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英会話で挫折を繰り返す人必見!「点数」を捨てて“30分話す”ことに全集中すべき理由

「高い教材を買ったのに、結局続かなかった」 「TOEICでそこそこの点数は取れたけど、いざ外国人を前にすると一言も出てこない」 「もう、自分には英語の才能がないんだ……」

そんなふうに、何度も挫折を繰り返しては、自分を責めていませんか?

実は、あなたが「英語が話せない原因」は、努力が足りないからでも、才能がないからでもありません。ただ、「今のあなたに合った、正しい目標の立て方」を知らなかっただけかもしれません。

今日は、難しい試験や資格を一旦忘れて、英語に対する苦手意識をスッと消してくれる「新しい目標のルール」をお話しします。

💡 本気で最短ルートを歩みたい方へ 今回お話しする「目標の立て方」は、私が推奨している情報の9割を捨てる学習戦略の重要なステップの一つです。学習の全体像をまだ見ていない方は、先に「英語初心者は何から始める?情報の9割を捨てて最短で「話せる」ようになる勉強法ロードマップ」をチェックしておくと、より迷いなく進めるようになります。



なぜ、資格試験を目標にすると挫折しやすいのか?

英語を学び直そうと思ったとき、多くの人が「まずは英検◯級」「TOEIC◯◯点」という目標を立てます。でも、これが実は「英会話挫折」の大きな落とし穴になることがあるのです。

数字を追いかける勉強は、どうしても「正解か不正解か」の戦いになりがちです。 完璧を求めるあまり、一歩間違えると「やっぱり自分はダメだ」と、強いコンプレックスを感じてしまう……。

そこで提案したいのが、「点数」ではなく「時間」で測る目標です。


最初のゴールはシンプルに。「外国人と30分話すこと」

英会話を学ぶ本当の目的が「話せるようになること」なら、最初のゴールはこれだけでOKです。

目標:外国人の先生と30分間、英語で会話を続けられるようになること

オンライン英会話のレッスンが25分〜30分で構成されているのは、この長さが「会話の基礎体力」を測る一つの目安だからです。

  • 完璧な文法じゃなくてもいい。

  • 言葉に詰まっても、知っている単語で言い換えられればいい。

  • 途中で沈黙せず、最後まで会話をつなげられたら大成功!

これが達成できたら、あなたは立派な「英語スピーカー」の仲間入りです。


「時間」で測ると、毎日の成長が見えてくる

なぜ「時間」を目標にするのが良いのでしょうか。それは、「今の自分ができること」がハッキリと目に見えるからです。

多くの初心者が抱える悩みは、「上達している実感が持てない」というもの。でも、時計を基準にすれば、こんなふうに成長を実感できます。

  • 「先週は5分で沈黙しちゃったけど、今日は10分話せた!」

  • 「15分過ぎたあたりで詰まったけど、なんとか30分完走できた」

このように「分」単位で自分の頑張りを確認できると、脳が達成感を感じやすくなります。「次もやってみよう」という気持ちが自然に湧いてくるので、英語の苦手克服に一番大切な「継続」が驚くほどラクになるのです。


30分話せたら、世界はもっと広がっていく

30分間の会話ができる自信がついたら、そこから先はもっと楽しくなります。

  • 場面を広げる: カフェでの雑談、英語のパーティー、海外旅行。

  • 目的を変える: ここで初めて、資格試験のスコアアップに挑戦してみる。

「30分間、英語の世界で生き延びられた」という確かな自信があれば、どんな場面でも「なんとかなる」と思えるようになります。


まとめ:もう「なんとなく」で苦しまないで

英語学習で一番苦しいのは、「ゴールが見えないまま、なんとなく続けている」状態です。

今日からは、難しい単語帳を広げる前に、まず「今日の自分は何分話せるかな?」と時計を味方につけてみてください。

最初は5分、10分からのスタートで十分。 その小さな「時間」の積み重ねが、いつかあなたを「英語が話せる自分」という、見たことのない景色へと連れて行ってくれます。


英語のコンプレックスを、本気で解消したいあなたへ

「30分話す」というゴールが見えたら、次は「具体的にどの情報を捨て、どこに注力すべきか」という全体図を手に入れましょう。

世の中に溢れる「あれもこれも」という学習法に惑わされず、最短距離で「話せる」を現実にするための全行程を、こちらの親記事で詳しく解説しています。


※この投稿は、英語に苦手意識のある初心者の方を想定して書いています。
正確さよりも「伝わること」「話してみる勇気」を大切にしたちよまる式の考え方を紹介しています。


この記事を書いた人:上田千代丸(ちよまる式 English Quest代表)
上田千代丸のプロフィールはこちら


ちよまる式は、AI時代における新しい英語学習の形を提案しています。
簡単なコミュニケーションは自分の力で、難しい内容はAIと協力して。
これからの英語学習は、「自力で全てをどうにかしようとする」のでも、「すべてAIに任せきりにする」のでもなく、その中間にある“ちょうど良いバランス”が大切です。
自分で考える力と、AIを使いこなす力——どちらも育てていくことが、これからの時代に求められる英語力だと考えています。

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