【茨城・土浦】茨城県内にある音楽教室の発表会へ、知人ならびにチャンババ氏のギター演奏を聴きに行ってきました!
2025年9月23日(祝)、茨城県の土浦とつくばに店舗がある楽器店「MUSIC PLANT」が運営する音楽教室「MUSIC PLANT MUSIC SCHOOL」の発表会に行ってきました。何と1,000人以上も入るというクラフトシビックホール土浦の大ホールにて、コンサート形式での開催です。

私がここに来た理由~人のつながり
ひとことで言うと、知人とその担当講師によるギター演奏を聞くためです(そういう理由でもなければ、わざわざ県外に遠征して知らない音楽教室の発表会とか行ったりしないでしょ?)。
その担当講師ってのがですね、我が最推しのアーティスト、茅原実里さんのバックバンド「CMB」にてギターを演奏しているチャンババこと馬場一人っていう方なのですよ。私のnoteをよく見てくださっている方であれば「あぁあの雨を降らせる人か」と認識しているかもしれません(笑)。
それでこの方なんですが、アーティストのライブサポートをしている一方で、前述した「MUSIC PLANT MUSIC SCHOOL」なる音楽教室にて講師としてギターを教えておられるのですね。
で、その教え子の中に栗おぢさん改(女性)という方がおり、何でも今回の発表会にてギターを演奏されるとのこと。さらに講師であるチャンババ氏も講師演奏を披露するとの情報が…。
栗おぢさん改さんはチャンババ氏が金曜日にパーソナリティーを務めているstand.fmのラジオプログラム「音楽熱想」(株式会社ハートカンパニー公式放送)にておたよりの常連投稿者であり、私とは茅原実里さんの2024年河口湖ライブなどで面識がある仲だったりします。
▼下記note記事の中に、栗おぢさんと対面したことが少し書かれてます。
チャンババ氏が例によって雨を降らせたことも書かれています(笑)。
私にしてみたら知人と最推しのギター担当が揃ってギター演奏を披露する機会なワケですし、そんじゃひとつ応援に繰り出しますかってノリで、都内23区西部から茨城県の土浦まで乗り込んだ次第なのですよ。

自転車で!!(私の自宅から77km)
当日はこの通り晴天。ラジオで「天候を操作できる」とか言ってるだけあって、自身の出るイベントはキッチリ晴れにしましたね!?
栗おぢさん改さん、いた~!!

無事お会いすることができました♩♬
まるで白装束を思わせる出で立ちに意気込みを感じます。
なおここで私と同様に栗おぢさん改さんの応援に来た知人の方とも遭遇することができました。

ツーショットなども撮らせていただきました。
しばし談笑。少しでも緊張がほぐれると良いなぁ…。
今回の演奏会の背景となる情報について
ここで、今回の演奏会に関する背景について簡単に説明しておきましょう。
MUSIC PLANTとは?
茨城県のつくば、土浦に店舗を持つ地元密着の楽器店の名称です。
取り扱い品目は新品、中古の楽器のみならず、音響機材、録音機材、照明機材の販売、修理、さらにはスタジオ、レコーディング、音楽教室など多岐に渡っております。
ここに来れば音楽関係の要望は大抵何でも解決することでしょう。
MUSIC PLANT MUSIC SCHOOLの特徴
MUSIC PLANTが運営する音楽教室、それがこの「MUSIC PLANT MUSIC SCHOOL」(略して「MPMS」と呼ばれます)。
現役で活躍中のプロミュージシャンが講師として生徒を指導するというのが特徴で、音楽をこれから始めたい人にとっては魅惑的な環境です。
Webサイトを見る限り、ギター(エレキ、アコースティック)、ベース、ドラム、ボーカルなどのコースが存在するようです。年に1度、「COMPUS」(Concert Of Music Plant mUsic Schoolの略)なる生徒同士の発表会が実施されることも大きな特徴といえるでしょう。
COMPUSってどんな発表会?

前述したチャンババ氏の放送によれば、このCOMPUSは講師側による振り分けにて各パートが集められ、バンドを組んでもらう方式なのだとか(課題曲も講師側で決めてしまうとのこと)。つまり生徒側からしてみたら、普段のレッスン環境も担当講師も年代も嗜好も異なる者同士がひとつのグループとしてまとめられ、この発表会に向けて共に技術を高め合いながら練習していく仲間になるというわけです。
いやこれ、組み合わせが完全なランダムなんだとしたら、生徒にしてみたらハラハラドキドキ過ぎるイベントですよ?
なお発表会は1,000人規模のホールクラスの会場が実施され、照明・演出などもプロ同等の環境が提供されるとのこと(今回はクラフトシビックホール土浦の大ホールにて開催)。
基本的に生徒お披露目のための発表会ですが、講師演奏のコーナーもあり。このため講師を見るために行くという観客も当然おられると思われます。
なお当日の観覧は無料(ありがたや)。
撮影は生徒たちの演奏の記録用としてのみ認可されており、SNSへの投稿は禁止されています。講師演奏はいかなる撮影、録音も禁止です(事務所所属のアーティストとかもいるからでしょうねきっと)。
以上が今回の演奏会の背景となる事前知識です。
それでは、会場内に入るといたしましょう。
ここからは撮影した写真や動画の公開は禁止ですので、私の文章のみで現地の様子をお届けするといたしましょう。
COMPUS雑感
まぁメインは生徒の皆様の発表会ということで、私的には娘が毎年出場していたヤマハのエレクトーン発表会を見守る心境で見ておりました。
ただあれと大きく異なる点は、ギターやベースなど持ち込まれる機材が人によって異なるので、グループが変わるたびにメンバーの位置調整や音合わせなどがイチから行なわれること。このため各グループの演奏の間に10分程度のタイムラグが発生します。
(見る側にとっては1演奏ごとに休息時間があることになります)
編成も多種多様。様々な年代の生徒さんがひとつの入れ物にごちゃっとブチ込まれた感があるので、見てる側も違和感だらけ(笑)。
クオリティは…まぁ生徒の発表会なんで過度な期待をしてはいけませんが、中には「おぉっ」という感じで見ることのできたバンドもありました。
(前半の矢沢永吉歌ったメンバーが私的には刺さりました)
栗おぢさん改さんのギターや如何に
いやもう、最高だったに決まってるじゃないですか!流石はチャンババ先生(塩対応らしい)の教え子だ!!
映像も写真もここに公開できないのが残念でなりません。
課題曲はAdoの「逆光」。メンバーはボーカル×1、エレキギター×2、ベース×1、ドラムス×1の5名という構成。いやはや何とも難しいところ持ってきたなぁと…。確かにAdoカッコ良いですけどね。
チャンババ先生はご自身の音楽熱想で、栗おぢさん改さんへのコメントで次のように仰っておられました。
あのーレッスンでいろいろ細かいこと「こーいうところ注意してください、こーいうところ注意しないと成立しないですよ」みたいな感じで結構厳しめに言ったところもあるかと思いますけれども、あのー全然本番はっちゃけてですね、そんなこと無視して、例えばパフォーマンス重視にしてもらっても構いませんし(笑)、そこらへんはですね、自分のやりたいようにやっていただいて結構です。バッチリ演奏決めていただいても結構ですし、目立ってナンボって世界も全然アリだと思います。
すげーおおらか。
演奏会に初めて臨む人へのアドバイスがこれでいいのか(笑)。
このアドバイスが功を奏したのか、本番中の栗おぢさん改さんは演奏以外のところでもリズムとったりアクション多めだったように感じます。
だけど演奏中は真剣そのもの!いやもう私からしてみたら、すげーちゃんとひとりの演奏家として律儀に仕事してるやんっていう印象でした。私自身はギターのことはよう分からんけど、指の動きや表情など、とにかく真剣さを感じましたね。むしろもっとはっちゃけてもいいんじゃね?とか思いましたが、そこはバンドメンバーへの気遣いもあったのだと思います。
いやはや、本当にお疲れさまでした。
チャンババ先生からも「完走できたってことで合格です」と言ってもらえたようですし、良かったですね!!
しばし閑話休題…
残るは講師であるチャンババ氏の演奏だ!この演奏会は12:30~19:00くらいまでの長丁場なのですが、何と講師演奏は18:14からなのだとか。日が暮れちゃうよ!!(暮れた)ということで、他の演奏してる生徒皆様には大変申し訳ないのですが、第一部で一旦離脱させていただき、自転車でふらふらと土浦をさまよってから、また講師演奏のときに戻ってきたいと思います。

注目の講師(チャンババ)演奏
そんなこんなで、私は再びクラフトシビックホール土浦の大ホールに戻ってまいりました!!

いよいよチャンババ氏のギターか…。
みのりん関連でチャンババの演奏は見てるけど、ライブ会場では遠目だからそんなにギターを間近で見ることはないんですよね。
あと、以前にファンクラブ向けの配信でみのりん&チャンババのセッション見て、めちゃくちゃ感動した覚えあります。
(あのときの「負けない」、いつかどこかで公開してほしいわ…)
なので今回、チャンババ氏のギターテクを間近で見られるにあたり、かなりドキドキ感がありました。
18時過ぎまでお付き合いしてるのだから、それなりのパフォーマンス見せてもらわんとね~なんて思ったり思わなかったり。
かくして、講師演奏のスタートです。
録画禁止なので、記憶を呼び起こして。
~♬~♪♬~♩♬~
~♪♬~♫♪~♬♩~
観ました聴きましたよ。いやこれは確かに凄い。
講師演奏の初っ端にチャンババ先生登場。
演奏された曲は、TOTOというアーティストの「Jake to the Bone」。
「カッコいいフュージョンをやってください」というリクエストに応えて選ばれたという、変拍子バリバリな楽曲だそうです。
曲の出だしの方は普通に上手くて、中盤くらいになると弾いてんだか踊ってんだか。ラストの方になるとギターを己の身体の一部みたく操り、どうやって指が動いてんだか分からない超絶技巧を見せてくれました。
講師のメンバーも苦戦されていたとのことですが、チャンババ先生はどんな凄い弾き方してる最中も終始笑顔なのが凄い。
いやはやこれは超人だわ…。
さすがチャンババ、雨を降らせるだけの人ではなかったのですね!!
(超ごめんなさい土下座)
これからは馬場先生とお呼びしなければならないかもしれません。
これ見てる方、興味あれば来年観に来た方がいいよ割とマジで。
何と著作まであったらしいです。
ギター始めたい方は手に取ってみてはいかがでしょうか。
さらに講師演奏の後半ではドえらいサプライズをご用意されてましたね!!George Dukeの「ブラジリアン・ラヴ・アフェア」という楽曲を歌っていたはずのボーカル2人がいつの間にかいなくなってしばらく経ち、さすがにこれは機材故障か何かのトラブルだろう…と思っていたところ、何とまさかのマツケンサンバ!!
これまでずっと洋楽系で来たのにまさかの和!!
しかもコスプレ!!
チャンババ先生も踊ってるし!!
それまでの張り詰めた空気がすべて昇華され、発表会は大盛り上がりのうちに終了へと向かうのでした。
▼発表会の詳細については、チャンババ先生自らがstand.fm「音楽熱想」ご自身の放送会にて熱く語られています。より詳しく当日の様子を知りたい方は聴いてみましょう。
ってか、前半の講師演奏ではボーカルの代打でコーラスされてたのですね。
そこは見過ごしてました、くぅ~悔しいやら申し訳ないやら。
土浦まで来て良かったです!!
土浦サイクリングの付録のつもりで軽く書くつもりだったのに、気が付けば5,000文字overとか!!相変わらずまとまっていない文章ではありますが、本発表会ならびにチャンババこと馬場一人氏の存在を1人でも多くの皆様に知っていただけたら幸いです。
栗おぢさん改さんともしっかりコミュニケーション取れて良かったです。
演奏上手くいって何よりでしたね!!
すっかり遅くなってしまいました。
夜の国道6号は何かと怖いので、自転車は土浦駅で分解し、輪行で常磐線に乗せて帰ることにします。

それではまた。
栗おぢさん改さん、またシーズレシピあたりでお会いしましょう。
チャンババ先生、講師にライブサポート大変と思いますが、御身体にだけはどうかご自愛くださいませね。声が治ること祈ってます。
(了)
