玄馬の書く瞑想その21
どうも、三遊亭玄馬です。
普段から日課にしているジャーナリングを定期的に更新する予定です。
小噺やまくらを作るときに活用してます。
簡単に説明すると、適当な単語を10個並べて、思ったことを書き並べていく作業です。
単語ガチャというアプリや広辞苑などを活用しています。
でも実際には全部拾わないし、飽きたり、話が落ち着いたりしたら途中でも辞めるのが、マイルール。
[今回のお題]
怖い、地下水路、ファッションブランド、
夏祭り、深海、事務、本当の自分、
個人情報、多重人格者、気の緩み
───
気の緩みだろうか?
それとも緊張してないからか?
落ち着いている。という印象を抱かれる。
人生二週目?
結婚してる?
どちらも当てはまらない。
「フレッシュさ」とは何かというのを考えているが、無理して出すものでもない。
とはいえ噺ではいろんな顔を見せたい。
一人何役。
落語を知らない人からすると多重人格に思われるかもしれない。
本当の自分を見失わないようにしたい。
───
ネタ帳というのが楽屋にある。
その日にどんなネタが出たか。
今日のお客さんはどんな感じか。
今までにこの会場に誰が来たのか。
こういったことが読み取れるようになっている。
演者によって演目名が変わることがある。
教わった師匠の形がそこで引き継がれているのかもしれない。
とはいえヒューマンエラーもある。
「饅頭こわい」
「恐い」なのか「怖い」なのか
こういうことを考えて眠れなくなるのがこわい。
───
『問う賊』
エジプトのスフィンクスは、ライオンの体に人間の頭を持っている。
そのスフィンクスの有名な謎かけ
「朝は四本足、昼は二本足、夜は三本足、この生き物は何か?」
〜
答えは人間。
幼少期は四つん這い、成人後は二本足、老いて杖で三本足というのは有名もいいところ。
男二人が旅路のなかで山道を登っていると……
「追い剥ぎだ!」
「あぁ、どうか命だけは」
「問に答えられたら許してやる。山賊焼きはなぜ山賊焼きか」
「え、お前、わかるか」
「いや、おれもわからない」
「わからないか?なら教えてやる。
山賊は金品をトリあげるからだ!わっはっはっはっ」
「どっか行っちゃった。でも良かった何も盗まれなくて」
「いや、貴重な時間を奪われた」
くだらない噺である。
こちらも常に更新していきますので、是非!

12/18はしのばず寄席昼の部の出番。
その後は池袋演芸場夜の部。
忙しいというのは幸せなことだ。
そう想いながら務める。
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美味しいご飯を食べます。