見出し画像

想像する力を

「視界に入る物事が全て」

そう思っていたら落とし穴にはまる

はまるかも知れないなぁと思っていればまだいいけれど

そうでなければ

落ちたところが穴の底だったことにすら氣がつかない

氣がつかないから穴から出ることもできっこない

そうしてずっと穴の底で

うっすらと見えているものの表面だけをなぞって

知っているつもりで過ごすのか


光が急に弱まると
見えなくなったと騒ぎ出す声が上がるけれど

少しずつ少しずつ
光を弱めていけば氣がつかない

視力が少しずつ悪くなっていくのと同じように
それまではっきり見えているのが当たり前の世の中も
ちょっとずつちょっとずつ
物事が見えにくくなっていって
最後には見えづらいのが当たり前になってしまう
そうして見えない世界が普通になっていく


全ての物事には表があれば裏もある
斜めもあれば下や上もあって
中身は透けて見えたりしない

表面だけを見て
全部わかった氣分になって
全部知ってるつもりになるけれど

そんな事は
「ちゃんちゃらおかしい」

誰に笑われてもいいけれど
自分の中の誰かに笑われるのは私なら嫌だ

想像する力を持て

自分の中のありったけのエネルギーを使って

目の前に見えているもの
直接は見られないもの
隠されていて見えないようになっているもの

他にもいろんなものがあって
蜘蛛の巣のようにつながっている


その先に思いを飛ばせ

パズルを解くように

ルールはどこにもないから

自分で走りたいように走っていい


想像する力も
思いを飛ばす力も

生まれた時から持っている

今まで使ったことがあってもなくても



想像する力を使ってみるんだ

ここから自由になるために



いいなと思ったら応援しよう!