見出し画像

部活の厳しさを経験し成長した息子の話|親として見守る大切さ


6月16日、月の真ん中まできました。


先日、高3の次男が部活を引退。

今回は同じ部活を約6年間続け

なかでも印象深い
中学生時代の部活動について書いてみますね。


どうぞお付き合いください。

画像1

中1からはじめたスポーツとは


小さいころから足が速く
スポーツが得意だった次男。

以前サッカーのゴールキーパーを
していたことも記事にしました。

小学校時代は所属するサッカーチームとは別に「トレセン」にも選ばれ参加しています。

トレセンとは
【目的】
日本サッカーの強化・発展のため、
優秀な選手の発掘・育成
選手・指導者のレベルアップ
選手・指導者の交流
トレセン(トレーニングセンター)制度の充実・発展 を図ることとする。


当然、中学に入ってもサッカーを続けるものだ
と思い込んでいましたが、、

部活体験の最終日、友人にさそわれ行った先が

<<バドミント部>>でした。

画像6


そこで彼は、先輩にとっても褒められ
「センスがいいね!」と言われたそうです。

(それは言うでしょ!1人でも多く入って欲しいんだから…と思ったことは黙っていました)

そして「サッカー部入部届出」に記入済みだったものを消して「バドミント部入部届出」に書き直していました。

親としては、
変わり身の早さにただただ驚くばかり・・

本当に驚きました。

実は驚いたのは親だけでなく

一緒にサッカー部へ入部する予定であった同級生やサッカー部顧問の先生も・・
みんなに「えーーっ」とびっくりされたそうです。


画像2

入部後の練習


順調だった部活の雰囲気が変わったのは

2学年上の先輩たちが引退したあとから。

1学年上の先輩たちは厳しい子たちでした。

(厳しいというよりは意地悪な対応が多々)

それは

あいさつしても返事はなし

練習メニューも教えない

ラケットをにぎる練習はなし

ラケットも先輩たちより良いものを買ってはダメ

もちろんバドミントン用のシューズも同じく

体育館での練習をさせてくれない


そんな中、同じ部の同級生は
1人やめ2人やめ・・人数が減っていきました。


本人も「練習がきついのは我慢できるけど、
先輩たちがけっこうきつい」そんなボヤきもちらほら。

画像10


体育館にも入れてもらえない日は
終始外で走ったり縄跳びや筋トレの日も多かったそうです。

画像3

次男の危機感とは


顧問の先生は忙しく、練習に顔を出すことが少ない

(現実にこれはまずいですね)

保護者として動こうか・・
こう思いましたが彼はダメだと言います。

親が介入したらもっとこじれるから・・と。

厳しい先輩たちは後輩への声かけはなく
どちらかと言えば無視されることもある中で

「どうにかして先輩に認めてもらわないと」

こう思ったそうです。

このまま外練習では自分たちの代では何もできない状態になってしまう・・

危機感を持ちはじめた彼は

朝は1時間早起きをして、ランニングと縄跳び、
ラケットの素振りを始めました。


そして、部活では無視されようが何度も先輩たちの元へ足を運び

練習メニューのアドバイスを聞きにいったそうです。

そうすることで少しでも先輩たちとの接点を途切らせなかった。


その言動が少しずつ受け入れられ
ようやく体育館での練習が自分だけ許可されます。

画像4

先輩と同級生の狭間


厳しい先輩たちに少しずつ認められた次男。

そのうち・・

同級生からは
「○○(次男)だけえこひいきされてる」

こんな言葉も耳にするようになります。

画像9


彼はときどき自宅でグチをこぼしていましたが
聴いてあげると落ちつくので、そのまま様子をみていました。

そうしてるうちに

朝早く起きての自主練も実を結び

試合の団体戦のメンバーにも選ばれるようになります。(部内戦の順位で決定)

そうして実践を積んでいきました。

同級生からの「ひいきされてる」という言葉も
練習に打ちこむと気にならなくなったそうです。

画像5


先輩たちの引退後


関係性の難しかった1学年上の先輩たちが引退。 

部長となった次男は

先輩たちから学んだメニューを同級生に伝え、
コート練習をどんどんさせたそうです。

そうすることで、再び同級生とも上手く連携が取れるようになったことを

活き活きと話してくれたのが印象的でした。

同級生たちとのスタートラインのズレは
少しずつ足並みがそろい

地区大会などの団体戦も勝てる試合が
増えていきました。

画像8


(中2の試合は可能な限り応援にいきました。
サッカーの試合も《手に汗にぎる》でしたが
バドミントンも同じく白熱の試合が多かったです)


次男たちの代は1学年上の先輩の成績には及びませんでしたが、同級生同士のつながりの深さは本当に強くなりました。


彼が中1から始めたバドミントン部での経験、
部長として活動した中2の夏からの1年間。
この約2年半は人としても成長したのは
間違いありません。


親としては見守るだけでしたが
子どもの成長を間近でみられたことに感謝です。


画像7

まとめ

✅中1からはじめたスポーツはバドミントン

✅入部後の練習について

✅彼のもった危機感と実際に行動したこと

✅先輩と同級生の間でやれた気持ち

✅先輩達の引退後の部活動について

画像11

おわりに

今回は次男の6年間続けた部活のなかでも

特に印象深い中学時代をふりかえりました。

男の子を育てていると驚かされることが

けっこうあります。

予想外な「強さ」「たくましさ」

親として見守る大切さ、これを学んだ時期です。

子どもが悩んでいたり落ちこむと

すぐに親としては行動しがちですが

子どもの対応力や打開策などを信じて見守ることも親としての大切な役割だと思います。

(もちろん、深い悩みであればすぐに手を差しのべる必要がありますね)


最後までお読みいただき

ありがとうございました😊


いいなと思ったら応援しよう!

chiyo そのお気持ちに感謝します😊