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「……これ、床オナって言うんです。」会社の先輩のユミさんに床オナを目撃されて、

誰もいない、ガランとしたアパートの部屋。

僕は会社の先輩のユミさんの引っ越しを手伝っていた。

引っ越しの荷物を運び出し、埃っぽさと静寂だけが残ったこの部屋で、
僕は一人、抑えきれない衝動に駆られていた。

ユミさんは新居の方で荷解きをしているはずだ。

僕は、譲り受けることになったテーブルと椅子を引き取るために、この空き部屋へ戻ってきた。

しかし、引っ越しの疲れと、さっきまで一緒にいたユミさんの残り香のせいか、僕は我慢できなくなり、
誰もいない部屋の床に這いつくばって、下着を脱ぎ捨てた。
「……っ、ふう、あ……」

僕は床に這いつくばったまま、股間を丸出しにして固まっていた。

その時、閉めたはずのドアが静かに開いた。
「ごめん、キッチンの引き出しに忘れ物……って、何してるの?」

ユミさんはドアの前で目を丸くし、しばらく状況を理解できていない様子だった。

「……え? 床に股間を擦り付けて……それ、痛いんじゃないの? 何か、怪我の治療?」

僕は死ぬほど恥ずかしくて、震える声で素直に説明した。

「……これ、床オナって言うんです。
普通のオナニーじゃなくて、硬い床やフローリングに直接おちんちんを押し付けて、腰を前後に動かして擦るんです、学生の頃からずっとこれしかしてこなくて……」

ユミさんは最初、困惑した顔をしていたが、徐々にその表情が変わっていった。

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