[アニメ感想] BASTARD!! ー暗黒の破壊神ー:ザ・80's、中二病前回な詠唱で超ワルな主人公がやばし
≪ネタバレはありません≫
アニメ『BASTARD!! ー暗黒の破壊神ー』の情報
ダーク・ファンタジー / 24話(二期あり?) / 日本
放送時期:2022年
Netflixシリーズ。
原作は主に80年代後半に連載していた漫画である。
なので、その時代に子供時代を過ごした私としては、なんかものすごく懐かしい感じ。
※当時ジャンプを読んでなかったので原作は未読。
『BASTARD!! ー暗黒の破壊神ー』は、現代の地続きにある未来が舞台で、科学に代わって魔法が世を動かしている時代。
文明は中世くらいの感じに戻っている。
かつて世界を征服せんと暴れまわっていた大魔法使いダーク・シュナイダーが姿を消して15年。
なんやかんやとあって、敵対していたはずの神官の元でダーク・シュナイダーは復活し、元々仲間だった闇の反逆軍団編たちと戦う羽目になる…みたいな感じだ。
ネタバレを回避して説明するのがむずい。
ダーク・シュナイダーはこの世界でほぼ最強であり、傲慢でナルシスト、残虐で自己中心的な悪漢だ。
およそヒーローとは対極にあるようなキャラクターなんだけど、そんな彼が少しずつ周りの影響で変化していくのがこの物語の魅力のひとつかも。
原作が80年代ということもあって、この主人公の性格は今ではあまり見られないタイプだと思う。
邪魔な奴は容赦なく殺しまくるし、女好きでセクハラしまくりの最低野郎だったりする。
また、作品の主軸に処女信仰みたいのがあって、今見ると、それどうなん…と思ってしまうところもあったりする。
これ、Netflixシリーズなので、海外の視聴者も意識してるとは思うんだけど、このへんの80年代っぽい下品さを媚びずにそのままやっているところが、逆に好感持てる感じだった。
少々雑な感じの世界設定も80年代っぽくて大変よかった。
女の子が急にぶりっ子になったり、兵隊たちがやたら幼稚だったりする感じとかw
それから、何と言っても、メタル好きにはたまらないネーミングがいっぱい出て来て楽しいのではないかなと思う。
主人公のダーク・シュナイダーはドイツのヘヴィメタのボーカル ウド・ダークシュナイダーだと言われていたり。
最初の舞台はメタ=リカーナ王国とかいうし。
新たな登場人物が出て来るたびに ぬが!!!??? となるであろう。
それから、『BASTARD!! ー暗黒の破壊神ー』では肉弾戦も多いが魔法対決も多い。
登場人物たちは独特の詠唱をもって魔法を発動するんだけど、それが、めちゃ中二病な感じで鳥肌ものだ。
しかも声をやっている谷山紀章氏がハードなロックも歌う方だそうで、低音から高音まで…とにかく声がしびれる。
いや…ダムド!!! ってw
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『BASTARD!! ー暗黒の破壊神ー』
<あくまでも私的な評価>
ストーリーの面白さ:★★★★★
ストーリーの意外性:★★★★☆
キャラクターの良さ:★★★★★
映像の美しさ :★★★☆☆
動きのかっこよさ :★★★★☆
<チェックポイント>
・舞台:未来の地球
・キーワード:魔法/処女/二重人格
・グロ:まあまあグロ
・色恋:?
・お色気:あり
・イケメン:◎
・強い女子:◎
・美少年:◎
・美少女:◎
・原作:漫画
・概要:
かつて最強と言われた魔法使いダーク・シュナイダーが姿を消して15年。
敵対していたはずの神官の元で彼は蘇る…。
※これは私の個人的な感想なので、解釈が違っていたり、注目すべきポイントがずれてたりするかもしれない。
ちがう!ちがうんだよ!!!ってなことになっていたら、どうぞ教えてください。
