フォーカシングへの誘い
沈黙に込められた優しさに、胸がじんわり温かくなりました🎶
こうして言葉を超えて心が通じ合う瞬間って、本当に素敵ですよね。
私も最近、伝えたい気持ちが言葉にならずモヤモヤすることがあって…
あなたなら、そんな時どうしますか?🤔
コメントに感謝いたします。
なせここで私がここまであっさりと、彼女が「言葉にならない」曖昧で漠然とした「思い」がすでに彼女の中にあることを「認めてあげて(acknowledge)」、それがはっきりとした言葉として「産み落とされる」まで、じっくりと待っていられたのかというと、私が専門としている「フォーカシング」技法が、まさにその「まだはっきりとした言葉にはならないけれども、確かに『この』感じそれ自体としては感じられている感覚」=「フェルトセンス(felt sense)」そのものを「直接に対象化(direct referent)」して大事にし、味わっていくことを何より重視する技法だからです。
「あ、なんか「感じ」では来ているな。胸のあたり「何か」が生じてきている。言葉ではまだうまく説明できない「何か(something)」だけど」
というふうに、自分の中で受け止めるのが全くの習い性になっているわけです。
あとは、ただそれを自分の中で「温める」だけでいいです。
「そいつ」はそのうち、勝手に、新鮮な言葉となって「生まれて」来ます。
こうした自分の中の「体験過程(experiencing)」=「身体の感覚として漠然と体験していたものが自然と明確に言語化の形をとるまでの過程」に敏感になると、自分以外の人が「まだうまく言葉にならないでいるだけで、すでに「何か」を感じつつある」ことを無理なく察知できるようになり、じっくりとその人が語りだすのを待てるようになるわけです。
「フォーカシング」技法についての最も基本的なことは、わずが数十ページの拙書「入門フォーカシング」(鳥影社)で非常にわかりやすく書いていますので、よろしければご一読ください。
私の開業カウンセリングルーム ケー・エフ・シーでは、1時間5000円でフォーカシングの個別ネットトレーニングも、Google meetを活用して行っています。
関心をお持ちでしたら、kfc20220801@gmail.com TEL:090-5290-3482までご一報を。
