俳句のふりかえり|添削やアドバイス⑤
昨年11月13日「俳句幼稚園」へ入りました。
毎日の投句はできていませんが
週に3〜4回投句しています(*^_^*)
今回は5回目のふりかえり✨
俳句用マガジンも作ったのでご紹介!!
ここに投句とふりかえり記事を集めています。
今回のふりかえりは1ヶ月前のものになりますが
これは、コメント欄のやり取りに笑ってしまうくらい「推敲に推敲を重ねた日」でした。
面白いくらいにアドバイスをたくさんいただいた回だったので、俳句をやっている方だけではなく、俳句を知らない方にも読んでいただきたいです(*^^*)
俳句幼稚園の活発さも見どころですよ✨
今回取り上げるのはこちらのつぶやき俳句!
季重なり①
季重なり・・・季節を表す言葉を「季語」と言いますが「一つの句に季語は一つ」というルールがあります。それが二つ以上重なることを「季重なり」と言います。
天文、時候、地理、衣食住、動植物など様々な事象が季語
*わかりやすい様に、推敲順に番号入れていきますね。
【季語 冬】
① 暦見て冬の足音そわそわと
こちらは、なごみ先生からアドバイス!

「暦」が季語かもしれないとのこと。
と言うことは、「冬」と「暦」
季語はあやしい時は使わない方がよいと教えていただきました。
推敲したのがこちら↓
② もこもことソワソワ同時冬の音
推敲した句はオノマトペだらけですが
これもアリ!

季重なり②
【季語 厚着】
① 山狸ころころ丸く厚着する
登山で見かけた狸を見て、コロコロの様子が厚着している様だったのでこう詠みましたが
なごみ先生から「狸が季語」とご指摘あり^^;
いっそのこと季語を【厚着▶︎狸】へ変更!
② 山狸ころころ丸く防寒す
橘鶫さんからのアドバイス!

さらにここでも「防寒」が季語に近いとのご指摘
「防寒す」「寒さよけ」この場合「寒い」に近いため避けた方がよいと判断。
その後何度か推敲し…

橘さんからは推敲していただき・・
山狸ころころ丸く野に遊ぶ
この句はずいぶん可愛らしくなりましたが
もう少し自分でも考えてみることに。
③ 山狸ころころ丸く温く温くと
「温く温く」は春の季語
ぜんぶ季語なんですね( ; ; )
そうとは知らずに・・「温くい」を二度使ったり。最終的にはこちら↓
④ 山狸ころころ丸く駆けまわる
ようやくここまで辿り着きました!
最後に、アポロさんからこんなコメントが!!

そもそも「狸」が季語だということ、この日に知りましたから、季語ってやはり難しいですね。
今日のこの記事を読んで下さった方は
「狸は季語」と覚えられましたね!
そして、アポロさんのおっしゃる通り、季重なりやら修正箇所の多かった私の句をこの日は、なごみ先生と橘鶫さんにかなりのアドバイスをいただきました✨

そうそう、最後におもしろいオチがありまして
最初に使っていたこちらの画像


なんと、動物博士のようなもんちゃんから「狸ではなくアライグマ」とのご指摘をいただきました(笑)狸とアライグマの区別がつきません(^^;;
早速、画像も差し替えて。

こんなオチで締めくくった投句でした✨✨
皆さま、ありがとうございます!

まとめとおわりに
季語の重なり①と②に分けて説明。
✔️「冬と暦」季重なりかもしれない時は
その言葉をかけた方がよいこと(なごみ先生)
✔️「狸と厚着」季重なり、狸が季語と知る
✔️「寒さ」「防寒」「温く温く」「温い」も季語。温度を表現するものは季語になりやすいこと(橘鶫さん)
この俳句のやり取りから約1ヶ月経ちまして
かなり「季重なり」が減ったのは自分でもよくわかります。こんなふうに俳句幼稚園では、コメント欄を通じて教えてもらえるので、スピード感あるやりとりが出来ます。
有り難い場所となっています。
俳句幼稚園の皆様に感謝✨✨
そして、こちらもよろしくお願いします✨✨
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そのお気持ちに感謝します😊