[アニメ感想] 最果てのパラディン:ストイックな主人公最強系異世界転生
≪ネタバレはありません≫
アニメ『最果てのパラディン』の情報
ファンタジー・異世界転生・なろう系 / 12話(未完) / 日本
放送時期:2021~2022年
最初の3話くらい見て、これはやばいと鳥肌が立ってしまった。
星の数ほどある異世界転生系で、『最果てのパラディン』は異彩を放っているように私は感じた。
なんというか、生死感が宇宙的で、命の重みがものすごく、物語がストイックなんだ。
前世でしかり自分の命を生き抜けなかったと感じている主人公が、新しい人生を授かり、今度こそ悔いのない人生をおくるためなのだと悟るのだが、その想いを想像すると、なんかめちゃくちゃ泣いてしまう。
この世には “ハードSF” なるジャンルがあるが、『最果てのパラディン』は “ハード異世界転生もの” と言えるのではないだろうか。
この物語の主人公であるウィルは、唯一の人間として、廃墟となった街に、アンデッドたちと暮らしている。
そして15歳の成人を迎えた日に、親代わりだったアンデッドたちの素性を教えてもらうこととなる。
でまあいろいろあってウィルは生まれ育った廃墟を出て旅に出ることになる。
15になるまでアンデットたちに鍛えられまくった彼は、魔法も武術も尋常ではないほど強い。
主人公最強ではあるんだけど、この主人公は血のにじむような努力の末に身に着けた最強なのである。
そして超ド級の世間知らずで天然ピュアなのである。
そんな純粋な彼が、人々と出会い、うまいこと利用されたり、時に騙されながらも自分の信念を貫いて旅をしていく。
他の異世界ものに比べて展開もゆっくりだし、地味に感じてしまうかもしれないけど、これは素晴らしいお話なんじゃないかな。
第1期だけ見てもまだよくわからないので、2期を切望。
制作はしているようだけど!?
とにかくこのPVを見てほしい。
参考になった!という人はスキをお願いします!
『最果てのパラディン』
<あくまでも私的な評価>
ストーリーの面白さ:★★★★☆
ストーリーの意外性:★★★★☆
キャラクターの良さ:★★★★★
映像の美しさ :★★★★★
動きのかっこよさ :★★★★★
<チェックポイント>
・舞台:異世界
・キーワード:異世界転生/主人公最強
・グロ:そこまでグロくはない
・色恋:?
・お色気:なし
・イケメン:◎
・強い女子:◎
・美少年:〇
・美少女:〇
・原作:小説
・概要:
前世の記憶を持つウィルは15になるまで、人のいない廃墟でアンデッドたちによって育てられた。
彼らの素性を教えてもらい、そして彼は旅に出る。
※これは私の個人的な感想なので、解釈が違っていたり、注目すべきポイントがずれてたりするかもしれない。
ちがう!ちがうんだよ!!!ってなことになっていたら、どうぞ教えてください。
