こだわりがないからこそ「定番」でいい。
おはようございます。27°C曇りです。今日あたりで梅雨明けですかねー。夏に向けて、暑さも本格化しそうです。
「毎日、何だか決断するだけで疲れている……」そんな風に感じることはありますよね。実は、人は1日に平均で3万5,000回も選択をしていると言われています(ケンブリッジ大学のバーバラ・サハキアン教授の研究より)。
朝起きて何を着るか、何を食べるか、どの道を通って駅に向かうか。こうした無意識の積み重ねが、私たちの脳のリソースを少しずつ削っています。
私もそうですが、特に子育てや仕事に追われていると、この「小さな選択」の積み重ねが大きな負担になります。私自身、子育てにしっかり時間をかけたいと考えたとき、今のままでは「何かを整理しなければ、本当に大切なことに集中できない」と痛感しました。
人生の結果は、日々の選択の積み重ねです。もし、どうでもいい選択にエネルギーを使い果たしているとしたら、それは「自分が望む人生」から遠ざかっていることと同じかもしれない。。
そこで私は今、徹底して「シンプルに生きる=選択肢を絞る」ことに取り組んでいます。ここ数ヶ月で実践したこと、そしてこれから取り組むことをご紹介します。
① 選択肢を絞り込むために取り組んだこと
物理的な整理: 季節物をトランクルームへ預け、視界に入る情報を減らす。
可視化: Notionで服を管理し、無駄な買い物を防ぐ。
自動化: Amazon定期お得便を毎月見直し、買い物の判断を減らす。
時間の固定: 仕事時間を「4〜6時」「10〜17時」と決め、その枠内で価値を出せる事業に集中する。
忘れてもいい仕組み作り: 毎日note、3行日記、iPhoneメモ帳、Notion、オンラインマインドマップツール「MindMeister」の活用。
② これから取り組む予定
デジタル情報の廃棄: Googleドライブやブックマークの整理。
本棚の整理: 積読本を売却、またはPDF化する。
事業の再定義: 起業して1年半。やりたい世界観を反映したHPを作成し、事業の選択肢も絞り込みます。
もちろん、全ての選択肢をなくせばいいわけではありません。
例えば「本」や「映画」など、自分の知的好奇心を刺激するものについては、選択肢は多ければ多いほどワクワクします。大切なのは、「こだわりがない部分」にこそ、自分なりの「定番」を作ることです。
私の場合、下着はユニクロ一択、保育園へのルートは固定、朝風呂のついでに掃除をするルーティン。これらを「定番化」することで、脳の空き容量を作っています。
全選択のうち、90%を「定番」で回し、残りの10%で新しい挑戦やワクワクする選択を取り入れる。そんなバランスが、人生を豊かにしてくれます。
皆さんも、まずは今日一つ、自分の中の「定番」を決めてみませんか。
私は、そんな「選んだことが正解だと思える」ような定番を作れる事業づくりを目指していきます。
本日もお読みいただきありがとうございました!
以下のマガジンは、3年以上使っている品をなぜ使っているのか掘り下げています。使っているものにこそ、個性があり、主張がありますよね。
