパーツミキスト。
彼の仕事は、積むことです。
午前6時。起床とほぼ同時に、
その作業は始まります。
床に置かれた積み木箱を自ら傾け、
中身を広げる。
選別は一瞬です。
手に取る、置く、角度を調整する。
その動作に、ためらいは見られません。
■ 朝の現場、作業は黙々と進む
積み木は一つずつ、
慎重に積み上げられていきます。
声を出すことはほとんどありません。
周囲を見回す様子もなく、
視線は常に手元に向けられています。
母親はこう話します。
「起きてすぐでも、迷いなく始めるんです。
こちらが驚くくらいです」
■ 崩落は想定内の出来事
一定の高さに達すると、積み木は崩れます。
音を立てて倒れることもありますが、
ター坊は表情を変えません。
崩れた積み木をしばらく見つめ、
再び手を伸ばします。
怒ることも、泣くこともありません。
作業は中断されず、淡々と再開されます。
■ 高さへの対応
積み上げが進み、手が届かなくなると、
ター坊は踏み台を持ってきます。
誰かに頼むことはありません。
自ら判断し、必要な道具を用意します。
父親は言います。
「高くなると、
自然と踏み台を持ってくるんです。
教えたわけではありません」

■ 素材は積み木に限られない
すべての積み木を使い切ると、
次の対象に移ります。
別の種類の積み木、
ボール、
綿棒の箱、
石、
四角く切った梨。
積めそうなものは、
すべて彼の仕事の対象になります。
成功や完成を確認する様子は見られません。
積む行為そのものが、続いていきます。

■ 繰り返される仕事
短い時で5分、長い時は20分。
この作業は、一日に何度も行われます。
夜、眠りにつく直前まで続くこともあります。
静かな家庭内で、
今日も積み、崩れ、また積む。
その仕事は、誰に見せるでもなく、
評価を求めるでもなく、続いています。
以上、育児現場特集📰
次回も引き続き、
家庭内の現場に密着してお伝えします📡
