勉強嫌いな子供にさりげなく誘導する方法 ②|小学校低学年向け
こちらを訪ねてくださって、ありがとうございます😊
前回の記事《勉強嫌いな子供にさりげなく誘導する方法①|小学校低学年向け》の続きになります。
* はじめに
今回は、子育て中に直面した学習上の困ったことについて、親としてどう関わったか、具体的に話をしていきます。
少しでも小学校低学年のお子さんを持つお父さんお母さんのお役に立てれば幸いです。今回話す内容は、次男のことになります。
* なぜ読書をしないといけないのか
生まれて直ぐから、寝る前の読み聞かせをできる限りやってはいたものの、読み聞かせは好きでも、必ずしも読書好きになるとは限らない様です。
次男の場合、
自分から進んで本を読まない
↓
国語の物語が苦痛になる
↓
国語の授業がつまらない
↓
国語の点数が良くない
これが小学校一年生時の状況でした。
このままでは、本人のモチベーションは下がる一方になってしまいます😓
本を読むことで、得られるメリット。
子どもの読書活動は、子どもが、言葉を学び、感性を磨き、表現力を高め、想像力を豊かなものにし、人生をより
深く生きる力を身に付けていく上で欠くことのできないもの(第2条)
~文部科学省生涯学習政策局青少年教育課より抜粋~
これを、小学校低学年の国語の通知表の評価項目と見比べてみます。
1 国語に対する関心を持ち、楽しく表現したり、楽しんで読書をしたりする。
2 相手にわかるように話したり、大切なことを落とさず聞いたりする。
3 見たことやした事について、文章に書く
4 話の内容や場面の様子などに気付きながら読む
5 言葉の意味がわかり、正しく使う
6 文字を正しく丁寧に書く
この6項目から、やはり読書をする事で国語力が養われていく事がわかります。
先ずは、読書をする習慣を身につけさせなければいけない、と強く感じました。
* 親としての関わり
そこで、どの様に関わったか。
① 毎月本屋へ一緒に行き、本を一冊買いに行く
② 本の種類は指定せず、なるべく本人が買いたいもの優先で選ぶ。
③ 自宅でどのように本を読んでいるか、それとなく見ておく。
④ 本の感想を会話のついでに聞いてみる。
この4つのことを最低限見守りつつ実践していました。

ここで一つクイズです!!
この関わりを始めて、どのくらいで次男は本当の意味で読書に関心を持つようになったと思いますか?
答え・・・
次男の場合、自分から楽しむ気持ちを持って率先して読書をしたり、図書室へ足を運んで読む様になるまで、なんと4年かかりました。4年かかったと言っても、その間も自分の興味関心のあるものは少なからず読んではいました。
* 関わり後の結果
この4年の間、実際にどの様な内容の本を読んでいたかざっくりと説明します。
最初は漫画本を選びました。当時NHKで放送されていた、野球の漫画「メジャー」内容は主人公が野球でアメリカンリーグの選手になるサクセスストーリー。内容も面白いです。漫画でもセリフは読んでいます。
次に買ったのが、当時サッカークラブに入っていたので「サッカーのルール本」でした。これも写真は多いものの、一つ一つ解説入りで、その解説を読む様になりました。
その後、漫画本とスポーツの解説本から徐々にステップアップしていきます。物語の本を手にとる様になりました。ですが、その話も自分のやっていたサッカーに絡んだストーリーを選んで読んでいました。
スポーツ好きだったので、どうしてもスポーツが絡んだ内容でないと読むのか苦痛に感じる、と話していました💦
ただ、読む力は着実についていった様で、国語の授業についていけなくて困る、と言ったことはなくなっていきました。
小学4年になると、ようやく人並みに国語の授業を受けてテストも難なく受けられるレベルに到達しました。それでも国語が好きとまではいきません。
しかし、親としては、マイナスからのスタートを考えるとこのレベルに辿り着けたことは少し安心する思いで見ていました。

* まとめ
今回は、読書が苦手で国語が好きになれない子供の話とその親としての関わりについて話をさせていただきました。
幼少期から自然な形で読書好きになってくれたら、それは間違いなく物凄くラッキーな事です。
しかし、そうでない子もいる、と理解して無理強いさせない方法で読書の楽しさを知ってもらう働きかけは大切なことだと実感します。
私のやり方以外にも方法はあるかもしれませんが、一つ参考にしていただければと思います😊
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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