ニンバスとの闘い1ヶ月「スキップとローファー」
何もできない状態でおよそ三週間。コロナ以降「ブレインフォグ(頭にもやがかかったような状態)」という言葉を聞くようになったが、まさにそれ。もちろん少しずつ回復していくのだけれど、熱が下がった後もひどい咳と倦怠感が取れない。
少し起きていられるようになっても、アタマが動かないので食べて寝ること、洗濯とかネットスーパーで物資調達など、必要最低限のことしかできない。ちょっと用事をして動くとしんどくなってベッド→寝転んでipad→いつの間にか寝る。ほとんどこれの繰り返しで一ヶ月が過ぎてしまった。
私はふだん寝る前にipadで無料マンガを読むのが日課だった。毎日数ページかしか読めないし、必ず途中までで読めなくなる(続きを読みたければ課金)。それでも単なる息抜きなのでそれで満足していた。
でも、今回病気期間中にどういういきさつか出会ってしまった「スキップとローファー」にドはまりし、勢いで全巻購入してしまった!後悔はない(40%オフやったし)。病気やのに一気読み×2。アラカンのおばさんやのに学園青春もの?
「読書感想文」は書きません。が、キャラクターの人物描写が丁寧で、ひとりひとり誰もが愛おしく大切な存在で、現実世界もそうなんだよと気づかせてくれる。おばさんも心動く作品。
「これいつかなおるの?」しんどい日々が続いていたところへ、青春のキラキラと、チクッとする心の痛みと、前に進むエネルギーを思い出させてもらった。で、気持ちがちょっと元気になりました。
ヲタク三男に知ってるか聞いてみたら「だいぶ前のやんな?アニメから入って、よかったからマンガも途中まで読んだけど、追いきれてない」だって。やっぱり知ってたw。ちなみに連載継続中、次巻発売を楽しみに待っています。
