[アニメ感想] 十二国記:ある日、麒麟が迎えに来る
≪ネタバレはありません≫
アニメ『十二国記』の情報
ファンタジー / 全45話(未完) / 日本
放送時期:2002~2003年
『十二国記』原作の小説は1991年から始まって未だ続行中の長編ファンタジーである。
アニメは途中で終わっている。
原作を読んでいない私がアニメ化続行を強く望んでいる作品のひとつでもある。
地球と隣り合っている異世界が主に舞台となる物語。
この異世界は古代中国のような世界である。
その世界では十二の王政国家からなり、各国の王は神獣である “麒麟” が天意に従って選ぶことになっている。
ごく普通の女子高生だった中嶋陽子は、ある時から悪夢を見るようになる。そこへ、現代人ではなさげな服装をしたケイキという美しい男が現れ、陽子は選択の余地もなく異世界へと連れてこられる。
手違いがあって異世界にひとり放り込まれてしまった陽子は、訳も解らぬままひたすら生き抜き、自分がこの世界に来た意味を知っていく。
十二国すべての国の王が出てくるわけではないのだけど、この世界の王たちはそれぞれとても個性的で、独自の思想のもと国を治めており、人間ドラマ意外の部分でも、考えさせられる面がたくさんある。
シリーズを通じて陽子がずっと主人公というわけではなく、様々な事情によって苦悩に満ちた人生を送るはめとなった者たちが強く生き抜く姿が度々語られる。
「指輪物語」のように細密に設定が作られていて、空想の世界の話であるが、かなりリアリティがある。
それから衣装とかアイテムとか、全体のデザインがとにかく私のツボなのであった。
原作が完結していないことを理由にアニメは途中で終わってしまっているんだけど、それからだいぶたったよ。
ぜひ続きを作って欲しいなと思うのである。
OPよすぎて悶える。
吉良知彦氏によるEDもすばらしい。
参考になった!という人はスキをお願いします!
『十二国記』
<あくまでも私的な評価>
ストーリーの面白さ:★★★★★
ストーリーの意外性:★★★★★
キャラクターの良さ:★★★★★
映像の美しさ :★★★★★
動きのかっこよさ :★★★★★
★パーフェクトっす
<チェックポイント>
・舞台:現代日本~異世界
・キーワード:異世界転移/王道
・グロ:グロなし
・色恋:?
・お色気:なし
・イケメン:◎
・強い女子:◎
・美少年:◎
・美少女:◎
・原作:小説
・概要:
ごく普通の女子高生だった陽子は、ある日突然あらわれた異国風の美しい男ケイキと出会い異世界へ。
数奇な運命に翻弄されることとなる。
※これは私の個人的な感想なので、解釈が違っていたり、注目すべきポイントがずれてたりするかもしれない。
ちがう!ちがうんだよ!!!ってなことになっていたら、どうぞ教えてください。
