いわゆる「弱者男性」が女性と適切な距離で交際を深めるには?
この記事がたいへん興味深かったのですが、内容は実際にリンク先をお読みいただくとして、私がこの記事に対してしたコメントを全文転載いたします。
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カードゲームプレイヤーに限らず、全く常識的なことばかり書いてあると思います。
これは決して、だから平凡でつまらないということではなく、むしろ正反対。
非おたく系を自負する既婚者すら、こうした基本姿勢を持たないまま相手によりかかっていることはザラであり、我が身を振り返るいいきっかけになることをわかりやすく丁寧に書いていただいていると、感謝いたします。
ただ、こうしたことが「自然と」身についていく、ということができなかった人たちへの想像力は必要かと思います。
私はコミケで同人誌を売っている側ですが、そういう売り手どうしが言葉を交わす間柄になると、初対面の相手でも気さくに話が弾むのがすごく心地よくて病みつきになっています。
礼儀正しいけど、相手との距離感を絶妙にわきまえていて、一方的な語りにならないことが多いといいますか。
ものを作る者どうしのリスペクトがあるのだと思います。
もちろん私の方が相手からそういう姿勢を引き出してもいるのだとは思います。
あいつは世間知らずだと切り捨てたら、相手は過去の嫌な対人関係パターンを繰り返すだけであり、いよいよ人にしがみつこうとすることもあるかと。
いや、親身になってあげたらしがみつかれ、依存されエネルギーを消耗した、という人も少なくないかとは思いますが、敢えて厳しいことを言えば、依存されてしがみつかれてしまう側にも、実は、まだまだ、自分のことで手一杯というところがあるのでは?
多くの親はまさにそのレヴェルであり、実は子供に依存して生きている。
だから、人との適切な距離の取り方なんて親から学べるわけもない。
結局、人との距離の取り方が苦手な人が、痛い経験を重ねる中から試行錯誤の末に学んだ場合にのみ、他人にアドバイスできる。
ただし、嫌な経験重ねるだけの人も少なくないのも事実。
恐らく、ひとりでいいから、最初は同性の誰かとの、適切な距離を取ってもらいながらのいい経験が必要ということには代わりないでしょう。
循環論法に見えるかもしれませんが、素質的な面がないとは言いません。
現代人は、多かれ少なかれ発達障害化しており、それが逆に、最初から人との適切な距離の取り方ができない人を切り捨てる傾向に拍車をかけていると思います。
女性の場合、自分の身を守ることが何より大事ですから、男の練習台になれとは言えないでしょう。
結局、男性どうしが学び合うしかないのだと思います。
長文失礼いたしました。
